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2013.03.23

「相棒シリーズ X DAY」

お馴染み「相棒」シリーズの劇場版第4弾、スピンオフ版としては2作目で今回の主人公はイタミンこと伊丹刑事。

ある日、一人の銀行員の転落死体が発見される。判明した男の身元は、東京明和銀行本店システム部の中山雄吾。ネットに不正アクセスし、機密情報を流した疑いでサイバー犯罪対策課にマークされていた人物だった。捜査に当たるのは、殺人事件で調べを進める警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一と、不正アクセス容疑の真相を追うサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬。互いに考え方も捜査方法も対照的な2人は、衝突しながらも協力して事件を追っていく。

時期的にはシーズン10で神戸君が警察庁に戻り、右京さんが一人になって休暇をとって例によってロンドンへ行っている間の出来事という設定。相棒シリーズのレギュラー・准レギュラーが総出演ということで、ちゃんと陣川警部補なども登場。右京さんも在ロンドンという設定で、電話で捜査に協力、そして事件の黒幕には片山議員の影がチラホラ。

事件的には、政界絡み部分はうやむやになったようだが、次シーズンで絡みが出てくることを期待。

この事件をきっかけに、サイバー犯罪対策課の岩月君もシーズン11にちょいちょい登場していたことだし、次シーズでも期待をしましょう。



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監督: 橋本一
製作: 平城隆司、鈴木武幸、水谷晴夫、都築伸一郎、山本晋也、岩本孝一、木下直哉、樋泉実、大辻茂、笹栗哲朗
プロデューサー: 松本基弘、伊東仁、遠藤英明、西平敦郎、土田真通
エグゼクティブプロデューサー: 桑田潔、白倉伸一郎
脚本: 櫻井武晴
撮影: 笹村彰
美術: 近藤成之
編集: 只野信也
音楽: 池頼広
制作担当: 金井光則
助監督: 安養寺工
キャスト: 川原和久、田中圭、国仲涼子、田口トモロヲ、別所哲也、水谷豊、及川光博、木村佳乃、宇津井健、鈴木杏樹、大谷亮介、六角精児、山中崇史、山西惇、原田龍二、神保悟志、片桐竜次、小野了、関めぐみ、戸次重幸

DATE:2013/03/23 TOHOシネマズ西新井
評価:★★★☆

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2013.03.20

「プラチナデータ」

東野圭吾原作のミステリー物の映画化。
主演は嵐の二宮和也、豊川悦司、鈴木保奈美 他けっこう豪華キャスト。
鈴木保奈美は久々の登場作品らしい。

加害者のDNAが採取できれば、個人特定の前にDNAからプロファイリングを行って犯人を推定してしまう・・というのがDNAプロファイリング・・・だそうだ。

で、個人特定のために法律を作って国民全員のDNAを採取・保管することに・・・って、比較サンプルがあるならDNAからのプロファイリングなんて必要無いじゃん・・・と思うのだが。

それはともかく、神楽龍平先生は過去のトラウマで解離性多重人格障害を負っていたそうで、交代人格が犯罪を犯したというDNAプロファイルングの結果、犯人と特定される追われるハメに・・・ところが、それには裏があったという筋書き。

東野作品ということで、割りと期待したのだが、う~~~ん、残念な筋書きだった。
そもそもタイトルのプラチナデータの意味が、あれじゃなぁ・・・・ちょっとがっかり。
まあ、飽きなかったのでヨシとはしますが、原作があるにせよ筋書きがいまいちでした。



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監督 大友啓史
製作 市川南、藤島ジュリーK.、見城徹、松木茂、吉川英作、川邊健太郎
エグゼクティブプロデューサー 山内章弘、
企画・プロデュース 佐藤善宏、澁澤匡哉
プロデューサー 川田尚広
プロダクション統括 金澤清美
原作 東野圭吾
脚本 浜田秀哉
撮影 佐光朗
美術 橋本創
録音 湯脇房雄
照明 渡部嘉
編集 今井剛
音楽 澤野弘之
主題歌 嵐
助監督 猪腰弘之
製作担当 森悦子
ポストプロダクションプロデューサー 大屋哲男
キャスト 二宮和也、豊川悦司、鈴木保奈美、生瀬勝久、杏、水原希子、遠藤要、和田聰宏、中村育二、萩原聖人

