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2010.05.30

「シムソンズ」

北海道常呂町のカーリングチームの実話をベースに加藤ローサ主演で映画化した作品だそうだ。

カーリングという競技について、個人的にすごく好き(見るのが)なので、楽しみにしてみたのだけど、なんかありきたりの「おちこぼれ→スポーツ頑張る→おちこぼれからの脱出」みたいな青春ストーリーの定番の脚本になっていて、しかもコメディ仕立てでいささかがっかり・・・・

もう少しルールなんかの説明があったらなっと、今だから言えるのかも。
(特に、決勝の9エンドで1点を取らずに0ー0にした理由なんかのところとか・・)










監監督 佐藤祐市
製作 森谷雄
脚本 大野敏哉
音楽 佐藤直紀
出演 加藤ローサ/藤井美菜/高橋真唯/星井七瀬

DATE:2010/05/30 DVD
評価:★★★

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2010.05.29

「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」

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中井貴一主演で、49歳にして大手企業の出世街道を捨て、地元の一畑電鉄の運転手に転身した男の物語。

大手の企業で会社の再生の為に1つの工場を閉鎖し、一部の社員を解雇するという役目を負った筒井(中井)。
その過程で、親友だった工場長の同期が交通事故でなくなり、実家の母親が倒れるという事態に遭遇し、自分の行き先を考えるようになった・・・ということなのでしょう。

で、会社の再生、自分の夢の再生、そして自分たちの家族の再生・・まで含めて描かれています。

一畑電鉄のデハニ50が脚光をあびてしまいましたが、すでに運用離脱している車両を、復活してまで撮影してしまったというのは見事。(でも、ちょっと出過ぎだったような気もします。)

キャストも豪華。
私の好きな脇役陣が多数出ている上に、筒井の娘がこれまた大好きな本仮屋ユイカ!!
この作品がきっかけになって、一畑電鉄含めて、地元活性化の一役を担えるとよいなぁ・・・なんて思いながらあっという間に見てしまいました。

ちなみに、「RAILWAY(S)」の最後の「S」は、また違ったローカル私鉄を舞台に違う物語を描きたいそうなので、鉄っちゃんとしては大いに期待して待つとしましょ。

2011.02.14 追記
 第2弾の製作が決定したそうです。
 今度の舞台は富山地方鉄道・・・通称「ちてつ」です。
 また日本海側になっちゃいますねぇ・・・・銚子あたりも良い題材かなぁ・・なんて思うのですけど。





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監督:錦織良成
製作総指揮:阿部秀司
脚本:錦織良成、ブラジリィー・アン・山田、小林弘利
撮影:柳田裕男
音楽:吉村龍太
キャスト:中井貴一、高島礼子、本仮屋ユイカ、三浦貴大、奈良岡朋子、橋爪功、佐野史郎、宮崎美子、遠藤憲一、中本賢、甲本雅裕、渡辺哲、緒形幹太、石井正則、笑福亭松之助

DATE:2010/05/29 楽天地シネマズ錦糸町
評価:★★★★

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2010.05.15

「グリーン・ゾーン」

マッド・デイモン主演で、イラク戦争の「大量破壊兵器は存在したか」の謎にせまろうとする作品。

半分、実話がベースで半分はその上に築かれたフィクションという設定なのでしょう。

ミラー(マッド・デイモン)は、イラクで大量破壊兵器が存在するという情報を元に、実際に捜索するチームのチーフ。
何度か出動するものの、いつも空ぶりに終わるので、情報の信頼性にいささか疑問を持っていた。そこで同じく疑問を持つCIAのブラウンと独自に調査を始めるが・・・
実は、・・・という設定。

まあ、設定の部分にフィクションはあるものの、概ねこんな感じだったのかな・・・・っという雰囲気はたっぷり。
なかなかの力作に思えた。

マッド・デイモンは「インビクタス」に続いて個人的に高評価!!





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原題:Green Zone
監督:ポール・グリーングラス
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ロイド・レビン、ポール・グリーングラス
製作総指揮:デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
原作:ラジーフ・チャンドラセカラン
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:バリー・アクロイド
音楽:ジョン・パウエル
出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、ブレンダン・グリーソン、エイミー・ライアン、ハリド・アブダラ、ジェイソン・アイザックス


