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2011.06.28

「ラスト・ターゲット」

ジョージ・クルーニー主演のクライム・サスペンス。

裏社会からの引退を決意した男が、イタリアの田舎町に身を隠し、最後の仕事にとりかかる姿をストイックなタッチで描き出す。

スウェーデンで女といるところを何者かに襲われ間一髪のところで危機を脱したジャック。闇の仕事を生業とする彼は、イタリアの小さな町に休暇にやって来たアメリカ人のカメラマンとして、身を隠すことに。そこに最後の仕事としてボス?からの仕事の依頼が・・

う~~ん、テンポ悪いし、先読めちゃうしなぁ・・・

しかし、ジョージ・クルーニがけっこうなお歳なのに体を鍛えているシーンにはちょっと感心!!

しかし、全体としてなんだかなぁ・・の印象は拭えなかったのが残念。



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監督: アントン・コービン
製作: アン・ケリー、ジル・グリーン、アン・ウィンゲート、グラント・ヘスロフ、ジョージ・クルーニー
製作総指揮: エンツォ・システィ
原作: マーティン・ブース
脚本: ローワン・ジョフィ
撮影: マーティン・ルーエ
美術: マーク・ディグビー
編集: アンドリュー・ヒューム
音楽: ヘルベルト・グレーネマイヤー
キャスト: ジョージ・クルーニー、ビオランテ・プラシド、テクラ・ルーテン、パオロ・ボナチェッリ

DATE:2011/06/27 よみうりホール(試写会)
評価:★☆

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2011.06.25

「SUPER 8 スーパーエイト」

スプルバーグとJ・J・エイブラムスが組んだ作品。
監督はJ・J・エイブラムス。

少年たちが8m映画を撮っていた時に、軍関係の列車事故に巻き込まれて、そこから始まる奇怪な事件の数々。
事件は、軍がある物を輸送していて、事故(実は故意に引き起こされた)でその物体の行方が不明になってしまうことから発生していた。

で、ある物の正体とは・・・その結末は・・とか・・いろいろです。

言ってみれば、少年達の冒険譚と未知の生物と交流ってところか・・・
スタンド・バイ・ミーとETを足したような作品との前評判は、なかなか言い当てているとおもうが、付け加えるなら、そこにトランスフォーマーの要素も・・・という感じ。

主演の少年はよく分からないが、唯一の少女役のエル・ファニングはみるところ大だった。
もっとも、個人的には姉のダコタのファンなのだが、妹がもうこんなに大きな少女になっているとは、ちょっと驚いた。

作品としては、う~~ん、いま一歩という感は拭えなかったかな。



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監督・脚本: J・J・エイブラムス
製作: スティーブン・スピルバーグ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
撮影: ラリー・フォン
美術: マーティン・ウィスト
編集: メリー・ジョー・マーキー、メリアン・ブランドン
音楽: マイケル・ジアッキノ
キャスト: ジョエル・コートニー、エル・ファニング、カイル・チャンドラー、ライリー・グリフィス、ライアン・リー、ガブリエル・バッソ、ザック・ミルズ、ロン・エルダード、ノア・エメリッヒ、ケイティ・ロウズ

DATE:2011/06/25 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★

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2011.06.21

「アンダルシア 女神の報復」

織田裕二主演、黒田耕作シリーズの劇場版第2段。今回はフランス・スペインロケの作品。

今回のゲスト主演は黒木メイサと伊藤英明・・・
で、お馴染みの戸田くんもちゃんと外交官デビューして、イタリアからバルセロナ領事館に赴任という設定に・・
あとは連ドラで出てきた黒田の上司こと鹿賀丈史。

前回シリーズ化されたら・・なんて感想を書きましたが、かなり面白くなっていると思います。
黒木メイサの役回りとか、まあインターポールへ島流しされたと考えている伊藤君の葛藤とか・・・

テンポもよくアクションシーンも良かったですが、一点、黒木メイサは撃たれたはずなのになぁ・・・というところが気になりました。
全体的には、良かったとおもったので、好評価。

