2019.03.28

「翔んで埼玉」

「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央が1982年、当時自らも居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し、30年以上を経た2015年に復刊されるとSNSなどで反響を呼んだ「翔んで埼玉」を、二階堂ふみとGACKTの主演で実写映画化。

基本的にギャグ漫画はあまり好きでは無いので(パタリロも知ってはいるが、あまり読んだことは無かった・・)、原作ももちろん知らなかった。
予告編は他の作品を見た時にみていたが、あまり引かれなかったのだけど、話題になって結構受けているようなので、一応県民としては見ておくべきかなっと思った次第。映画としても、コメディ物はあまりみないのだが・・・

筋としては、埼玉県民は東京都民からひどい差別を受けており、東京へ入るのにも通行手形が必要で、手形がなければ即強制送還という屈辱の日々を送っていた。東京の超名門校・白鵬堂学院でも、都知事の息子で生徒会長の壇ノ浦百美によって埼玉県人は容赦ない迫害にあっていた。そんなある日、アメリカからの帰国子女・麻実麗が転校してくる。容姿端麗で洗練された立ち居振る舞いの彼だったが、実は隠れ埼玉県人で、埼玉解放戦線のメンバーだった。
そこから、千葉を巻き込んでの対東京戦線が張られて、決着は・・・ということになるのだが・・・

まあ、キャストは豪華!!
テンポはまあまあ・・・原作がだいぶ古いので、若干設定に苦労したきらいはあるが、そんなもんだなとかあるあるってな感じ。

まあ、悪くなかった・・・ラストシーンは、地下の水害用大貯水空間で撮ったようだが、これはヨシかな。

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監督:武内英樹
原作:魔夜峰央
脚本:徳永友一
製作:石原隆、村松秀信、遠藤圭介
プロデューサー:若松央樹、古郡真也
撮影:谷川創平
照明:李家俊理
録音:加藤大和
美術:あべ木陽次
美術プロデューサー:三竹寛典、古川重人
美術進行:森田誠之
装飾:竹原丈二
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
衣装デザイン:柘植伊佐夫
衣装:田中まゆみ
ヘアメイク:塚原ひろの、千葉友子、タナベコウタ
VFXプロデューサー:赤羽智史
編集:河村信二
音楽:Face 2 fAKE
主題歌:はなわ
ミュージックエディター:小西善行
サウンドエディター:伊東晃
フォーリーアーティスト:伊東晃
記録:渡辺美恵
監督補:森脇智延
助監督:楢木野礼
制作担当:碓井祐介
アソシエイトプロデューサー:片山令子、高木由佳
ラインプロデューサー:関口周平
キャスト:二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京本政樹、JAGUAR

 

DATE:2019/03/24 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★☆

 

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2019.02.11

「七つの会議」

池井戸潤のベストセラー企業小説を映画化した作品。
ドラマ化もされたようだが、知らなかった。原作も未読。
主演は野村萬斎、他にメインキャストとして香川照之、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也・・・というところの豪華キャスト。
同じ池井戸もののドラマ「下町ロケット」とか「陸王」とかにキャスティングされている俳優さん多数出演。

中堅メーカー・東京建電の営業一課で万年係長の八角民夫は、いわゆる「ぐうたら社員」。トップセールスマンで、八角の年下である課長の坂戸からは、そのなまけぶりを叱責され、営業部長・北川誠が進める結果主義の方針の下、部員たちが必死で働く中、八角はひょうひょうとした毎日を送っていた。そんなある日、社内でパワハラ騒動が問題となり、坂戸に異動処分が下される。坂戸に代わって万年二番手に甘んじてきた原島が新しい課長として一課に着任するが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた。

結局、企業の隠蔽と内部告発との柵を描いた作品なのだけど、映画にしてしまうと時間が足りなかったかもしれないなぁ・・という印象。
キャストもなんかもったいない起用だなぁと思えるシーンが多数・・・・
八角も別れた妻役の吉田羊とか小泉孝太郎とか土屋太鳳もでていたけど、ほんのちょこっと・・惜しいなぁ・・

でも、まあ、これはこれでアリなのかなぁ・・とも。



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監督: 福澤克雄
原作: 池井戸潤
脚本: 丑尾健太郎、 李正美
プロデューサー: 伊與田英徳
音楽: 服部隆之
主題歌: ボブ・ディラン
キャスト: 野村萬斎、 香川照之、 及川光博、 片岡愛之助、 音尾琢真、 藤森慎吾、 朝倉あき、
岡田浩暉、 木下ほうか、 吉田羊、 土屋太鳳、 小泉孝太郎、 溝端淳平、 春風亭昇太、 立川談春、 勝村政信、 世良公則、 鹿賀丈史、 橋爪功、 北大路欣也