DATE:2010/05/15 ワーナーマイカル浦和美園
評価:★★★☆

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「運命のボタン」

キャメロン・ディアス主演のサスペンス・・・かなっと思ったらSF(ホラー?)的要素も若干・・・・・・

原作があるらしい・・・ですが、未読です。

「そのボタンを押せば100万ドル差し上げます。ただし、あなたの見知らぬ誰かがひとり死にますが」。ある日突然、そんな怪しげな“選択”を迫られる若夫婦の物語。

結局、経済的に困窮していたノーマ(キャメロン)は、夫と話をしながら押す決断をしてしまうわけですが・・・

ここから、いろいろな心理サスペンスが展開されるのかなっと、思ってみていたのですが、どうも未知の存在に操られているというニュアンスをばらまきつつ、最後まではっきりしたことは解らず・・・そして、またボタンが他の家族に届けられ、ボタンを押す決断をした時、ノーマは・・・・ということになるわけです。

う~~ん、純粋なサスペンスかなあっと思っていたので、ちょっとがっかり。
でもコメディの女王と言われていた、キャメロン・ディアスはここに来て、路線をちょっと変えようとしているのかな・・・キライじゃないです。






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原題:The Box
監督・脚本:リチャード・ケリー
製作:ショーン・マッキトリック、リチャード・ケリー、ダン・リン
原作:リチャード・マシスン
撮影:スティーブン・ポスター
音楽:ウィン・バトラー、レジーヌ・シャサーニュ、オーウェン・パレット
出演:キャメロン・ディアス、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ、ジェームズ・レブホーン、ホームズ・オズボーン、サム・オズ・ストーン

DATE:2010/05/15 ワーナーマイカル浦和美園
評価:★★★

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「マイレージ、マイライフ」

ジョージ・クルーニーを主演のヒューマンドラマ。

予告で「リストラ請負人」と言っていたのがちょっと解らなかったのだが、いわゆる転職コンサルタントらしいですね。リストラを行なう企業から委託を受け、解雇通告とその後の転職支援をなりわいとしている企業の社員という設定らしい・・・まあ、転職支援の方はほとんど出てきませんが。

で、ライアン(ジョージ・クルーニー)は同業のやはり全米を飛び回っているアレックス(ヴェラ・ファーミガ)と知り合い、いい仲になる。

ここで、実家の妹の結婚式と花婿のマリッジ・ブルー?の説得役を買って「家族」というもの目覚め、アレックスとの良い関係を築こうとするが・・・
一筋縄ではいかない結末で、結局、アレックスには「家族」が居たというわけで・・・

なかなか、考えさせる一作だった・・・・

3/20から公開されているので、空いているかと思ったらサービスデーの関係か結構混んでいて、ちょっと驚いた・・・


監督・脚本・製作 ジェイソン・ライトマン
脚本 シェルドン・ターナー
原作 ウォルター・カーン
製作 アイヴァン・ライトマン
出演 ジョージ・クルーニー/ヴェラ・ファーミガ/アナ・ケンドリック/ジェイソン・ベイトマン


DATE:2010/05/14 TOHOシネマズシャンテ
評価:★★★☆

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2010.05.05

「パリより愛をこめて」

リュック・ベッソン原案で監督は「96時間」のピエール・モレル作品。
主演はジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース=マイヤーズ・・・・

タイトルを見るとなんとなく恋愛ものかと思ってしますが、実はアクションもの・・・原題も「From Paris with Love」とまんま・・・・

パリのアメリカ大使館に勤務しジェームズ・リース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)は、実はCIAの下級職員で、夢は正真正銘のエージェントになることだった。そんなある日、CIAからジェームズにテロ事件の捜査指令が下り、チャーリー・ワックス(ジョン・トラボルタ)というスキンヘッドの男とコンビを組むことになる。

リュック・ベッソン監督作品なので、最初から銃撃戦全開で、バリバリガンガン敵が死んでいくシーン満載なのです。
一方でリースの方は、ガンガンバリバリに不似合いな、妙な恋人が登場していちゃいちゃするシーンが・・・・

「・・愛をこめて」の意味がこのあたりにあるわけですが・・・

まあ、スピード感はあったけど、お話には??な部分も多々なので、それなりに見られたということ・・なのかな。
「96時間」の方が解り易くてスッキリして良かったなぁ。





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原題:From Paris with Love
監督:ピエール・モレル
製作:リュック・ベッソン、インディア・オズボーン
製作総指揮:ビルジニー・ベッソン=シラ
脚本:アディ・ハサック
原案:リュック・ベッソン
キャスト:ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース=マイヤーズ、エリック・ゴードン、リチャード・ダーデン

DATE:2010/05/04 一ツ橋ホール(試写会)
評価:★★★

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2010.05.03

「あなたは私のムコになる」

サンドラ・ブロック主演のラブ・コメディ。

出版社で成績抜群の編集者のマーガレットはカナダ国籍だったのだがビザの更新申請を怠っていたため、そのままでは強制退去の処分を受けるはめに・・・
そこでアシスタントのアンドリューを脅して偽装結婚を仕組みこの危機を回避しようとするが、移民局の担当者に疑いを持たれてしまう・・・・

