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2014.05.31

「X-MEN:フューチャー&パスト」

「X-MEN」シリーズ通算7作目で、、シリーズ1作目「X-MEN」の前日譚を描いた「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(2011)の続編だそうだ。
実際に観た時には、この作品がどこの位置に属するのか解らなかったが、そう言われれば・・という印象。

筋は遠い未来(2023という設定)で、センチネルというミュータントのDNAを組み込んだバイオメカニカル・ロボットにミュータントとそれを支持する人類が滅ぼされそうになっている事態を打開するため、その開発の原点になった事象を防ごうと1973年に意識だけ飛ばされたウルヴァリンが、当時のエクゼビアやマグニートーの協力を得て、なんとかかんとかするという話。

最後の部分では、いままさにプロフェッサーの命に危機がという場面で、一瞬にして事態が回避されてしまうというところがご都合的だなぁっとはおもったが、まあマーベルものなのでヨシとしましょう。



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監督: ブライアン・シンガー
製作: ローレン・シュラー・ドナー、 ブライアン・シンガー、 サイモン・キンバーグ、 ハッチ・パーカー
製作総指揮: スタン・リー、 トッド・ハロウェル、 ジョシュ・マクラグレン
原案: ジェーン・ゴールドマン、 サイモン・キンバーグ、 マシュー・ボーン
脚本: サイモン・キンバーグ
撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル
美術: ジョン・マイヤー
衣装: ルイーズ・ミンゲンバック
編集: ジョン・オットマン
音楽: ジョン・オットマン
キャスト: ヒュー・ジャックマン、 ジェームズ・マカボイ、 マイケル・ファスベンダー、 ジェニファー・ローレンス、 ハル・ベリー、 アンナ・パキン、 エレン・ペイジ、 ピーター・ディンクレイジ、 イアン・マッケラン、 パトリック・スチュワート、 ニコラス・ホルト、 ショーン・アシュモア、 オマール・シー、 エバン・ピーターズ、 ダニエル・クドモア、 ファン・ビンビン、 エイダン・カント、 ブーブー・スチュワート

DATE:2014/05/31 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」

松岡圭祐原作の「万能鑑定士Qの事件簿]シリーズの中の第9作を映画化した作品。
原作のファンなので、このシリーズは全て既読。

この原作の遊と魅力はなんと言っても主役の凛田莉子だと思うのだが、綾瀬はるかが演じるということで、若干イメージが違ったかも。まあ、演技は悪くはなかったかなとは思うのだが、ちょっと原作のイメージ(個人的な感想ですが)と違った感がして残念だった。
あと小笠原悠斗:松坂桃李はだいぶ違うかな・・・
それにもまして、シリーズの中の中途の1篇を映画化してということで、莉子との出会いの部分であるとか莉子自体の鑑定能力がどうやって身についたかという部分の説明を付け加えざるを得ないところが苦しいとこだった。

筋としては、鑑定能力を認められて、モナ・リザの日本公開の際の臨時の学芸員を委嘱された莉子を、その能力の高さ故に犯罪(モナ・リザの窃盗)を企てる一味が、排除しようとしていろいろ策を講じ、いっときは莉子の自信を無くさせることに成功したが、小笠原の助けもあって、本来の犯罪を見抜いて阻止するというメデタシ・めでたしのお話。

まあ、苦しい部分はあったがテンポは悪くなく、エンタテイメント作品としてはヨシだと思う。
まあ、次作には浅倉絢奈の登場も期待する。



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監督: 佐藤信介
企画プロデュース: 平野隆
エグゼクティブプロデューサー: 濱名一哉
プロデューサー: 下田淳行、 辻本珠子
アソシエイトプロデューサー: 山田昌伸、 原公男
音楽プロデューサー: 志田博英
ラインプロデューサー: 及川義幸
ユニットプロデューサー: 大崎裕伸
原作: 松岡圭祐
脚本: 宇田学
撮影監督: 河津太郎
美術: 斎藤岩男
絵画制作: 塙雅夫
録音: 横野一氏工
装飾: 篠田公史、 大坂和美
編集: 加藤ひとみ
音楽: 羽深由理、 大間々昂
スクリプター: 田口良子
VFXスーパーバイザー: ツジノミナミ
ガファー: 中野創平
操演: 関山和昭
衣装: 宮本まさ江
ヘアメイク: 本田真理子
助監督: 李相國
製作担当: 高瀬大樹
キャスト: 綾瀬はるか、 松坂桃李、 初音映莉子、 ピエール・ドゥラドン、 村上弘明、 橋本じゅん、 村杉蝉之、 児嶋一哉、 角替和枝

DATE:2014/05/31 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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