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2016.06.12

「64 ロクヨン 後編」

横山秀夫の傑作ミステリー巨編を佐藤浩市をはじめとする実力派キャストの豪華共演で映画化したミステリー・ドラマ。本作は前後編2部作の後編。

平成14年12月。時効まであと1年と迫った“ロクヨン”の捜査員激励と被害者家族・雨宮の慰問を目的とした警察庁長官の視察が翌日に迫る中、管内で新たな誘拐事件が発生する。しかも犯人は“ロクヨン”と同じように身代金2000万円をスーツケースに入れ、父親が一人で運転する車で運ぶよう要求する。事件の性質上、広報室の三上は記者クラブと報道協定を結ぶ必要に迫られるが、肝心の捜査情報はほとんど提供されず、記者たちは一斉に反発、各社が独自に動き出しかねない危険な状況に。そんな中、一向に情報が出てこないことに自らも業を煮やした三上は、ロクヨン捜査にも関わった刑事部時代の上司・松岡が指揮を執る捜査車両に単身乗り込んでいくのだったが…。

後編では、地元の記者と本社(東京)の記者との対立も、前編の争いに加わって来る。

後編では、ロクヨンの被害者遺族の父親の執念で犯人を追い詰める結果になるのだが、犯人の声を頼りに電話帳から順に無言電話をかけ続ける過程で、三上の家にも無言電話が掛かり、三上は三上の抱えている家族の問題に繋げてしまう・・・・

原作は未読なので、よく判らないところだが、どうやら結末は原作とは異なっているとのこと。う~~ん、どのあたりなのだろう・・・??

後編の後半は少しテンポが悪くなってしまって、前後編に分ける必要があったのかなぁ・・・??とは正直な印象。



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監督: 瀬々敬久
原作: 横山秀夫
脚本: 久松真一、 瀬々敬久
脚本協力: 井土紀州
エグゼクティブプロデューサー: 平野隆
企画: 越智貞夫
プロデューサー: 木村理津、 大原真人、 渡邉敬介、 浅野博貴、 伊藤正昭
共同プロデューサー: 藤井和史
ラインプロデューサー: 武石宏登
撮影: 斉藤幸一
照明: 豊見山明長
録音: 高田伸也
美術: 磯見俊裕
装飾: 柳澤武
スタイリスト: 纐纈春樹
ヘアメイク: 那須野詞
VFXスーパーバイザー: 立石勝
サウンドエフェクト: 北田雅也
編集: 早野亮
スクリプター: 江口由紀子
音楽: 村松崇継
主題歌: 小田和正
助監督: 海野敦
制作担当: 篠宮隆浩
キャスト: 佐藤浩市、 綾野剛、 榮倉奈々、 夏川結衣、 緒形直人、 窪田正孝、 坂口健太郎、 筒井道隆、 鶴田真由、 赤井英和、 菅田俊、 烏丸せつこ、 小澤征悦、 金井勇太、 芳根京子、 菅原大吉、 柄本佑、 椎名桔平、 滝藤賢一、 奥田瑛二、 仲村トオル、 吉岡秀隆、 瑛太、 永瀬正敏、 三浦友和、 宇野祥平、 菜葉菜、 三浦誠己

DATE:2016/06/12 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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