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2014.01.29

「東京難民」

福澤徹三の原作を元に、仲の悪い父親からの仕送りを当てにしてノホホンと大学生活を送っていた主人公の修が、父親が失踪し仕送りがなくなり、アパートの最近はやりの賃貸借契約ではなく、鍵の使用契約だといわれ追いだされ、ネカフェ難民でバイト暮らしとなる。
そこからホスト暮らし、土工のバイト・そしてホームレス生活までに転落するまでを描いている。

まあ、格差社会と言えばその通りなのだけど、この学生修は頭を使っていないこと夥しい。
なんで、仲の悪い父親からの仕送りがいつまでもあると思えるのだろうねぇ・・・
少しは自分で物を考えていないと、成る可くしてなったとしか言えないなぁ・・
まあ、これは原作のせいかもしれないけど。
ちなみに2012年のVISAの調査だと、授業料等を全額親がかりなのは日本が73%、アメリカだと29%なんだそうな・・・奨学金とか学生ローンとか勿論バイトとか、すこしはThinkしないとねぇ・・・

それよりも回りの人々の方、ネカフェのバイト仲間だったり、土工の先輩だったりダンボールハウスの大先輩(これが井上順だったとは・・)とかの方が良く描かれていたなぁ・・

ちょっと残念な評価です。




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監督: 佐々部清
製作・プロデュース: 森山敦
プロデューサー: 臼井正明
原作: 福澤徹三
脚本: 青島武
撮影: 坂江正明
照明: 守利賢一
録音: 福田伸
美術: 若松孝市、 小林久之
音楽: 遠藤浩二
主題歌: 高橋優
キャスト: 中村蒼、大塚千弘、青柳翔、山本美月、中尾明慶、金井勇太、落合モトキ、 田村三郎、 岡村洋一、 大谷ノブ、 吹越満、福士誠治、津田寛治、 小市慢太郎、 金子ノブアキ、 井上順

DATE:2014/01/28 一ツ橋ホール(試写会)
評価:★★☆

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2014.01.14

「大脱出」

シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの本格共演で贈るサスペンス・アクション。
エクスペンタブル2でちょこっと共演していたが、本格的にしかも全編に渡っての共演は初だとのこと。

レイ・ブレスリン(スタローン)はセキュリティコンサルタントとして、その脱獄のスペシャリストの技を生かして、自ら囚人として刑務所に潜入し、様々な手段で脱獄しては警備の弱点を指摘する仕事をしていた。
そこへ、新たな依頼がCIAから民間の極秘刑務所を調べるための脱獄依頼が舞い込む。
しかしそれは、彼を陥れる罠だった。ブレスリンがぶち込まれた刑務所は、なんと洋上に浮かぶ巨大タンカー内に造られていた。しかも、ブレスリンの指南書をもとに設計された“墓場”の異名を持つ難攻不落の超ハイテク監獄要塞だった。いよいよ窮地に陥ったかに思われたブレスリンだったが、そんな彼に“墓場”の囚人たちを束ねる屈強な男ロットマイヤー(シュワルツェネッガー)が近づいてきた。

スタローンもシュワルツェネッガーもそれなりの年齢なのに、頑張るなぁ・・・っと。
まあ、この二人が出ていなければ、単なるB級作品になっているのでしょうが、とりあえずのアクション娯楽作品としては成功なのではないかと・・・
スタローンが割と好きなので、好評価。



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監督: ミカエル・ハフストローム
製作: マーク・キャントン、 ランドール・エメット、 レミントン・チェイス、 ロビー・ブレナー、 ケビン・キング=テンプルトン
製作総指揮: ジョージ・ファーラ、 マーク・スチュワート、 ザック・シラー、 アレクサンダー・ボイズ、 ニコラス・スターン、 ジェフ・ライス、 ブラント・アンダーセン
原案: マイルズ・チャップマン
脚本: マイルズ・チャップマン
撮影: ブレンダン・ガルビン
美術: バリー・チューシッド
編集: エリオット・グリーンバーグ
衣装: リズ・ウォルフ
音楽: アレックス・ヘッフェス
キャスト: シルベスター・スタローン、 アーノルド・シュワルツェネッガー、 ジム・カビーゼル、 カーティス・“50セント”・ジャクソン、 ビニー・ジョーンズ、 ビンセント・ドノフリオ、 エイミー・ライアン

DATE:2014/01/13 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★★

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2014.01.01

「武士の献立」

上戸彩、高良健吾主演の江戸時代の加賀藩に実在した人物をモデルにした作品で、「武士の家計簿」に続く第二弾。

君主とその家族の食事をまかなう役割を担うことから「包丁侍」と呼ばれた武士の料理人の家に嫁いだ娘が、夫や家族と絆を深めていく姿を描くヒューマンドラマ。
優れた味覚と料理の腕をもつが、気が強いために1年で離縁されてしまった春は、加賀藩の料理方である舟木伝内に才能を見込まれ、舟木家の跡取り息子・安信と再婚する。安信は料理が大の苦手で、本来剣で生きることを望んでいたが、長男が病死したことで渋々伝内の後を嗣ぐことに・・・・春は姑の満の助けも借りながら、夫の料理指南を始める。

加賀藩のお家騒動も含めて、うまく纏めた感はあるが、安信の料理の修行のシーンがもうちょっとあると良かったかな。
上戸彩はまあまあ・・・そんなに悪く無かったかな。
西田伝内は流石・・・文句なしです。



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監督: 朝原雄三
製作総指揮: 迫本淳一、 飛田秀一
エグゼクティブプロデューサー: 原正人
企画: 池田史嗣
プロデューサー: 石塚慶生、 三好英明
アソシエイトプロデューサー: 岩城レイ子
脚本」 柏田道夫、 山室有紀子、 朝原雄三
撮影: 沖村志宏
美術: 原田哲男
録音: 山本研二
照明: 土山正人
編集: 石島一秀
装飾: 中込秀志
音楽: 岩代太郎
主題歌: Chara
スクリプター: 渋谷康子
助監督: 井上昌典
ラインプロデューサー: 砥川元宏
キャスト: 上戸彩、 高良健吾、 西田敏行、 余貴美子、 夏川結衣、 緒形直人、 成海璃子、 柄本佑、 鹿賀丈史、 中村雅俊(語り)

DATE:2014/01/01 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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