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2009.08.25

「JUNO/ジュノ」

16歳の女子高生ジュノは同じクラスのポーリーと関係を持ち、予定外の妊娠をしてしまう。最初は中絶をしようとしたジュノだったが、養子に出すことに・・・生まれてくる赤ちゃんに完璧な両親を見つけようとするジュノは、養子を望むローリング夫妻を見つけるが……。

なんとヴァネッサ・ローリングはシドニーだった・・・いや、違いますがジェニファー・ガーナーです。

16歳の妊娠と出産、そして、継母と恋人未満・友達以上だったセックスの相手との関係・・いろいろな問題を提起している作品だと思います。

ジュノ自体の成長や親や恋人に昇格したポーリーとの関係は見ていて気持ちの良いものでした。

ただ、子供をヴァネッサに託して終わっていますけど、それでよかったのかな?とちょと疑問も。
個人的には養子制度や里親制度は日本でももっと活用されれば良いのになっと思っているので、この点には同意・・・ヴァネッサのダンナのマークの気持ちも判らないではないなぁ・・・










監督 ジェイソン・ライトマン
脚本 ディアブロ・コディ
製作 ジョン・マルコヴィッチ
音楽 マテオ・メシナ
出演 エレン・ペイジ/マイケル・セラ/ジェニファー・ガーナー/ジェイソン・ベイトマン

DATE:2009/08/24 DVD
評価:★★★

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2009.08.23

「ベガスの恋に勝つルール」

キャメロン・ディアス主演のラブ・コメディ。
原題は「What Happens in Vegas」だから、「ベガスで何が起こったか?」てなところかな。

セレブなフィアンセに振られたバリバリのキャリアウーマンのジョイ(キャメロン)と、父親から職場を解雇されたジャック(アシュトン・カッチャー)。それぞれ心の傷を癒すべく、訪れたラスベガスで出会った2人は、すっかり意気投合。お酒の勢いに任せて結婚してしまう。翌日、冷静になって別れた間際、ジョイの25セント硬貨を勝手にスロットマシンに投じたジャックにより、300万ドルの賞金をゲット!「俺が300万ドル当てたんだ〜!」「私の25セント! …私たち、夫婦だよね?」

で、裁判に訴えるわけですが、判事の判決は「半年の夫婦生活後に再度判断する」というもの・・・
まあ、この判決も?ではありますが、とりあえず同居生活を始めた二人・・・ってことで、後は予想範囲内のお決まりの展開へ・・・

まあ、安心して楽しめる作品ではあるんですが、序盤はジョイのテンションの高い演技が鼻についていまいました。
で、邦題にある「勝つルール」なんてなものには一切触れておらず、これは邦題の失敗ではないかと・・・まあ、この原題から邦題をよく付けたなっとは思いますけどね。
「ホリディ」の方が良かったかな。









監 監督 トム・ヴォーン
製作 マイケル・アグィラー/ショーン・レヴィ
脚本 デイナ・フォックス
出演 キャメロン・ディアス/アシュトン・カッチャー/ロブ・コードリー/レイク・ベル

DATE:2009/08/22 DVD
評価:★★★

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2009.08.20

「サブウェイ123 激突」

1974年に作成された「サブウェイ・パニック」のリメイク作品だそうだ。
主演はデンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ・・・
残念ながら、私は前作は見ていないのです。

デンゼル・ワシントンはNYの地下鉄の運転指令員・・・実は車両購入にあたって不正な金銭授受があったとの嫌疑を掛けられ、課長職だったのが降格人事で運転指令についていたという設定・・・しかも、不正な金銭授受は日本のメーカーに車両を発注した際のことだというお話。デンゼルことガーバー君いわく「日本の車両は性能が良かったから決めたのであて、金銭授受は関係ない」とのこと。

対するトラボルタ扮するライダーと名乗る人物は、元地下鉄職員を仲間に引き込みペラム123号の1両を19人の人質を取り占拠する。

要求は1000万ドル・・・
しかし、ほんとのところは現金1000万ではなく、相場だったらしい・・・


内容はともかく、インターネットが出てき、無線LANによる映像チャットや携帯電話・・・1974年版には登場しないだろうものが多々・・


最後にライダーが目指したものはなんだったのか、成功なのか失敗なのか。
ガーバー君の運命は・・・

ちょっと後に残る幕引きだったような印象でした。

 
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監督:トニー・スコット
製作:トッド・ブラック、トニー・スコット、ジェイソン・ブルメンタル、スティーブ・ティッシュ
製作総指揮:バリー・ウォルドマン、マイケル・コスティガン、ライアン・カバノー
キャスト・スタッフ:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、マイケル・リスポリ、ラモン・ロドリゲス、ジェームズ・ガンドルフィーニ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
DATE:2009/08/19 中野サンプラザ(試写会)
評価:★★★

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2009.08.15

「ブラックサイト」

ダイアン・レイン主演。
ダイアン・レインはFBIのサイバー犯罪捜査官という設定。

ネット上に突如現れた殺人サイト。アクセス数が増えれば増えるほど、被写体は死に近付いていく。初めの犠牲は猫だった。しかし、やがて人間が一人また一人と画面に映し出される。FBIの懸命な捜査にも関わらず、様々な方法で残虐に殺害されて行く犠牲者。

