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2014.04.26

「相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」

お馴染み「相棒」シリーズの劇場版第3弾。
スピンオフを入れると5本目かな。

今回の相棒は3代目の相棒の甲斐君。
舞台は八丈島近くの個人所有の島という設定。
そこでは元自衛隊出身者らが民兵の訓練施設を運営しているという。
そこで一人の訓練生の事故死が報じられたが、妙な噂があると警察庁へ戻った2代目相棒の神戸君が登場し、調査するように持ちかける。

事故か殺人なのか、そして噂の非合法兵器の所有というのは事実なのか・・・というところが本作の筋。
そして、ウラ筋には平和ボケという病と国防という病のせめぎ合いが・・・

まあ、全体的にテンポが良く、相変わらずの相棒シリーズなのですが、いささか強引だったような部分もあり、ちょっと残念。



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監督: 和泉聖治
製作総指揮: 早河洋
製作: 平城隆司、 鈴木武幸、 水谷晴夫、 都築伸一郎、 山本晋也、 浅井賢二、 木下直哉、 樋泉実、 大辻茂、 笹栗哲朗、 渡辺万由美
エグゼクティブプロデューサー: 林雄一郎
Co.エグゼクティブプロデューサー: 大川武宏
プロデューサー: 松本基弘。 伊東仁、 遠藤英明、 西平敦郎、 土田真通
脚本: 輿水泰弘
撮影: 会田正裕
照明: 大久保武志
録音: 舛森強
美術: 近藤成之
装飾: 山岸正一
編集: 只野信也
音楽: 池頼広
音響効果: 西村洋一
スクリプター: 唐崎真理子
助監督: 安養寺工、 近藤一彦
制作担当: 金井光則
監督補: 東伸児
ラインプロデューサー: 今村勝範
アソシエイトプロデューサー: 村上弓
音楽プロデューサー: 津島玄一
キャスト: 水谷豊、 成宮寛貴、 伊原剛志、 釈由美子、 風間トオル、 吉田鋼太郎、 渡辺大、 宅麻伸、 鈴木杏樹、 真飛聖、 川原和久、 大谷亮介、 山中崇史、 山西惇、 六角精児、 神保悟志、 小野了、 片桐竜次、 及川光博、 石坂浩二

DATE:2014/04/26 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★☆

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2014.04.11

「ウォルト・ディズニーの約束」

1961年、ロサンジェルス。ハリウッドを代表する大物映画プロデューサー、ウォルト・ディズニーには、娘との約束でもある20年来の悲願があった。それは、彼女の愛読書『メリー・ポピンズ』を映画化するというもの。しかしウォルトの再三の懇願にもかかわらず、いまだ原作者のP・L・トラヴァースから許可を得られずにいた。そんな中、ようやく映画化についての話し合いが実現することになり、トラヴァースがロンドンからやって来る。

しかしながらトラヴァースは映画の製作者たちが提案する脚本のアイデアをアニメもミュージカルも拒否。頑なな彼女にすっかり手を焼き、一向に了解を取り付けられないウォルトだったが…。
これには、彼女の幼少期にある家族の思いが込められて居た物語だったのだ。
そこに気がついたウォルトは、トラバーズとある約束をし、作品を完成させるのだった。

メリー・ポピンズ自体は過去に見た記憶はあるけど、そこにこんな逸話があったとは全く知らなかった。
ちょっと前に公開されたヒッチコックと並べられる良作だと思う。



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監督: ジョン・リー・ハンコック
製作: アリソン・オーウェン、 イアン・コーリー、 フィリップ・ステュアー
製作総指揮: ポール・トライビッツ、 クリスティーン・ランガン、 アンドリュー・メイソン
脚本: ケリー・マーセル、 スー・スミス
撮影: ジョン・シュワルツマン
美術: マイケル・コレンブリス
衣装: ダニエル・オーランディ
編集: マーク・リボルシー
音楽: トーマス・ニューマン
音楽監修: マット・サリバン
キャスト: トム・ハンクス、 エマ・トンプソン、 ポール・ジアマッティ、 ジェイソン・シュワルツマン、 ブラッドリー・ウィットフォード、 ルース・ウィルソン、 B・J・ノバク、 レイチェル・グリフィス、 キャシー・ベイカー、 メラニー・パクソン、 アニー・ローズ・バックリー、 コリン・ファレル

DATE:2014/04/11 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★☆

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「神様のカルテ2」

櫻井翔と宮崎あおい主演で夏川草介のベストセラー小説を映画化した第2弾。
今回は医師としての生き方と家族との関係を中心に描いたヒューマンドラマになっている。

妻の出産を待ち望む栗原、そこに医大時代の親友でエリート医師だった進藤が赴任してくる。進藤は同じ大学時代の親友だった千夏と結婚し、東京で医師として従事していた筈だったが、どうやら訳ありの様子で、一人娘と二人で故郷へ戻って来た様子。
また、時を同じくして、医師としての恩師である貫田がリンパ腫を発症し、療養の身に・・

