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2011.03.13

「シェルター」

ジュリアン・ムーア主演のスーパーナチュラル・スリラー?ってなんだ。
どっちかというとサイコ・ホラーと言っても良いかも。

精神分析医のカーラ(ジュリアン・ムーア)は解離性同一性障害疾患、いわゆる多重人格を否定し、その病気を理由に罪を逃れようとする犯罪者たちの嘘もことごとく見破ってきた。
そんなある日、同じ精神分析医の父から、デヴィッドという患者を紹介される。カーラが診察を始めると、さっそく別人格が現われる。最初は愉快犯と確信していたカーラだったが、調べを進めていくうちに、次々と俄には説明のつかない事実が判明していく。

実はデヴィッドには秘密が・・・
その秘密が明らかになっていくうちに父が殺害され、友人の医師チャーリどころか、その魔の手は娘にも・・・
で、シェルターって何?ってとこにたどり着くと、そこは神に対する信仰とかの話になってしまって、なんだかなぁ・・・

救いのあるような無いような結末で、いささかがっかりでした。

監督 マンス・マーリンド/ビョルン・ステイン
脚本 マイケル・クーニー
音楽 ジョン・フリッゼル
出演 ジュリアン・ムーア/ジョナサン・リス・マイヤーズ/ジェフリー・デマン/フランセス・コンロイ

DATE:2011/03/13 DVD
評価:★★☆

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2011.03.05

「ツーリスト」

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップ共演の作品。
どうやらフランス映画のリメイクらしい。

イタリアへ傷心旅行(妻を亡くしたということかな?)にやって来たアメリカ人のフランクは、ナゾの美女エリーズとリヨンからの列車の中で運命的な出会いを果たす。しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていく。

エリースは犯罪組織の金を奪い、しかも捜査当局からも追われている恋人の為に監視されていたが、その目を欺く為にほぼ同じ体格のフランクに声をかけたのだった・・・

巻き込まれたフランクは捜査当局からと金を奪われた組織からも追われることになり・・・

基本的にアンジーは好きなのですが、ジョニー・デップはあまり好きではないのです。
序盤はちょっと展開にもたつき感があったのですが、中盤から終盤は良いテンポで一気にみられました。

まあ、筋としては実はエリーズが○○だった・・・という仕掛けと、フランクが・・・といういくつかの仕掛けがあったのですが、最後の落ちはちょっと予測できちゃったかな。

しかし、なかなかうまくまとめてあったので、突っ込まないでヨシとしましょう。



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監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
製作: グレアム・キング、ティム・ヘディントン、ゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム、ジョナサン・グリックマン
製作総指揮: ロイド・フィリップス、バーマン・ナラフィ、オリビエ・クールソン、ロン・ハルパーン
脚本: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、ジュリアン・フェロウズ、クリストファー・マッカリー
撮影: ジョン・シール
美術: ジョン・ハットマン
編集: ジョー・ハッシング、パトリシア・ロンメル
キャスト: アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン、スティーブン・バーコフ、ルーファス・シーウェル

DATE:2011/03/05 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★

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