DATE:2019/02/11 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★★

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2019.01.20

「マスカレード・ホテル」

東野圭吾原作のマスカレードシリーズの第1弾「マスカレード・ホテル」の映画化。
原作は既読で、結構好きな作品だったので、シリーズ3作とも既読。
本作は、個人的にはキャストがいまいち好きでは無いのだけど、原作に魅力があったので、鑑賞した次第。
(新田役が好きでは無いのだよなぁ・・・前作の「検察側の罪人」も原作は好きな作品だったのだけど、キャストに違和感があったので、鑑賞を見送った・・・

都内で不可解な3つの連続殺人事件が発生し、現場に残された暗号から次の犯行場所としてホテル・コルテシア東京が浮かび上がってくる。しかし犯人への手がかりは一切なく、警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断、エリート刑事の新田浩介がホテルのフロントクラークを務めることに。そこで優秀な女性フロントクラークの山岸尚美が新田の教育係として就くが、そんな2人の前には“仮面”で素性を隠した怪しげな宿泊客が次から次へとやって来る。犯人逮捕のことしか頭にない新田と、あくまで“お客様第一”の尚美は、ことあるごとに衝突を繰り返してしまうのだったが…。
犯人は誰だ、被害者候補は誰だ・・・というところが見せ場なのだが、原作はもうちょっと新田君が大人なのだけどなぁ・・・

まあ、映像化という意味では良く撮れていたのでは無いかなっと思うが、やはりキャストに不満が残る作品でした。



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監督: 鈴木雅之
原作: 東野圭吾
脚本: 岡田道尚
製作: 石原隆、 木下暢起、 藤島ジュリーK、 市川南
エグゼクティブプロデューサー: 臼井裕詞
プロデューサー: 上原寿一、 和田倉和利
アソシエイトプロデューサー: 日高峻
ラインプロデューサー: 森賢正
撮影: 江原祥二
照明: 吉角荘介
録音: 武進
美術: あべ木陽次
衣装デザイン: 黒澤和子
美術進行: 杉山貴直
美術デザイン: 小林久之
装飾: 野本隆行
美術プロデュース: 三竹寛典
編集: 田口拓也
音楽: 佐藤直紀
選曲: 藤村義孝
音響効果: 壁谷貴弘
スクリプター: 山縣有希子
VFXスーパーバイザー: 小坂一順
カラーグレーダー: 齋藤精二
キャスティング: 緒方慶子
助監督: 吉村達矢
製作担当: 鍋島章浩
キャスト: 木村拓哉、 長澤まさみ、 小日向文世、 梶原善、 泉澤祐希、 東根作寿英、 石川恋、
濱田岳、 前田敦子、 笹野高史、 高嶋政宏、 菜々緒、 生瀬勝久、 宇梶剛士、 橋本マナミ、 田口浩正、 勝地涼、 松たか子、 鶴見辰吾、 篠井英介、 石橋凌、 渡部篤郎

DATE:2019/01/19 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2019.01.13

「蜘蛛の巣を払う女」

私の大好きな「ミレニアム」シリーズの第4部のハリウッド映画化作品。
ミレニアムシリーズは、スウェーデン版3作とハリウッド版の第1部は当然鑑賞済。

本作は第1シリーズとも言うべき本来の作者スティーグ・ラーソンの3部の後を引き継いだラーゲルクランツ作の第4部の映画化。
ラーソンが3部を書き上げた後で、亡くなってしまったのが大変残念で、続きを読みたいなぁと思っていたのは、全世界の読者も同じだったようで、ラーゲルクランツの4部以降も大ヒットと言っても過言ではないだろう。
個人的には、第1シリーズの第3部が大好きなのだけど、それはそれ・・・4部以降もなかなか読ませる。

で、本作の話・・・
特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴のリスベットは、AIの世界的権威であるバルデル教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれる。依頼を受けて陰謀の裏を探っていたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの存在にたどり着き、カミラが仕かけた罠にはまってしまう。

おおまかな筋は原作に沿っているが、脚本の段階でかなり手を入れているな・・っという印象。
解説ではAIの権威ということになっているが、映像ではAIというよりは暗号化の権威という表現になっているようだ。
また、リスベットがあんなに敵の手に落ちるとは・・・・・
最初の導入部での逸話は、原作を未読の人の為の挿入のように思えたが、これでは2・3部を映像化した時には辻褄が合わないのではないかなぁ・・・っといらない心配をしてしまった。

