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2008.12.22

「ダークライト」

聖書にも記されているらしい、アダムの最初の妻といわれている闇の女神リリスにまつわるダークファンタジーだそうな。

しかしなぁ・・なんだか冒頭から、フェイスとかいう謎の組織が謎の場所でリリスを捕まえて、何故かそのエキス(ダークライトというらしい)を打ち込んだら怪物になってみたいな展開で、ヒロインは記憶喪失の実はリリスでみたいな・・・

とりあえず、エキスを打ち込んだ怪物は退治したみたいだけど、その後どうなるんだかちっとも判らないです。

どうも、この聖書絡みとか宗教絡みのネタは日本人というか私にはちょっとキツイかも・・・展開がそれなりなら楽しめるのですが、どうにもこうにも・・・でした。










監督・脚本 ビル・プラット
製作総指揮 T・J・サカセガワ
脚本 クリス・レジナ
撮影 ロレンツォ・セナトーレ
出演 シリ・アップルビー/リチャード・バージ/ジョン・デ・ランシー/デヴィッド・ヒューレット

DATE:2008/12/21 DVD
評価:★☆

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2008.12.21

「地球が静止する日」

ハリー・ベイツの「来訪者」という原作の映画化だそうで、過去1回映画化されているので、本作はリメイクとのこと。
主演はキアヌ・リーブス。

キアヌ・リーブスは地球外より地球を救う為に送り込まれてきた生命体のクラトゥという設定。
で、実は70年前から調査員が送り込まれており、その結果を受けて実行するというのが使命だったようだ。
巨大なメカとマイクロロボットを駆使して、人類を淘汰しようとするのだが、途中で考えが変わり人類滅亡の実行を中止しメデタシメデタシ・・・というお話。

で、「地球を救う為にやってきた」とアメリカの国防長官にいうと「我々を助けに来たということか?」と問われ「ノー」と返すところがキモか・・・つまり、地球というプラネットに人類は害悪をもたらす寄生虫のような存在であると。

このあたりの主張は、かねてから私も「地球のため・・」とか「地球に優しい・・」とかいうキャッチフレーズを聞く度に感じていたことなので、まったく同意。

だが、本作は、クラトゥが考えを変えたあたりの理由やその後どうなるとか言う点が曖昧。
背景もアメリカ映画なので仕方ないが、やっぱり「アメリカがなんとかする」というところで落としてしまっているとこなんかも曖昧。はたして、人類滅亡を中止したのは正しい判断だったのでしょうか?

しかし、クラトゥを送り込んで来た背景ってのが、ちーっとも描かれていないですねぇ・・・ちょと不満かも。

まあ、そういう点を割り引いても、まあまあの評価をしたいと思います。
もしかして原作へのポイントかも・・・










監督 スコット・デリクソン
製作 ポール・ハリス・ボードマン/グレゴリー・グッドマン
脚本 デヴィッド・スカルパ
出演 キアヌ・リーブス/ジェニファー・コネリー/ジェイデン・スミス/キャシー・ベイツ

DATE:2008/12/20 ユナイテッドシネマ浦和
評価:★★★☆

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2008.12.08

「1408号室」

オカルトライターのマイクが受け取った1通の手紙。「何があっても決して1408号室に入ってはいけない」。
オカルトライターとしては、泊まらずには居られない。っと、諦めさせようとするホテルの支配人(サミュエル・L・ジャクソン)とのかけひきが・・・

スティーブン・キング原作の映画化です。

どうやら、マイクは元は普通のライターだったのが、娘の死を機に神も幽霊も信じないオカルトライターになったようです。

そして、1408号室はというと、そのマイクに種々の幻影?をマイクに見せます。
最後には水びたしにして溺れさせようと・・・・っと、そこで目を覚ますと病院のベッドの上、実は夢落ちで・・・っと思ったら再び1408号室へ・・・そして、最後は火を持って部屋との決別を・・・・

どうやら、1408号室と支配人はマイクの内在している娘の幻影に呼応したものだったのかも・・・

なかなか見せてくれましたので、好評価。










監督 ミカエル・ハフストローム
原作 スティーヴン・キング
脚本 スコット・アレクサンダー
音楽 ガブリエル・ヤレド
出演 ジョン・キューザック/サミュエル・L・ジャクソン/メアリー・マコーマック/ジャスミン・ジェシカ・アンソニー

DATE:2008/12/06 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★☆

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「28週後...」

「28日後」の続編で、28週たって事態は沈静化したので、隔離されたイギリス本土の復興がアメリカ主導で始まったという設定のお話。
しかし、たった28週・・・約7ヶ月で事態が沈静化したというのもなんか無理があるっぽい設定だなぁ・・っと。

そして、わがままな二人の子供と妻を見捨てて逃げてきた(っと思っていた父親)。
しかし、特殊な体質のせいで母親はキャリアだけど、発症せずに生き延びていた。
これを隔離した安全地域へ導き入れてしまったから事はオオゴトに!!

そしてラストは医療版の主任のスカーレット少佐いわく「あなたや私の命よりはるかに重要」と言われたキャリアの少年をフランスへ・・・・

まあ、映像的にはかなりヤルなあっとは思いますが、どうも画面が暗く(ほぼ夜間の設定のせいだけど)ちかもアングルがグルグル廻るのみは閉口しました。
狙いなのでしょうが。

話としては、もちょっとウィルスの正体とか抗体どうのこうのというのがあるのかと思ったら、そのあたりはサクッと素通りなのが残念。










監督 ファン・カルロス・フレスナディージョ
製作総指揮 ダニー・ボイル/アレックス・ガーランド
音楽 ジョン・マーフィ
出演 ロバート・カーライル/ローズ・バーン/ジェレミー・レナー/マッキントッシュ・マグルトン

DATE:2008/12/07 DVD
評価:★★☆

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