« 2019年7月 | トップページ | 2019年9月 »

2019.08.17

「さらば愛しきアウトロー」

ロバート・レッドフォード主演で、俳優引退作だといわれている作品。

1980年代初頭からアメリカ各地で銀行強盗を繰り広げ、それによる逮捕と脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカーを描いた。

1980年代初頭のアメリカ。74歳のフォレスト・タッカーは、そのダンディな佇まいとは裏腹に、なんと現役の銀行強盗。しかしその手口はどこまでも紳士的で、誰一人傷つけることはなかった。そして、お金以上に銀行強盗そのものを楽しんでいたのだった。事件を担当するジョン・ハント刑事も、そんなフォレストの生き様に魅了されていく。一方フォレストは銀行強盗の傍ら、偶然出会った未亡人ジュエルとのロマンスも満喫していくのだったが…。

なんとも味のある作品で、テンポがよいわけでも無いのだけど、独特のリズムで引き込まれてしまった。
シシーにひかれて脱獄を思いとどまるあたり、これでもう終わりにするのかと思ったら、さらに3件とは・・このタッカーなる人物はなぜに銀行強盗をしていたのだろう・・・
不思議な作品だった。それにしても、レッドフォードが老けている・・・メイクのせいもあるのかもしれないが、いやはやなんとも・・

監督: デビッド・ロウリー
製作: ジェームズ・D・スターン、 ドーン・オストロフ、 ジェレミー・ステックラー、 アンソニー・マストロマウロ、 ビル・ホルダーマン、 トビー・ハルブルックス、 ジェームズ・M・ジョンストン、 ロバート・レッドフォード
製作総指揮: パトリック・ニュウォール、 ルーカス・スミス、 ジュリー・ゴールドスタイン、 ティム・ヘディントン、 カール・シュペリ、 マルク・シュミットハイニー
原作: デビッド・グラン
脚本: デビッド・ロウリー
撮影: ジョー・アンダーソン
美術: スコット・クジオ
衣装: アンネル・ブローダー
編集: リサ・ゼノ・チャージン
音楽: ダニエル・ハート
音楽監修: ローラ・カッツ
キャスト: ロバート・レッドフォード、 ケイシー・アフレック、 ダニー・グローバー、 チカ・サンプター、 トム・ウェイツ、 シシー・スペイセク、 イザイア・ウィットロック・Jr.、 ジョン・デビッド・ワシントン、 キース・キャラダイン

DATE:2019/08/17 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

 

| | コメント (0)

« 2019年7月 | トップページ | 2019年9月 »