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2009.05.05

「アバウト・ア・ボーイ」

実は某ネットマガジン(日経ビジネスオンラインですが・・)の某映画関係のコラム(の筈)で取り上げられていた作品で、見ていなかったものの第6段。
これもやっぱり紹介されていなければ自分では選択の範囲に無かったかもしれない。

ロンドンに住むウィル(ヒュー・グラント)は、38歳にして独身で無職の男性。“人間は孤島だ”を信条に、人と深く関わろうとせず気ままな生活を送っていた。女性とつきあっても2カ月がせいぜい。次から次へとターゲットを変えていた。一方のマーカス(ニコラス・ホルト)は、精神的に少しおかしい母親を持つ母子家庭で育った12歳の男の子。母想いの子だったが、奇妙な言動が多く、学校でイジメられている。そんな彼らがひょんなことから出会い、お互いに影響し合うようになって二人の生活が少しばかり変わってきた。

本作のウィルは男として、サイテーな生活をしているのです。親の(一発ヒットの印税らしいが)遺産で、特に職につくでもなく、一日を30分1ユニットとして、毎日まいにちただ時を過ごして行く。
そして、女性をものにしようという目的のためだけに、ウソをついたりボランティアに参加したり、シングルマザーの会に紛れ込んだりするのです。

そんな、シングルマザーの会で知り合って物にしようとした女性の友人の一人息子がマーカス。
このマーカスと知り合い、関わっていくことによって、ウィルの心にも変化が、そしてそれはマーカスとその母フィオナにも。

原作があるようです。原作を読んで、ヒュー・グランドは是非にと手を挙げたとか。

おおきな盛り上がりは特には無いのですが、淡々と最後までみたらなぜか「いいじゃん、この映画」っと思えて来てしまいました。










監督・脚色 ポール・ウェイツ/クリス・ウェイツ
原作 ニック・ホーンビィ
脚色 ピーター・ヘッジス
出演 ヒュー・グラント/トニ・コレット/レイチェル・ワイズ/ニコラス・ホルト

DATE:2009/05/04 VIDEO
評価:★★★☆

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