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2010.08.21

「ベスト・キッド」


リメイク版のベストキッドを見たので、オリジナル版の本作を見てみたというわけ。
だいぶ前の作品だが、古さを感じさせないところは流石。

筋はリメイク版とほぼ同じなので、リメイク版はかなりオリジナルの筋を生かしたというところか。
ただ、全体のほぼ半分以上がキッドの青春物語に費やされており、空手の訓練の部分がリメイク版よりやや少ないような気がする。

それと、試合の様子で試合の会場がやや狭いように見えたけど、あれはどうなのかなぁ・・・詳しくないので推測なのだけど。
 

監督 ジョン・G・アビルドセン
製作 ジェリー・ワイントロープ
脚本 ロバート・マーク・ケイメン
音楽 ピル・コンティ
出演 ラルフ・マッチオ/ノリユキ・“パット”・モリタ/エリザベス・シュー/ウィリアム・ザブカ

DATE:2010/08/21 DVD
評価:★★★

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「リリィ、はちみつ色の秘密 」

ダコタ・ファニンング主演の作品。
原作があり、まだ公民権が確立されて間もない黒人差別の酷い時代の話。
共演に「ドリーム・ガールズ」に出ていたジェニファ・ハドソンも出ている。

筋は原作がしっかりしているせいか、非常によく出来ており感動の線は外していないし、その時代背景を考えさせられる作品に仕上がっていると思う。

ダコタのファンなので、ひかれて見てみたのだが、ダコタの成長が・・・
今後、どんな女優になってどんな作品に出るようになるのか楽しみだ。

監督 ジーナ・プリンス=バイスウッド
原作 スー・モンク・キッド
製作 ローレン・シュラー・ドナー/ジョー・ビキラーロ
出演 クイーン・ラティファ/ダコタ・ファニング/ジェニファー・ハドソン/アリシア・キーズ

DATE:2010/08/20 DVD
評価:★★★☆

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2010.08.15

「サイドウェイズ」

2005年のアメリカ映画のリメイク作品。
全作は未見・・・う~~ん、深夜TVでやっていたようだが見なかった。

本作は主人公の2人が中年のオヤジという設定は同一で、かつて日本からアメリカへ留学していた時代があり、その過去を引きずって・・・というような設定。

主演はいまいちなシナリオライター役に小日向文世、アメリカに住み着いて、売れない役者くずれでレストランのやとわれ店長で1週間後に結婚を控えている懲りない男役に生瀬勝久、で、かつてのマドンナ役でワイン関連のショップに勤めている女性に鈴木京香、で、そのお友達で懲りない男にほれちゃう若い女の子が菊地凛子・・と、ほぼ日本人の役者4人がカリフォルニアのナパ・バレーで繰りひろげる1週間のロード・ムービー。

結果、懲りない男は自分の道に気づき、無事に結婚式に望み、うれないシナリオライターは、勇気を出してマドンナを日本に連れて帰ろうとするが、そのマドンナは一足先に懲りない男に自らの道に気づかされ、日本に旅立ち・・・そして残った女の子は「先生、まゆこは東京へ行っちゃったよ」と・・・

オリジナルを見ていないせいか、すんなり見られて個人的には好評価でした。


監督 チェリン・グラック
原作 レックス・ピケット
日本版脚本 上杉隆之
出演 小日向文世/生瀬勝久/菊地凛子/鈴木京香

DATE:2010/08/15 DVD
評価:★★★☆

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「のんちゃんのり弁」

週間モーニングで連載していた入江喜和のコミックを映画化した作品。
原作を読んでいて好きだったので、見たかった1本なのだけど、時間が合わなくて劇場ではみられなかった・・・ちょと残念。

主演は小西真奈美。31歳専業主婦の小巻はだらしない亭主に愛想をつかし、娘ののんちゃんを連れて母親の暮らす京島へと出戻る。のんちゃんを幼稚園に通わせて仕事を探すが、キャリアも社会常識もない小巻は次々と面接に落ち、生活のため水商売のバイトを始めるが、それもうまくいかない。そんななか、娘が通う幼稚園で、小巻が作ったお弁当が評判となる…。