しかしながら、現作の味をきちんと残しながら、テンポよく仕上げてあったと思う。
ただ、ミレニアムファンでない人にはいささか印象は良くないかもしれないなぁ・・



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監督: フェデ・アルバレス
製作: スコット・ルーディン、 イーライ・ブッシュ、 オーレ・ソンドベルイ、 ソーレン・スタルモス、 ベルナ・レビン、 エイミー・パスカル、 エリザベス・カンティロン
製作総指揮: アーノン・ミルチャン、 ロバート・J・ドーマン、 デビッド・フィンチャー、 リーネ・ビンテル・スクイユム・フンク、 ヨハンネス・イェンセン、 アンニ・ファウルビー・フェルナンデス
キャラクター創造: スティーグ・ラーソン
原作: ダビド・ラーゲルクランツ
脚本: ジェイ・バス、 フェデ・アルバレス、 スティーブン・ナイト
撮影: ペドロ・ルケ
美術: イブ・スチュワート
衣装: カルロス・ロサリオ
編集: タチアナ・S・リーゲル
音楽: ロケ・バニョス
キャスト: クレア・フォイ、 スベリル・グドナソン、 ラキース・スタンフィールド、 シルビア・フークス、 スティーブン・マーチャント、 クレス・バング、 クリストファー・コンベリー、 シヌーブ・マコディ・ルンド、 ビッキー・クリープス

DATE:2019/01/13 MOVIXさいたま
評価:★★★

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2019.01.12

「クリード 炎の宿敵」

ロッキーシリーズの第8弾になるのか・・・
あのアポロの息子のアドニス・クリード物の第2弾。

そして、これまた過去との因縁で、ロッキー4で死闘を繰り広げたドラコの息子登場・・・!!

ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかったアドニスは、心身ともに不調に陥ってしまう。やがて婚約者のビアンカが出産して父親になったアドニスは、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意する。

筋はお馴染みの話で、死闘を繰り広げて勝利を物にするアドニス・・・
お決まりの展開なのだが、そこはロッキーシリーズの所以たるところ。
分かっているけど感動してしまうという・・・まるで水戸黄門の印籠がごとき展開。

でも、この話はここまでなのかなぁ・・・という印象もあり、ちと残念でもある。



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監督: スティーブン・ケイプル・Jr.
製作: シルベスター・スタローン、 ケビン・キング・テンプルトン、 チャールズ・ウィンクラー、 ウィリアム・チャートフ、 デビッド・ウィンクラー、 アーウィン・ウィンクラー
製作総指揮: ライアン・クーグラー、 マイケル・B・ジョーダン、 ガイ・リーデル
キャラクター創造: シルベスター・スタローン
原案: サッシャ・ペン、 チェオ・ホダリ・コーカー
脚本: シルベスター・スタローン、 ジュエル・テイラー
撮影: クレイマー・モーゲンソー
美術: フランコ=ジャコモ・カルボーネ
衣装: リズ・ウルフ
編集: デイナ・E・グローバーマン、 サイラ・ハイダー、 ポール・ハーブ
音楽: ルドウィグ・ゴランソン
音楽監修: ファム・ウデオルジ、 ジェン・マローン
キャスト: マイケル・B・ジョーダン、 シルベスター・スタローン、 テッサ・トンプソン、 フィリシア・ラシャド、 ドルフ・ラングレン、 フロリアン・“ビッグ・ナスティ”・ムンテアヌ、 ラッセル・ホーンズビー、 ウッド・ハリス、 アンドレ・ウォード、 マイロ・ビンティミリア、 ブリジット・ニールセン

DATE:2019/01/12 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.12.01

「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」

地方のローカル線を舞台に鉄道にまつわる人々の人生をつづったヒューマンドラマ「RAILWAYS」シリーズ第3作。
一応、鉄道ファンとしては見逃せない1本。

今回の舞台は「肥薩おれんじ鉄道」。前作は富山地鉄、1作目は一畑電車だった
主演は有村加純と國村隼。

夫の修平とその連れ子の駿也と東京で幸せな日々を送っていた晶。しかし夫が急死し、悲しみに暮れる駿也を抱え途方に暮れる。やがて晶は駿也を連れて鹿児島に一人で暮らす義父・節夫を訪ねる。鉄道の運転士として仕事一筋で、家族を顧みずに生きてきた節夫は、戸惑いつつも亡き息子の妻と孫を受け入れ、3人のぎこちない共同生活が始まる。そんな節夫との生活の中で、いつしか亡き修平の子どもの頃の夢であり、電車好きの駿也のためにもと、運転士を目指すと決意する晶だった。