貫田の生き様と進藤の問題を通して、栗原も自分の医師としての生き方を考えて行くという形でまとめている。
次作があるとすると、貫田医師が居なくなってしまった本庄病院がどうなっているのか興味のあるところではある。



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監督: 深川栄洋
製作: 市川南
共同製作: 小林昭夫、 都築伸一郎、 藤島ジュリーK.、 吉川英作、 宮田謙一
エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘、 春名慶
企画・プロデュース: 阿部謙三、 澁澤匡哉
プロデューサー: 川田尚広
プロダクション統括: 佐藤毅
原作: 夏川草介
脚本: 後藤法子
撮影: 山田康介
美術: 金勝浩一
録音: 林大輔
照明: 川辺隆之
編集: 坂東直哉
音楽: 林ゆうき
主題歌: サラ・ブライトマン
助監督: 菅原丈雄
製作担当: 森悦子
装飾: 高橋光
スタイリスト: 浜井貴子
ヘア・メイク: 鷲田知樹
音響効果: 斎藤昌利
スクリプター: 川野恵美
VFXスーパーバイザー: 廣田隼也
音楽プロデューサー: 北原京子
医療監修: 今井寛
キャスト: 櫻井翔、 宮崎あおい、 藤原竜也、 要潤、 吉瀬美智子、 朝倉あき、 原田泰造、 濱田岳、 吹石一恵、 西岡徳馬、 池脇千鶴、 市毛良枝、 柄本明

DATE:2014/04/11 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★☆

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2014.04.06

「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」

海堂尊氏原作のバチスタシリーズの映像化作品。
ただ、本作はフジテレビ系のTV連続ドラマシリーズの続編という形で、もう一つの映画化シリーズの竹内・グッチー作品とは別もの。
海堂作品は全作品既読なのだが、このフジドラマ版のシリーズはかなり原作とは異なっており、本作も登場人物こそ原作に近いのだが、内容はかなり異なっているので、原作ファンとしてはちょっと悲しい。

それはそれで置いとくとして、AIの有効性を9テスラのリバイアサンで証明し、AIの種を巻くとともに、原作にはなかった新薬の認可の問題と薬害の話題を取り入れているところがちょっと頑張ったかなっと思えるところかな。

しかしながら、原作シリーズでは田口・白鳥の良き協力者のあの記者さんが、○○に仕立てられているのは残念だ。
改めて竹内グッチーシリーズの続編も見てみたいところだ。



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監督: 星野和成
製作: 宮前周司、 石原隆、 市川南
チーフプロデューサー: 豊福陽子
プロデューサー: 上原寿一、 青木裕子、 遠田孝一、 八巻薫
ラインプロデューサー: 伊藤正昭
プロデューサー補: 坂上真倫
撮影: 川越一成
照明: 原田洋明
美術デザイン: 根本研二
原作: 海堂尊
脚本: 後藤法子
音楽: 羽岡佳
映像: 浅香康介
録音: 山成正己
編集: 穗垣順之助
監督補: 舟橋哲男
VFXプロデューサー: 奥田圭一
記録: 手島優子
美術進行: 福井大
装飾: 北川貴啓
選曲: 谷川義春
助監督: 小野浩司
制作担当: 竹内暢生
キャスト: 伊藤淳史、 仲村トオル、 桐谷美玲、 松坂桃李、 西島秀俊、 栗山千明、 生瀬勝久、 戸次重幸、 木下隆行、 利重剛、 加藤あい、 名取裕子、 バカリズム

DATE:2014/04/06 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2014.04.05

「白ゆき姫殺人事件」

湊かなえ原作の映画化。
湊かなえ氏の作品はファンなので、全作既読。
主演は井上真央、菜々緒他多数。

日の出化粧品の美人社員・三木典子が何者かに惨殺される事件が起こり、典子と同期入社で地味な存在の女性・城野美姫に疑惑の目が向けられる。テレビのワイドショーは美姫の同僚や同級生、故郷の人々や家族を取材し、関係者たちの口からは美姫に関する驚くべき内容の証言が飛び交う。

現実の事件の真相とネット社会での噂レベルの情報、そして裏付けの無い報道。

実際にありがちなことを、うまく表現していて、湊さんの原作をうまく映像化しているなぁという印象。



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監督: 中村義洋
原作: 湊かなえ
脚本: 林民夫
撮影: 小林元
照明: 堀直之
録音: 松本昇和
美術: 西村貴志
編集: 川瀬功
音楽: 安川午朗
キャスト: 井上真央、 綾野剛、 蓮佛美沙子、 菜々緒、 貫地谷しほり、 金子ノブアキ、 小野恵令奈、 谷村美月、 染谷将太、 生瀬勝久、 秋野暢子、 ダンカン、 山下容莉枝、 TAIRIKU雅也、 KENTA優也、 SUGURU美也、 宮地真緒、 朝倉あき、 大東駿介、 草野イニ、 川面千晶、 野村佑香

DATE:2014/04/04 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★☆

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