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2011.10.10

「ツレがうつになりまして。」

宮崎あおい、堺雅人主演で細川貂々さん原作のコミックエッセイを映画化した作品。

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原作も読了済み・・・この作品は実は2009年に藤原紀香がハルさんを、原田泰造がツレさんを演じてNHKで連続ドラマとしても放映されていた。

NHK版の方は、比較的原作に忠実だったのかなぁ・・という印象。
本作は、原作のエッセンスを十分に取り入れながら、若干のアレンジを加えて、また別の「ハル・ツレ夫婦」を描いているような感じです。

で、どちらがどうだということは無いんですけど、殆ど声の出演だった「三上=梅沢富美男」さんの「この本を書いてくれてありがとう」がとても印象的だった。

宮崎あおいは「神様のカルテ」に続いて出演作を見てしまったのだけど、こちらの方が「上手い」という感じ出番も多かったし・・・そして堺雅人・・・割と好きな俳優さんなのです。
このコンビネーションがとても良かった。

本作の原作を読んだきっかけが、どうも思い出せないのですが、どこかのPC系のサイトで「ツレうつ」の紹介的な連載みたいなのがあったような気がしてます。



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監督: 佐々部清
原作: 細川貂々
脚本: 青島武
キャスト: 宮崎あおい、堺雅人、吹越満、津田寛治、犬塚弘、梅沢富美男、田山涼成、大杉漣、余貴美子

DATE:2011/10/10 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★★☆

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2011.10.02

「サンクタム」

「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロン製作総指揮で贈る3Dアドベンチャー・サスペンス。

実話がベースになっているそうで、最初にテロップで流れる。


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パプアニューギニアの熱帯雨林のジャングルに大きく口を開けた巨大な洞窟の洞窟の全貌を明らかにするべく、ベテラン冒険家フランクをリーダーとする探検隊が調査に乗り出すしケーブ・ダイビングに挑む。ハイテクを駆使して調査するが、一向に全貌はつかめないまま。そんな中、サイクロンの接近によって急速に増水した地下水が鉄砲水となって調査チームを襲い、入り口からの脱出は不可能になってしまい、奥へと進む以外になくなり、ここから隊員達のサバイバルが始まる。

チームにはスポンサーとその恋人、フランクの息子、ベテランら5人になり・・・

結局、なんだかんだ言って、最後に助かるのは息子だけ・・・そして息子は父親の偉大さを知った・・・ちゃんちゃん・・・という結末。

最近は3D物が増えて来たせいか、いささか食傷気味・・・本作も、まあ3Dの効果が無かったとは言わないが、3Dの必要性ってどうなの?って印象でした。
実話ベースのせいか、話の展開もいまいちださい、テンポも良くない。

3Dと「キャメロン」だ話題だけの作品だったなという感じで、辛口評価。



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監督: アリスター・グリアソン
製作: アンドリュー・ワイト
製作総指揮: ジェームズ・キャメロン、ベン・ブラウニング、マイケル・マー、ピーター・ロウリンソン、ライアン・カバナー
脚本: ジョン・ガービン、アンドリュー・ワイト
撮影: ジュールズ・オロフリン
美術: ニコラス・マッカラム
編集: マーク・ワーナー
音楽: デビッド・ハーシュフェルダー
キャスト: リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド、アリス・パーキンソン、ダン・ワイリー、ヨアン・グリフィズ、ショーン・デネヒー

DATE:2011/10/01 ワーナーマイカル浦和美園
評価:★★☆

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