なぜか今年は有村加純の主演作を2本見てしまって、うん、なかなか良い感じと思えてきた。
本作も若くして連れ子のシングルマザーの役を、こなしているように見える。

2作目と3作目の間がだいぶ空いてしまったようだけど、続けてほしいシリーズだ。



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監督: 吉田康弘
脚本: 吉田康弘
エグゼクティブプロデューサー: 阿部秀司
プロデューサー: 石田和義、 秋吉朝子、 櫛山慶、 石田聡子
ラインプロデューサー: 渡辺栄二
撮影: 柴崎幸三
照明: 上田なりゆき
美術: 古積弘二
装飾: 小林宙央
衣装: 岡田敦之、 牧亜矢美
ヘア・メイク: 宮内三千代
特機: 奥田悟
録音: 白取貢
編集: 村上雅樹
音楽: 富貴晴美
主題歌: 斉藤和義
サウンドエフェクト: 北田雅也
スクリプター: 赤澤環
助監督: 甲斐聖太郎
制作担当: 間口彰
キャスト: 有村架純、 國村隼、桜庭ななみ、 歸山竜成、 木下ほうか、 筒井真理子、 板尾創路、 青木崇高

DATE:2018/12/01 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.11.23

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」

J・K・ローリングの新シリーズ「ファンタスティック・ビースト」の第2弾。

アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。

前作から登場したキャストが多数再登場。
ニュートとティナの関係は・・・??
そして、ティナの姉のクイニーはどうなってしまったのだろう・・

結局、ダンブルドア+ニュートはグリンデルバルドとの闘いを続けていくのかなぁ・・

・・・つづく・・・というようなエンディングでした。



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監督: デビッド・イェーツ
製作: デビッド・ハイマン、 J・K・ローリング、 スティーブ・クローブス、 ライオネル・ウィグラム
製作総指揮: ティム・ルイス、 ニール・ブレア、 リック・セナト、 ダニー・コーエン
原作: J・K・ローリング
脚本: J・K・ローリング
撮影: フィリップ・ルースロ
美術: スチュアート・クレイグ
衣装: コリーン・アトウッド
編集: マーク・デイ
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
視覚効果監修: ティム・バーク、 クリスチャン・マンズ
キャスト: エディ・レッドメイン、 キャサリン・ウォーターストン、 ダン・フォグラー、 アリソン・スドル、 ジュード・ロウ、 ジョニー・デップ、 エズラ・ミラー、 ゾーイ・クラビッツ、 カラム・ターナー、 クローディア・キム、ウィリアム・ナディラム、 ブロンティス・ホドロフスキー、 ケビン・ガスリー

DATE:2018/11/23 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.10.07

「イコライザー2」

デンゼル・ワシントンが弱き者のためには容赦なく悪を退治する凄腕の元CIAエージェントを演じてクライム・アクションの続編。
前作が面白かったから、続編期待で鑑賞。

元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いているマッコールだったが、CIA時代の元上官で親友のスーザンが何者かに殺害されてしまう。独自に捜査を開始したマッコールは、スーザンが死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていくが、やがてマッコール自身にも危険が迫る。そして、その手口から相手はマッコールと同じ特殊訓練を受けていることが判明。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていく。

スーザンのトピックがメインなのだが、導入部に1つ、他にもいくつかのトラブルに関与して解決に導いく。
特にラストに出てくる、お得意様の老人のトピックは、いいエンディングを持ってきたなっと感心・・・

次は無いだろうなぁ・・・っと、個人的には好評価。



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監督: アントワン・フークア
製作: トッド・ブラック、 ジェイソン・ブルメンタル、 デンゼル・ワシントン、 アレックス・シスキン、 スティーブ・ティッシュ、 アントワン・フークア、 メイス・ニューフェルド、 トニー・エルドリッジ、 マイケル・スローン
製作総指揮: モリー・アレン、 デビッド・ブルームフィールド
キャラクター創造: マイケル・スローン、 リチャード・リンドハイム
脚本: リチャード・ウェンク
撮影: オリバー・ウッド
美術: ナオミ・ショーハン
衣装: ジェニー・ゲーリング
編集: コンラッド・バフ
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
キャスト: デンゼル・ワシントン、 ペドロ・パスカル、 アシュトン・サンダース、 ビル・プルマン、 メリッサ・レオ

