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2013.10.14

「トランス」

「スラムドッグ$ミリオネア」「127時間」のダニー・ボイル監督の作品。
「スラムドッグ$ミリオネア」は観たけど「127時間」は観てない。
主演はジェームズ・マカボイ、ロザリオ・ドーソン、バンサン・カッセル。
一応ジェームズ・マカボイってことになるのだろうけど、どうもロザリオの方が主のような気がしないでもないなぁ・・

ゴヤの傑作『魔女たちの飛翔』がオークション会場から盗まれる。実行犯はギャングと手を組んだ競売人のサイモンだった。ところが彼は、なぜかギャングのリーダー、フランクに絵を渡さず抵抗し、逆に殴り返される。その拍子に記憶の一部を失い、名画の隠し場所を思い出せなくなってしまうサイモン。そこでフランクは、催眠療法士のエリザベスを雇い、サイモンの記憶を探ることに。ところがエリザベスは、そんなフランクの狙いに感づき、自分をパートナーに迎えるようフランクに迫るしたたかで曰くありげな女だった。

ここから話が2転3転・・・記憶の一部を思わせるフラッシュバックが挿入され、ヒントを散りばめて行く・・のだが・・

で、結末はサイモンは記憶を取り戻せたのか・・ゴヤの行方は・・・
ちょっとがっかり感のある結末という印象。
でも、画像は綺麗に処理されていて、流石に「スタイリッシュ・サスペンス」を謳うだけあったかも。

そうそう、本作は元々イオンシネマだったレイクタインで観たのだけど、ワーナーマイカルと一緒になったお陰で、浦和美園とポイントカードが共通になっていた・・・ラッキー!!



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監督: ダニー・ボイル
製作: クリスチャン・コールソン
製作総指揮: バーナード・ベリュー、 フランソワ・イベルネル、 キャメロン・マッキントッシュ、テッサ・ロス、 スティーブン・レイルズ、 マーク・ロイバル
脚本: ジョー・アハーン、 ジョン・ホッジ
撮影: アンソニー・ドッド・マントル
美術: マーク・ティルデスリー
衣装: スティラット・ラーラーブ
編集: ジョン・ハリス
音楽: リック・スミス
キャスト: ジェームズ・マカボイ、 ロザリオ・ドーソン、 バンサン・カッセル

DATE:2013/10/14 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★★

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2013.10.08

「ゴースト・エージェント R.I.P.D.」

成仏できない悪霊を取り締まるあの世の組織「R.I.P.D.」の捜査官コンビが繰り広げる活躍を描いたアクション。
ゴーストバスターズとMIBをくっつけたようなアクション・コメディ。
主演はライアン・レイノルズとジェフ・ブリッジス

恋人と幸せな暮らしを送っていたボストン警察のエリート警官ニックは、捜査中に殉職してしまう。そのまま天国に召されるかと思いきや、その手前で成仏できずに現世にはびこる悪霊を取り締まる組織「R.I.P.D.」にスカウトされる。西部開拓時代のガンマンだったというベテランのロイとコンビを組んだニックは、R.I.P.D.のエージェントとして活動を開始。逮捕した悪霊から世界を滅亡させる陰謀が仕組まれているという情報を入手する。

とまあ、お約束の展開。
面白いのは、ニックとロイが生きている人間に見られた時にアバターを表示させるってところ。
ロイは金髪グラマー美女に、ニックは冴えない中国系のオヤジ、

まあ、展開は悪くないしテンポもまあまあ・・・納得いかない部分もあるが、エンタテイメント作品としてはこんなもんかなぁ・・でも、やっぱりゴーストバスターズとMIBの影がちらほら・・・
ちょっと残念な一品でした。




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監督: ロベルト・シュベンケ
製作: ニール・H・モリッツ、 マイク・リチャードソン、 マイケル・フォトレル
製作総指揮: オリ・マーマー、ライアン・レイノルズ、ジョナサン・コマック・マーティン、デビッド・ドブキン、キース・ゴールドバーグ、 ピーター・M・レンコフ
原作: ピーター・M・レンコフ
原案: デビッド・ドブキン、 フィル・ヘイ、 マット・マンフレディ
脚本: フィル・ヘイ、 マット・マンフレディ
撮影: ロベルト・シュベンケ
美術: アレック・ハモンド
編集: マーク・ヘルフリッチ
音楽: クリストフ・ベック
キャスト: ジェフ・ブリッジス、 ライアン・レイノルズ、 ケビン・ベーコン、 メアリー=ルイーズ・パーカー、 ステファニー・ショスタク、 ロバート・ネッパー、 ジェームズ・ホン、 マリサ・ミラー、 マイク・オマリー、 デビン・ラトレイ