で、お弁当やを目指しちゃう小巻なのです。

主観ですけど、小巻役がぴったりなのです。

話の2/3ほどは、ほとんど小巻の就活のお話に終始してしまってます。まあ、ちょっと仕方ないのかなっという部分もありますが。
で、途中でととやの主人に出会いそこからお弁当やへの道が・・

原作が好きだったせいか甘めの採点になっているかも。

B002ZAUGYS監督 緒方明
原作 入江喜和
脚本 鈴木卓爾
主題歌 スネオヘアー
出演 小西真奈美/岡田義徳/村上淳/岸部一徳

のんちゃんのり弁 通常版 [DVD]
キングレコード 2010-02-10

by G-Tools

DATE:2010/08/14 DVD
評価:★★★☆

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2010.08.14

「きな子 見習い警察犬の物語」

警察犬を目指すラブラドール・レトリーバー犬のきな子と、見習い訓練士の川西智紗さんの実話をもとに映画化した作品。

主演は見習い訓練士に「うた魂♪」にも主演していた夏帆、訓練所の所長が寺脇康文と妻役の戸田奈穂。

訓練士だった父親の背中を見て、自分も警察犬の訓練士を目指そうと思った杏子(通称あんこ)は、入所した訓練所で子犬のきな子と出会う。きな子は体が弱く、警察犬になれる見込みがないと所長(寺脇)に言われるが、杏子ときな子はパートナーとなり、警察犬試験に向けて奮闘の日々が始まる。

と、まあ、お話は順当に山あり川あり・・・

安心してみていられるストーリでした。
訓練所の子供役2人のうち、妹役の大野百花ちゃんの演技がキラリ・・・

ラストシーンは2回目(1回目は不合格)の警察犬の適性試験を受けているところで終わっちゃうのですが、エンドロール後に「警察犬になるべく訓練を・・・」と流れるので、まだ道は半ばというところなのでしょう。



Img013

監督:小林義則
製作総指揮:秋元一孝
プロデューサー:伊藤仁吾、竹内一成
脚本:浜田秀哉、俵喜都
撮影:葛西誉仁
美術:瀨下幸治
編集:阿部亙英
音楽:服部隆之
出演:夏帆、寺脇康文、戸田菜穂、山本裕典、遠藤憲一、浅田美代子、広田亮平、大野百花、平田満

DATE:2010/08/14 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★

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2010.08.10

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」

TVドラマ「特攻野郎Aチーム」の劇場版。
残念ながらキャストは総入れ替えなので、TV版のファンには残念かも。(ただしハンニバルは既に亡くなっているそうだが)

お話は無実の罪を着せられた4人の破天荒集団“Aチーム”が、汚名を晴らすために奇抜な作戦で事件の黒幕に迫る。

アクションエンタテイメントと銘打ってるだけに、アクションシーンは良い出来で面白かった。もちろん突っ込もうと思えば突っ込みどころは満載なのだろうけだ、まあそれは置いといての世界感。

なんにせよ無条件にあっと言う間にエンディングまで一気に見られる娯楽作品でした。

そうそう、エンドロールの後にもお楽しみが・・・・



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原題:The A-Team
監督:ジョー・カーナハン
製作:ジュールズ・ダリー、アレックス・ヤング、イアイン・スミス、スティーブン・J・キャネル、スパイク・セルディン、トニー・スコット
製作総指揮:リドリー・スコット、マーク・シルベストリ、ロス・ファンガー
脚本:ジョー・カーナハン、スキップ・ウッズ、ブライアン・ブルーム
撮影:マウロ・フィオーレ
美術:チャールズ・ウッド
編集:ロジャー・バートン、ジム・メイ
音楽:アラン・シルベストリ
出演:リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、シャルト・コプリー、ジェシカ・ビール、パトリック・ウィルソン、ジェラルド・マクレイニー、ブライアン・ブルーム

DATE:2010/08/10 よみうりホール(試写会)
評価:★★★☆

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2010.08.01

「孤高のメス」

医師の大鐘稔彦のベストセラー小説を堤真一主演で映画化した医療ドラマ。
タイミング的に「告白」と重なってしまった為か、いまいち話題にはなっていないようだが、見たかった作品なので上映終了間近でやっと見られた。