DATE:2018/10/06 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.09.23

「コーヒーが冷めないうちに」

「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の同名ベストセラー小説を、有村架純の主演で映画化。
原作は未読なんだけど・・・電車の中の広告を見てて、ちょっと気になっていた作品。

時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという不思議な噂があった。過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだという。今日も店には、噂を聞きつけてやって来たキャリアウーマンの清川二美子や、訳あり常連客の高竹佳代と房木康徳、なぜか妹から逃げ回っている平井八絵子ら、それぞれ事情を抱える人々が訪れてくる。タイムスリップの引き金になるコーヒーを淹れることのできる数も、近所の美大生・新谷亮介に導かれるように、自分自身の秘められた過去に向き合っていく。

過去へ戻るという小エピソードが3つと、数自身のエピソードが一つ。
それぞれのエピソードの主人公が、またかなりのキャストで良い味出しているんですよ。

さらにエンディングでも各エピソードの主人公が再登場して、その後みたいな話がちょこっと綴られていて、なかなか憎い演出でした。
基本、アクション物が好きな私ですが、たまにはこういう作品もヨシですね。



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監督: 塚原あゆ子
原作: 川口俊和
脚本: 奥寺佐渡子
企画プロデュース: 平野隆
プロデューサー: 岡田有正、 進藤淳一
共同プロデューサー: 大脇拓郎
ラインプロデューサー: 坂本忠久
撮影: 笠松則通
照明: 渡邊孝一
録音: 武進
美術: 五辻圭
衣装: 宮本まさ江
編集: 宮島竜治
音楽: 横山克
主題歌: YUKI
記録: 森本順子
VFXスーパーバイザー: 松野忠雄
俳優担当: 奥田由美
助監督: 佐野友秀
制作担当: 樫崎秀明
キャスト: 有村架純、 伊藤健太郎、 波瑠、 林遣都、 深水元基、 松本若菜、 薬師丸ひろ子、 吉田羊、 松重豊、 石田ゆり子

DATE:2018/09/23 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.08.04

「ミッション:インポッシブル フォールアウト」

トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。

 何者かによってプルトニウムが盗まれ、奪還を命じられたイーサンの作戦は失敗に終わる。3つの都市を標的にした同時核爆発テロの危機が迫る中、IMFとともにその阻止に奔走するイーサンだったが、CIAからは彼に疑惑の目を向ける最強のエージェント、オーガスト・ウォーカーが監視役として送り込まれる。一方、わずかな手がかりを頼りにテロを計画する謎の組織に迫ろうとするイーサンは、敵につながる謎の女ホワイト・ウィドウの信用を得るため、収監中の“シンジケート”の元リーダー、ソロモン・レーンの脱獄に手を貸すという危険な賭けに出るのだったが…。

このプルトニウムの奪還作戦の失敗というのも、どうもプロなの?ってところは若干・・・
でも、筋的にはここで失敗して奪還されないと、話が進まないってもあるのかもなぁ・・
若干、過去作の登場人物やらオマージュが入っていて、ん?と思うのだが、続けてみていないと忘れてしまう・・
まあ、お馴染みのアクション満載で楽しめた160分でした。



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監督: クリストファー・マッカリー
製作: トム・クルーズ、 クリストファー・マッカリー、 ジェイク・マイヤーズ、 J・J・エイブラムス
製作総指揮: デビッド・エリソン、 デイナ・ゴールドバーグ、 ドン・グレンジャー
原作: ブルース・ゲラー
脚本: クリストファー・マッカリー
撮影: ロブ・ハーディ
美術: ピーター・ウェンハム
衣装: ジェフリー・カーランド
編集: エディ・ハミルトン
音楽: ローン・バルフェ
テーマ曲: ラロ・シフリン、スタントコーディネーター、 ウェイド・イーストウッド
特殊効果監修: ニール・コーボールド
視覚効果監修: ジョディ・ジョンソン
キャスト: トム・クルーズ、 ヘンリー・カビル、 ビング・レイムス、 サイモン・ペッグ、 レベッカ・ファーガソン、 ショーン・ハリス、 アンジェラ・バセット、 バネッサ・カービー、 ウェス・ベントリー、 フレデリック・シュミット、 ミシェル・モナハン、 アレック・ボールドウィン

DATE:2018/08/04 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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