DATE:2013/10/07 よみうりホール(試写会)
評価:★★☆

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2013.10.01

「エリジウム」

マット・デイモンを主演の、富裕層と貧困層に二分された世界を舞台に描くSFサスペンスアクション。
一部の富裕層だけが特権を謳歌する世界の設定というのは、他にも「TIME」とかいろいろあったが、本作もその1つ。

2154年、人類はスペースコロニー「エリジウム」に暮らす富裕層と、荒廃した地球に取り残された貧困層とに二分されていた。そこには、どんな病気も一瞬で完治する特殊な医療ポッドがあり、美しく健康な人生を謳歌することが出来た。そんなエリジウムを頭上に臨みながら地上で暮らす男マックスは、ロボットの組み立て工場で過酷な労働に従事していた。ある時彼は、工場で事故に遭い、余命5日と宣告されてしまう。生き延びるためにはエリジウムで治療する以外に道はない。そこでマックスはレジスタンス組織と接触し、決死の覚悟でエリジウムへの潜入を図る。ところが、そんな彼の前に、一切の密入国を冷酷非情に取り締まる女防衛長官デラコートが立ちはだかる。
さらに昔の恋人フラニーとその娘・・・白血病を患っていた・・・
マックスはエリジウムのメインシステムをリセットするコードを脳にコピーするが、リセットするためにダウンロードすると、マックスの命は失われてしまう・・・さいごの選択をマックスはすることになる。

「TIME」などと比べて、最後の纏め方がうまかった・・・もっと、エンタテイメントオンリーの作品かと思っていたら、意外と良作だったと思う。
 



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監督: ニール・ブロムカンプ
製作: ビル・ブロック、 ニール・ブロムカンプ、 サイモン・キンバーグ
製作総指揮: スー・ベイドン=パウエル
脚本: ニール・ブロムカンプ
撮影: トレント・オパロック
美術: フィリップ・アイビー
衣装: エイプリル・フェリー
編集: ジュリアン・クラーク、 リー・スミス
音楽: ライアン・エイモン
キャスト: マット・デイモン、 ジョディ・フォスター、 シャルト・コプリー、アリシー・ブラガ、ディエゴ・ルナ、バグネル・モーラス、ウィリアム・フィクトナー、ファラン・タヒール、ブランドン・オーレ、ジョシュ・ブラッカー、エマ・トレンブレイ

DATE:2013/10/01 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★☆

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「ウルヴァリン:SAMURAI」

 「X-MEN」シリーズのスピンオフシリーズ“ウルヴァリン”を主人公に描くヒュー・ジャックマン主演の大ヒットSFアクション第2弾。
なんと今度の舞台は日本!! どうやら増上寺とか新宿あたりでもロケをしたらしい。

 カナダの山奥で隠遁生活を送るウルヴァリンことローガンのもとに、彼の旧友でもある日本の大物実業家・矢志田の使者が現われる。この旧友というのが長崎原爆投下時にどうやらローガンも長崎に居たらしく(どうやら捕虜になっていたのか?)、その時に命を助けた縁とか・・余命わずかの矢志田は、命の恩人であるローガンに最後に一目会いたいと願っていた。日本を訪れ、病床の矢志田と再会したローガンだったが、矢志田はまもなく“君の永遠の命を終わらせてあげる”との謎の言葉を残して息を引き取る。その後、葬儀に参列したローガンは、謎の武装集団に狙われた矢志田の孫娘マリコを救い出す。執拗な追っ手をかわし、一緒に逃避行を続ける2人はいつしか恋に落ちる。またやがて、戦いの中で、自らの不老不死の肉体を支えていた驚異的な治癒能力が失われていることに気づくローガンだったが…。
 
まあ、??な部分も多々あるのだが、基本はやっぱりミュータント狙いのお話で、テンポも悪くなかったしあくまでもX-MENシリーズの1作のエンタテイメント作品してみればヨシではなかったのかな。
(日本の描写には気になる部分も多々あったのは事実だが、まあメをつぶっておこう)

で、最後はきっちりエグゼビア登場。
 



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監督: ジェームズ・マンゴールド
製作」 ヒュー・ジャックマン、 ハッチ・パーカー、 ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮: ジョー・カラッシオロ・Jr.、 スタン・リー
脚本: マーク・ボンバック、 スコット・フランク
撮影: ロス・エメリー
美術: フランソワ・オデュイ
衣装: イシス・ムセンデン
編集: マイケル・マカスカー
音楽: マルコ・ベルトラミ
キャスト: ヒュー・ジャックマン、福島リラ、ウィル・ユン・リー、ファムケ・ヤンセン、ハル・ヤマノウチ、TAO、真田広之、スベトラーナ・コドチェンコワ、山村憲之介、小川直也、角田信朗、イアン・マッケラン、パトリック・スチュワート

DATE:2013/10/01 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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