ただ、外交官の話で続けるのは結構厳しいかもしれないと思うので、次作は無いかもねぇ・・・



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監督: 西谷弘
製作: 亀山千広、市川南、寺田篤、水口昌彦、杉田成道、永田芳男
エグゼクティブプロデューサー: 石原隆
プロデューサー: 臼井裕詞、和田倉和利
原作: 真保裕一
脚本: 池上純哉
撮影: 山本英夫
美術: 清水剛
編集: 山本正明
音楽: 菅野祐悟
キャスト: 織田裕二、黒木メイサ、戸田恵梨香、福山雅治、伊藤英明、鹿賀丈史、谷原章介、夏八木勲

DATE:2011/06/20 有楽町朝日ホール(試写会)
評価:★★★

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2011.06.15

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」

X-MENシリーズのエピソード1とも言うべき作品。
プロフェッサーXことチャールズとマグニートーことエリックがどうやって出会い、そして敵味方に別れたのかという部分に触れている。
なんと、あのミスティークも最初はチャールズのお友達だったとは・・

豪邸育ちのおぼっちゃまで、今は遺伝子の研究をして教授になったチャールズと、小さい頃にナチスに母親を殺され、大人になった今は復讐に燃えているエリック。

最初は共通の敵シェーンを倒すということで(動機はやや異なるようだ)、協調していたが、シェーンを倒した後の身の処し方で袂を分かってしまう・・・・
しかもその題材がキューバ危機で、JFKの資料映像なんかも出てきたりとなかなか凝っている。

そしてあのアカデミーが出来るというところに繋がっていくようだ。

途中、同じような能力を持った仲間を集めるシーンに、あのローガンがちらっと・・・

そしてCIAのエージェントのモイラ(ローズ・バーン)・・・どっかで見たようなっと思っていたのだが、どうしても思い出せずに・・・検索したら最近見ていたTVドラマ「ダメージ」の主演のエレン・パーソンズでした。

全体的にテンポもよく、一気に見られたので好評価・・・かな。



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監督: マシュー・ボーン
製作: ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、グレゴリー・グッドマン、ブライアン・シンガー
製作総指揮: スタン・リー、タルキン・パック
脚本: マシュー・ボーン、ジェーン・ゴールドマン
ストーリー: ブライアン・シンガー
撮影: ジョン・マシソン
美術: クリス・シーガーズ
編集: リー・スミス、エディ・ハミルトン
音楽: ヘンリー・ジャックマン
キャスト: ジェームズ・マカボイ、マイケル・ファスベンダー、ケビン・ベーコン、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリバー・プラット、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ゾーイ・クラビッツ、ルーカス・ティル、ジェイソン・フレミング、キャレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンザレス

DATE:2011/06/14 TOHOシネマズスカラ座
評価:★★★☆

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2011.06.02

「アジャストメント」

マッド・デイモン主演のSFサスペンスアクション。
原作は、あの「ブレードランナー」でお馴染みの「フィリップ・K・ディック」。

上院議員候補だったデビッドは好ましくない写真が流出してしまい落選。
その敗北宣言を行う会場があるホテルで、デヴィッドはエリース(エミリー・ブラント)という女性と出会っい一目ぼれしてしまう。

ところが、その出会いをこの好ましく思わないグループにより、運命が変えられていく・・・その、グループとは決められた運命を逸脱しないよう世の中を監視している「アジャストメント・ビューロー(運命捜査局)」という謎のグループ。

どうやら、この一味は「人」では無いらしい・・・・

デビッドは、このグループからエリースとは合わないよう強要されるが、それを退け立ち向かっていくことに・・・

とまあ、こんな感じのお話で、アクションはあるのですが、銃撃シーンみたいなのはナシ。
帽子(謎の)を被ってドアを開けると別の場所へ・・という「どこでもドア」みたいな物を駆使して、エリースと再開・・・

なんか、ちょっとだけ「宗教」風味を感じてしまったのが、ちょと残念かな。
でも、なかなか面白く一気に見られました。



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監督・脚本: ジョージ・ノルフィ
製作: ジョージ・ノルフィ、マイケル・ハケット、ビル・カラッロ、クリス・ムーア
製作総指揮: ジョナサン・ゴードン、アイサ・ディック・ハケット
原案: フィリップ・K・ディック
撮影: ジョン・トール
美術: ケビン・トンプソン
編集: ジェイ・ラビノウィッツ
音楽: トーマス・ニューマン
キャスト: マット・デイモン、エミリー・ブラント、アンソニー・マッキー、ジョン・スラッテリー、マイケル・ケリー、テレンス・スタンプ

DATE:2011/06/01 TOHOシネマズ日劇
評価:★★★

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