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2013.05.28

「バレット」

久々の試写会でした。(ホント最近は当たらないなぁ)

スタローン主演のアクション映画。
監督があのウォルター・ヒルなんだそうだ。

フランスのグラフィック・ノベルを映画化した作品だそうだが、舞台はニューオリンズ。

プロの殺し屋のジミー(スタローン)は、ある依頼で一人殺すが、それが罠で信頼していた相棒を殺される。
復讐を誓ったジミーは、ひょんなことから自分が殺した相手を捜査対象にしていたDCの刑事テイラーと知り合い、真の黒幕を追い詰めるために敵の敵は味方という意味から組むことになる。

で、まああとは娘だと称するリサが出てきたり、おきまりのドンパチがあったりして、メデタシ目出度しという感じ。
話の展開的には、黒幕が呆気無く自分の雇っていた用心棒に裏切られて殺されてしまうが、後はなかなかテンポも良く、わかり易かった。

同じ、小作品だったジミー・コーガンに比べると・・・う~~ん比べてはいけないのかな。




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監督: ウォルター・ヒル
製作: アレクサンドラ・ミルチャン、 アルフレッド・ガフ、 マイルズ・ミラー、 ケビン・キング=テンプルトン
製作総指揮: スチュアート・フォード、 ブライアン・カバナー=ジョーンズ、 ディーパック・ネイヤー、 スティーブン・スクイランテ、 ジョエル・シルバー、 コートニー・ソロモン、 アラン・ゼマン、 スティーブ・リチャーズ、 スチュアート・ベッサー
脚本: アレッサンドロ・ケイモン
撮影: ロイド・エイハーン
美術: トビー・コーベット
衣装: ハー・グエン
編集: ティム・アルバーソン
音楽: スティーブ・マッツァーロ
キャスト: シルベスター・スタローン、 サン・カン、 サラ・シャヒ、 アドウェール・アキノエ=アグバエ、 クリスチャン・スレイター、 ジェイソン・モモア

DATE:2013/05/27 中野ZEROホール(試写会)
評価:★★★

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2013.05.15

「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」

大泉洋・松田龍平主演の「探偵はBARにいる」のシリーズ第2作。
原作は東直己ススキノ探偵シリーズの5作目「探偵はひとりぼっち」
第1作を観た後で、原作をシリーズ全部読破してしまったので、本作も楽しめた。

大泉洋もけっこう好きだし、なんと言っても影の脇役「光岡ビュート」がいい味を出している。

 北海道札幌の歓楽街ススキノで、みんなから愛されていたオカマのマサコちゃんが何者かに殺される事件が発生する。しかし警察の捜査は思うように進まず、仲間たちの口もなぜか一様に重い。やがて、事件の背後に浮かび上がるカリスマ政治家・橡脇孝一郎の影。そんな中、探偵の前に自力で犯人を見つけ出すと息巻く美人ヴァイオリニストの河島弓子が現われる。探偵は向こう見ずな弓子を何とかなだめすかし、彼女の依頼として事件の捜査を引き受けることに。こうして相棒の高田と共に真相究明に乗り出した探偵だったが…。

とまあ、筋はこんな感じ・・

で、本作でもヒロイン的役回りの美人バイオリニスト河島弓子=尾野真千子がいい味出してる。
殺されたオカマのマサコちゃんがゴリってのがいまいちなんだけど、まあ、これはご愛嬌ってところか。
いささか事件解決に端折ったかなってところもあったけど、まあ、2時間弱の作品では致し方なしか。

原作はまだまだ続編があるので、次はどうするのかが、また楽しみだ。
(もっとも原作では、体型がだいぶ変わっていくのではあるのだが・・・)



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監督: 橋本一製作、 白倉伸一郎、 平城隆司、 木下直哉、 畠中達郎、 鈴井亜由美、 香月純一、 村田正敏、 樋泉実、 岩本孝一、 山本晋也、 大辻茂、 笹栗哲朗、 早川浩
企画: 有川俊、 桑田潔
プロデューサー: 須藤泰司、 栗生一馬、 大川武宏、 八木征志
原作: 東直己
脚本: 古沢良太、 須藤泰司
撮影: 田中一成
照明: 吉角荘介
美術: 福澤勝広
装飾: 大庭信正
録音: 田村智昭
整音: 室薗剛
編集: 只野信也
音楽: 池頼広
アクションコーディネーター: 諸鍛冶裕太
スチール: 奈良則孝
助監督: 倉橋龍介
製作担当: 曽根晋
キャスト: 大泉洋、 松田龍平、 尾野真千子、 渡部篤郎、 ゴリ、 田口トモロヲ、 篠井英介、 波岡一喜、 近藤公園、 筒井真理子、 矢島健一、 松重豊、 マギー、 池内万作、 安藤玉恵、 佐藤かよ、 麻美ゆま、 桝田徳寿、 冨田佳輔、 徳井優、 片桐竜次

DATE:2013/05/14 TOHOシネマズ六本木
評価:★★★☆

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2013.05.02

「ジャッキー・コーガン」

ブラッド・ピット主演のサスペンス。
原題は「KILLING THEM SOFTLY」・・「優しく殺してやる」とでも訳すのかな。
まあ、ここで言う「優しく」というのは情けを掛けてやるとかいうことではなく、殺すなら苦しまないようにきっぱりとさっくりと確実に・・とでも言うことなのかな。

で、本作は賭場を襲撃したチンピラ2人組とその黒幕を始末するために組織は凄腕の殺し屋であるジャッキー・コーガン(ブラッド・ピット)を呼び出し、彼は襲撃犯の居所を突き止めて抹殺し、報酬を得るまでを描いている。で、そのことそのものは何のひねりもなく、淡々と目的を果たしてしまい、物語もエンドとなるのだが・・・

その殺しのシーンとシーンの間にオバマの演説がかなり挿入され、そして殺しのシーンでは、オールデイズのヒット曲が(割とテンポのゆっくりしたやつ)が流れている。
つまりは、浅くみれば単なるギャングの殺し屋映画で、深読みすればアメリカの内在する矛盾を描こうとした社会はの作品・・と言えなくもない・・・けど、個人的にはちょっと残念な作品だった。



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監督: アンドリュー・ドミニク
製作: ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、スティーブ・シュワルツ、ポーラ・メイ・シュワルツ、アンソニー・カタガス
製作総指揮: ミーガン・エリソン、マーク・バタン、ビル・ジョンソン、ジム・セイベル、ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン、アディ・シャンカール、スペンサー・シルナ
原作: ジョージ・V・ヒギンズ
脚本: アンドリュー・ドミニク
撮影: グレッグ・フレイザー
美術: パトリシア・ノリス
衣装: パトリシア・ノリス
編集: ブライアン・A・ケイツ
キャスト: ブラッド・ピット、リチャード・ジェンキンス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、レイ・リオッタ、サム・シェパード、 スクート・マクネイリー、 ベン・メンデル、ビンセント・カラトーラ

DATE:2013/05/01 TOHOシネマズ六本木
評価:★★

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