DATE:2013/03/20 MOVIX川口
評価:★★★

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2013.03.17

「クラウド アトラス」

「マトリックス」のラナ&アンディ・ウォシャウスキー、「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクバの3人の監督がメガホンをとり、デビッド・ミッシェルの同名小説を映画化。
原作は未読。

6つの時代の6つのストーリーを同時進行的にモザイク上に配置し、172分という大作に仕上げた。
共通点はそれぞれ体のどこかに彗星型の痣を持つ人物。

根底には一つのテーマがあるのだろうが、残念ながらいまいち読み取れていない・・・
ただ、172分という時間にもかかわらず、「長い」と感じさせない作りと、一人の役者が6つのストーリーの中で異なるキャストを演じ分けているのには、流石!! と感心。

難しい作品ではあったが、それないりに評価したい。



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監督 ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクバ、アンディ・ウォシャウスキー
製作 グラント・ヒル、シュテファン・アルント、ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクバ、アンディ・ウォシャウスキー
製作総指揮 フィリップ・リー、ウーベ・ショット
原作 デビッド・ミッチェル
脚本 ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクバ、アンディ・ウォシャウスキー
撮影 ジョン・トール、フランク・グリーベ
美術 ウリ・ハニッシュ、ヒュー・ベイトアップ
編集 アレクサンダー・バーナー
衣装 キム・バレット、ピエール=イブ・ゲロー
視覚効果 ダン・グラス
音楽 トム・ティクバ、ジョニー・クリメック、ラインホルト・ハイル
キャスト トム・ハンクス、ハル・ベリー、ジム・ブロードベント、ジム・スタージェス、ペ・ドゥナティルダ、ベン・ウィショー、ジェームズ・ダーシー、デビッド・ギヤスィオトゥア、ヒュー・グラント

DATE:2013/03/16 TOHOシネマズ六本木
評価:★★★

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2013.03.02

「フライト」

デンゼル・ワシントン主演のヒューマンドラマ。
当初はアクション物かミステリーかとも思ったが、終わってみればヒューマンドラマだった。

フロリダ州オーランド発、アトランタ行きの旅客機が飛行中に原因不明のトラブルに見舞われ、高度3万フィートから急降下を始める。機長のウィトカーはとっさの判断で奇跡的な緊急着陸に成功。多くの人命を救い、一夜にして国民的英雄となる。しかし、ウィトカーの血液中からアルコールが検出された。
はたして、ウィトカーはヒーローか犯罪者か・・・
というキャッチコピーなのだが、映画の最初の場面で、酒を飲みドラッグをやって、飛行場へ向かうシーンが出てきてしまう・・・確かに、トラブルが起こった時の対応は見事で、犠牲者6名しか出さなかったのはお見事・・

中盤以降は、ウィトカーの心の葛藤を描いており、最後は6名の中の含まれていた恋人に濡れ衣を負わせるかどうかという1線を超えなかったというところで、めでたしメデタシ・・・

デンゼル・ワシントンの演技は流石という印象だが、酒とドラッグというテーマがどうも馴染めなかったなぁ・・
アカデミーのノミネートには十分値するとは思うものの、う~~ん、ふどうも共感できなかった。



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監督 ロバート・ゼメキス
製作 ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド、ロバート・ゼメキス、スティーブ・スターキー、ジャック・ラプケ
製作総指揮 シェリラン・マーティン
脚本 ジョン・ゲイティンズ
撮影 ドン・バージェス
美術 ネルソン・コーツ
衣装 ルイーズ・フログリー
視覚効果監修 ケビン・ベイリー
編集 ジェレマイア・オドリスコル
音楽 アラン・シルベストリ
キャスト デンゼル・ワシントン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマン、ブルース・グリーンウッド、 メリッサ・レオ、ブライアン・ジェラティ、タマラ・チュニー、ナディーン・ベラスケス、ジェームズ・バッジ・デール、ガーセル・ボベイ

DATE:2013/03/01 TOHOシネマズ六本木
評価:★★★

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