アクセス数が増えると死が早まるというのは、最近のネット環境を考えるとありそうな話だし、覗き見趣味的にサイトを見てしまう人は多いかもしれないですねぇ・・

また、犯人の動機も覗き見趣味的な周囲の目とメディアに扱いにあったようで、これもまたありそうな話ではあります。

ただ、本作は詰めがいまいち甘いような・・・
せっかく筋は良いんですけど、サイバー捜査官ジェニファーの危機感の無さ、ラストシーンの物足りなさ・・・狙いかもしれませんが・・・ちょっと残念でした。









監督 グレゴリー・ホブリット
原案・脚本 ロバート・フィヴォレント/マーク・R・ブリンカー
音楽 クリストファー・ヤング
出演 ダイアン・レイン/ビリー・バーク/コリン・ハンクス/ジョセフ・クロス

DATE:2009/08/15 DVD
評価:★★★

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「G.I.ジョー」

アメリカで人気のアクションフィギュアを元に製作されたSFアクション映画。
ナノマシンなるマイクロサイズの自立型ロボットを開発した会社の社長のくせに、それを盗んで自分の物にし、世界征服?を企む悪のテロ組織「コブラ」と超ハイテク装備の国際機密部隊「G.I.ジョー」との壮絶なバトルが展開する。

筋としたは、アクション・CG満載で「あれ、どこかで見たSWのようなシーンだな・・」なんて思われるところも無いことは無いし、ナノマシンもキアヌの某作品にも出ていたような気もするし、無駄なロマンス絡みのシーンもありの、突っ込みところはあるものの一気に見られる飽きない作品でした。

当然、続編絡みの含みを持たせたラストだったので、本作が興行的に成功すれば、続編ができるのでしょうね。





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原題:G.I.Joe: Rise of Cobra
監督:スティーブン・ソマーズ
製作:ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、ライアン・ゴールドナー、ボブ・ダクセイ
脚本:スチュアート・ビーティー、デビッド・エリオット、ポール・ラベット
 
キャスト・スタッフ:
 
チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、シエナ・ミラー、レイ・パーク、イ・ビョンホン、デニス・クエイド、ジョセフ・ゴードン=レビット、クリストファー・エクルストン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、サイード・タグマウイ、アーノルド・ボスルー、ジョナサン・プライス、ブレンダン・フレイザー
 

DATE:2009/08/14 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★☆

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2009.08.03

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

毎度お馴染み「ハリー・ポッター」シリーズの第6作です。
いよいよお話も大詰めに入ってまいりました。

しかし、この作品を映像化してしまうと、やっぱりどうしても原作を読んでいない人には厳しいのではないかと思えて来てしまう。










監督 デイビッド・イェーツ
製作 デイビッド・ヘイマン
原作 J.K.ローリング
脚本 スティーヴ・クローブス
出演 ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ジム・ブロードベント

第1作の「賢者の石」あたりでもけっこう厳しかったけど、本作では原作本が2倍以上の内容になっているわけで、やっぱりほぼ同じ上映時間で纏めるのは厳しいでしょう。

したがって、内容も原作のエピソードを厳選している内容になってはいるが、どうしても
飛ばされた部分があるのは致し方なし。しかし、それなり良くまとまっているとは思う。

できれば、原作を読んでから見に行ったほうが望ましいのでしょう。

でも、原作のファンだから「許す」・・・

ちなみに、エンディングの後に最終話の予告が・・・最終話「ハリー・ポッターと死の秘宝」はパート1、パート2の2部作になるようでしかも2010、2011の2年越しだそうです。まあ、最後はじっくり描かないと・・ということなのかなっと。

次作2本も期待したいと思います。

DATE:2009/08/02 丸の内ピカデリー1
評価:★★★

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「アマルフィ 女神の報酬」

織田裕二主演、フジTV開局50周年記念、全編オールイタリアロケという歌い文句の作品。
個人的には織田裕二、天海祐希ってけっこう好きな俳優さんなのでヨシで、戸田恵梨香はしかも最近ちょっと注目している若手女優さんなので、これもヨシです。

天海・戸田という組み合わせは、直近にやっぱりフジで連ドラをやっていたので、ちょっと印象が被ってしまうのが難点なのですが・・・

で、本作は、織田扮するとこの黒田外交官がイタリアはローマで誘拐されてしまった邦人の子供(天海扮する矢上紗江子の一人娘)を救出するべく孤軍奮闘することになるというお話です。で、誘拐の目的は・・・とか、黒田の本当の役周りは・・・とかが、いろいろあるわけです。

で、「アマルフィ」というのはイタリアの都市の名前だそうで、確かに話の展開途中で犯人が「アマルフィ」に潜伏しているような話が一部あるのですが、大半はローマ市内での展開。なぜに「アマルフィ」というタイトルなのか・・・?? ひじょーに腑に落ちない点でした。

しかしながら、突っ込みところのある話の筋はまあ置いといて、展開はテンポよくアクションもそれなりで、楽しめた作品でした。
青から黒ということで、織田さんのシリーズになると、ちょっと面白いかも・・声の出演の中井喜一もちょっとした役周りなのかもね。



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監督: 西谷弘
製作: 堀口壽一、島谷能成、高田佳夫、尾越浩文、杉田成道、永田芳男
エグゼクティブプロデューサー: 亀山千広
企画・プロデュース: 大多亮
原作: 真保裕一
撮影: 山本英夫
美術: 種田陽平
主題歌: サラ・ブライトマン
キャスト: 織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、大塚寧々、伊藤淳史、小野寺昭、平田満、佐野史郎、中井貴一、サラ・ブライトマン、福山雅治、ロッコ・パパレオ、大森絢音


DATE:2009/08/01 ワーナーマイカル浦和美園
評価:★★★

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