« 「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~」 | トップページ | 「すべては愛のために」 »

2009.04.21

「スラムドッグ$ミリオネア」

2008年度アカデミー賞8部門受賞した作品。

舞台はインド、スラム育ちのジャマール(スラム育ちのことを「スラムドッグ」と呼ぶらしいが、インドでもやってるテレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、残り1問までたどり着くところが、いまだかつて医者も弁護士もここまで残ったことはないので、不正をしているのではないかと逮捕され、拷問まで受けてしまうのです。拷問・・これはフィクションなのでしょうかノンフィクションなのでしょうか・・・??

しかし、彼は答えを知っていたのではなく、彼が答えを知っている問題が出ていたのです。
彼の生い立ちにそれぞれの答えがあった・・・ということで、問題ごとにジャマールの過去のエピソードを描いていく・・・

そして、なぜ彼がミリオネアに出たのか。

これは、運と運命と恋の物語だったのです。

「ジャマールがクイズの正解を知り得たのが運命」なのではなく「ジャマールが知っていることがクイズとして出題されたのが運命」だったのだろうと。

まあ、最後はボリウッドお馴染みのダンスシーンがエンドロールのバックに挿入され、救いのあるエンディングだったので、良しとしましょう。










監督 ダニー・ボイル
原作 ヴィカス・スワラップ
脚本 サイモン・ビューフォイ
音楽 A・R・ラフマーン
出演 デーブ・パテル/フリーダ・ピント/マドゥル・ミッタル/アニール・カプール

DATE:2009/04/20 ユナイテッドシネマ浦和
評価:★★★☆

|

« 「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~」 | トップページ | 「すべては愛のために」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6071/44742145

この記事へのトラックバック一覧です: 「スラムドッグ$ミリオネア」:

« 「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~」 | トップページ | 「すべては愛のために」 »