結局、週末にアンドリューの祖母の誕生日祝いを兼ねて婚約を宣言しに、アンドリューの実家のアラスカを訪れる。

とまあ、アラスカに行き、アンドリューの家族に会い歓迎されて行く間に、偽りの気持ちがだんだん変化していくことに気がつくマーガレット・・・

とまあ、最後は定番のハッピーエンドになるわけです。
解ってはいるけど、なかなか楽しい作品でした。










監督 アン・フレッチャー
製作 デヴィッド・ホバーマン
脚本 ピーター・チアレッリ
製作総指揮 アレックス・カーツマン
製作総指揮・出演 サンドラ・ブロック
出演 ライアン・レイノルズ/ベティ・ホワイト/メアリー・スティーンバージェン

DATE:2010/05/03 DVD
評価:★★★

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2010.05.02

「地下室のメロディー 」

1962年のモノクロの作品。往年の名作と言っていいのでしょう。

名匠ヴェルヌイユ監督が、ギャバンとドロンの二大スターを共演させて発表した犯罪アクション映画。

5年の刑期を終えて出所した老ギャングのシャルルは、再びカジノの現金を襲う計画を立て、新しい仲間の青年フランシスと組み、見事、強奪に成功する。犯行は若いフランシスの軽率な行動から露呈し……。

今の筋書きでみれば、おいおいっと突っ込むところはあるのでしょうが、後続の作品のお手本になったと言っても過言では無いでしょう。










監督・脚本:アンリ・ヴェルヌイユ 
原作:ジャン・トリニアン 
脚本:アルベール・シナモン/ミシェル・オーディアール 
撮影:ルイ・パージュ 
音楽:ミシェル・マーニュ 
出演:ジャン・ギャバン/アラン・ドロン/ヴィヴィアーヌ・ロマンス/モーリス・ビロー/カルラ・マルリエ

DATE:2010/05/02 DVD
評価:★★★

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「ウィッチマウンテン/地図から消された山」

SFファンタジー「星の国から来た仲間」(75)のリメイクだそうで、それは全然知らなかったので、当然オリジナルは未見。

ラスベガスのタクシー運転手・ジャックは、ひょんなことから兄弟セスとサラを乗せたことで、謎のの逃亡劇に巻き込まれていくことになる。彼らは不思議な能力を持っており、実はエイリアンだと主張・・・・
そして、自分の星に帰る為に、政府機関に奪われた船を取り返す為に秘密の施設のあるウィッチマウンテンを目指す事になる。

ウィッチマウンテンというのが、船が落ちた山のことを意味しているのかなぁ・・っと思っていたら、全く違っていました。テンポもよく、意外によく出来た作品だったと思う。
細かいところの「んっ?」は、そこはファンタジーの部分ということで・・・・

吹替版で見たのだけど、アレックスの吹替が「はしのえみ」だったのが「おっ!!」でした。










原監督 アンディ・フィックマン
脚本 マット・ロペス
原作 アレグサンダー・ケイ
製作総指揮 マリオ・イスコヴィッチ
出演 ドウェイン・ジョンソン/アナソフィア・ロブ/アレクサンダー・ルドウィグ/カーラ・グギーノ

DATE:2010/05/02 DVD
評価:★★★☆

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2010.05.01

「てぃだかんかん」

世界で初めて養殖サンゴの移植・産卵を成功させた男の実話を、岡村隆史主演で映画化。妻役が松雪泰子、他に原田美枝子、國村隼・・・・

実話がベースということなので、筋はなかなか面白かった。
ただ、時間経過がいまいち解りにくくて、いったい何年かかったことなのか見ていてちょっと判断できなかった・・まさか移植して1年で・・ということは無いのだろうけど、その割に子供たちがあまり成長してなかったり・・・(まあ、子役の関係ってのもあるのでしょうが)

岡村・金城はなかなかの好演だったとは思うが、沖縄のイントネーションがいまいち耳慣れなかったかも・・・

B003XJ0MDUてぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]

監督:李闘士男
プロデューサー:春名慶、藤原恵美子
脚本:鈴木聡、林民夫
キャスト:岡村隆史、松雪泰子、吉沢悠、國村隼、長澤まさみ、渡部篤郎、原田美枝子


よしもとアール・アンド・シー 2010-10-27

by G-Tools

DATE:2010/05/01 ワーナーマイカル浦和美園
評価:★★★☆

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