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2014.07.12

「ダイバージェント」

近未来のシカゴを描いたSF作品。

人類は最終戦争の教訓を糧に、国家や宗教という概念を捨て、新たな社会体制を築き上げていた。それは、人類を性格ごとに“勇敢”、“高潔”、“平和”、“無欲”、“博学”という5つの共同体に振り分け、それぞれが与えられた役割を担うことで社会を支えるという仕組みになっていた。人々は16歳になると“選択の儀式”と呼ばれる性格診断テストを受け、診断結果が示した共同体への所属を義務づけられる。そして、その5つに該当しないと診断された者は異端者=ダイバージェントと呼ばれ、危険分子として秘密裏に抹殺される運命にあった。

そんな中、“無欲”出身のベアトリスは選択の儀式を迎えるが、結果は非情にも異端者と診断されてしまう。しかし彼女を不憫に思った検査官トーリの計らいで判定は改ざんされ、“勇敢”へと加入できることに。

良くありがちな特権階級と特権を持たない下層市民との抗争を描いた作品かと思いきや、5つの派閥の派閥争いで、政権をとっている無欲に変わって博学が取って変わろうという内紛がテーマになっていた・・・
しかも5つ派閥どころか2つしか描かれてなく、あとはどうなっているのかという??な作品。



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監督: ニール・バーガー
製作: ダグラス・ウィック、 ルーシー・フィッシャー
製作総指揮: ジョン・J・ケリー、 レイチェル・シェーン
原作: ベロニカ・ロス
脚本: エバン・ドハーティ、 ベロニカ・ロス
撮影: アルウィン・カックラー
美術: アンディ・ニコルソン
衣装: カルロ・ポッジョーリ
編集: リチャード・フランシス=ブルース
音楽: ジャンキー・XL
音楽プロデューサー: ハンス・ジマー
音楽監修: ランドール・ポスター
キャスト: シャイリーン・ウッドリー、 テオ・ジェームズ、 ケイト・ウィンスレット、 マギー・Q、 ジェイ・コートニー、 メキー・ファイファー、 ゾーイ・クラビッツ、 クリスチャン・マドセン、 エイミー・ニューボールド、 マイルズ・テラー、 ベン・ロイド=ヒューズ、 アシュレイ・ジャッド、 トニー・ゴールドウィン、 アンセル・エルゴート、 レイ・スティーブンソン

DATE:2014/07/12 イオンシネマ浦和美園
評価:★★☆

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