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2011.11.03

「ステキな金縛り」

三谷幸喜監督作品。
主演は深津絵里、西田敏行。
他にも三谷作品の常連さん多数・・・・

法廷物なので、クライムサスペンスというかクライムサスペンスハートフルコメディ・・・ってとこでしょうか。

さて、父親は優秀な弁護士だったらしいが、後を継ぐように同じ道を選んだ宝生エミ(深津)はお世辞にも優秀な弁護士とは・・・・。事務所の所長である速水(阿部寛)に最後のチャンスと言われて担当したのが、妻を殺した容疑をかけられた被告の弁護。
被告人はアリバイがあると主張するが、そのアリバイは山奥の宿で一晩中落ち武者の幽霊・更科六兵衛によって金縛りにあっていたこと。そこで、エミはを幽霊・更科六兵衛を法廷に引っ張り出そうと奮闘する。

途中、幽霊を見える人には3つ条件があると気づき、検察官の小佐野徹(中井貴一)にも見えているだろうと迫り、見えていることが判明。

丁々発止のやり取りがあり、真犯人が判明・・・実は被害者は被告人の妻ではなく・・・で、エミは無事に被告人の無罪を勝ち取る・・と、同時に幽霊を見る条件の一つが失われてしまうのでした。

最後に、更科六兵衛がエミを父親の幽霊をエミに合わせようと連れて来た時には、「見える条件」を失っていたというわけ。でも、ある方法でエミは更科・父親とコンタクトが出来たので結果オーライ。

ちょっと腑に落ちなかったのは、持病があったようだが、所長の速水があっけなく亡くなってしまい、さらに幽霊で登場・・・ありゃりゃ・・
もう一点、なぜにエミのパートナーのキャスティングはTKO・木下だったのだろう??・・ちょと不満。

なんにせよ、一気に見られて大爆笑ではなかったものの、クスっとできた良作品でした。



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監督: 三谷幸喜
製作: 亀山千広、島谷能成
企画: 石原隆、市川南
プロデューサー: 前田久閑、土屋健、和田倉和利
脚本: 三谷幸喜
撮影: 山本英夫
照明: 小野晃
録音: 瀬川徹夫
美術: 種田陽平
音楽: 荻野清子
編集: 上野聡一
キャスト: 深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛、中井貴一、市村正親、小日向文世、小林隆、KAN、木下隆行、山本亘、山本耕史、戸田恵子、浅野和之、生瀬勝久、梶原善、阿南健治、近藤芳正、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明

DATE:2011/11/03 TOHOシネマズ日劇
評価:★★★☆

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