ピッツバーグの大学病院でそれなりの評価を受けていた医師当麻が地方都市にあるさざなみ市民病院に赴任してきた。保身のための無責任な手術や患者のたらいまわしを繰り返すその病院で、患者を第一に考えた処置で淡々と手術をこなしていく。

地域医療や脳死移植などの問題を扱った作品で、淡々と進められていて小気味が良いくらいだった。特に脳死肝移植の部分は、脳死移植法の成立前で論議をかもした部分をあえて描いたのだろう。

脇を固める夏川由衣や余貴美子という女優さんたちは、割と好きな女優さんたちだったので、好感を持てた。
ライバル作品が多いので、賞レースは微妙だが、何かあげたいなっと・・・

ちなみに、原作未読だったので、ちょっとトライしてみようと思っている。

原作を読了・・・なかなか面白かったし、ほとんど原作に準じているのだなぁ・・っと。
で、文庫版後書きを読んで知ったのだが、随分前に某青年コミック誌に連載していた「メスよ輝け」の小説版(ほぼ)だったらしい・・・「メスよ輝け」はリアルタイムで連載を読んでいた上に、好きだった作品だった。
全然つながりを想像だに出来なかったのは、ちと反省です。



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監督:成島出
製作:中曽根千治、平城隆司
企画:遠藤茂行、梅澤道行
プロデューサー:天野和人、八木征志
原作:大鐘稔彦
脚本:加藤正人
撮影:藤澤順一
美術:和田洋
編集:大畑英亮
音楽:安川午朗
出演:堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、矢島健一、徳井優、本田大輔、安藤玉恵、成宮寛貴、平田満、松重豊、余貴美子、生瀬勝久、柄本明

DATE:2010/08/01 丸の内TOEI
評価:★★★☆

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「小さな命が呼ぶとき」

ブレンダン・フレイザー&ハリソン・フォード主演による実話ベースの医療ドラマ。
3人の子供に恵まれ、幸せに暮らすジョン(フレイザー)とアイリーンのクロウリー夫妻だったが、生まれたばかりの赤ん坊と1歳の娘が、難病のポンペ病に冒されていることを知る。

ポンペ病というのは先天代謝異常症(生まれつき体内で物質の分解や合成がうまく行えない病気)の1つだそうで、私たちが糖分を体の中にたくわえる時は、グリコーゲンという形でたくわえます。糖をエネルギーのもととして使う時、このグリコーゲンを分解して、グルコースにして使います。グリコーゲンの分解がうまく行われないと、筋肉にグリコーゲンがたまり、体に力が入らない(筋力の低下)をはじめ、さまざまな症状が起こす病気だそうで、治療の一つとして体の中に足りない酵素を、定期的に点滴などで体内に補充する療法で、ストーンヒル博士は、この酵素の導入を研究していたそうです。

ジョンは子供たちの治療に専念するため会社を辞め、この型破りな薬学者ストーンヒル博士(フォード)に協力を求める。
全てを捨てて製薬会社を起こす父親と、長年ボンベ病の研究し続ける科学者。
2人がそれぞれの想いを胸に抱きながら共にボンベ病に立ち向かっていく。

おそらく薬がほぼ出来上がるまでは紆余曲折があったのでしょうが、ども描ききれていなかったようで、わりとさっくり治験までたどり着いてしまった感がありました。
(もちろん本当はそんな簡単では無かったのでしょうが、この部分は残念でした。)

ハリソンフォードは、前に見たI.C.Eもそうでしたが、どうもこういう渋めの役が最近多いですね。まあ、年齢のこともあるので、流石にインディ・・・・は・・・


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原題:Extraordinary Measures
監督:トム・ボーン
製作:マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェール、カーラ・サントス・シャンバーグ
製作総指揮:ハリソン・フォード、ナン・モラレス
原作:ジータ・アナンド
脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス
撮影:アンドリュー・ダン
美術:デレク・ヒル
編集:アン・V・コーツ
音楽:アンドレア・グエラ
出演:ブレンダン・フレイザー、ハリソン・フォード、ケリー・ラッセル

DATE:2010/08/01 TOHOシネマズシャンテ
評価:★★★☆

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