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2008.09.17

「ドリームズ・カム・トゥルー」

原題は「AKEELAH and the BEE」。
主人公の女の子の名前がアキーラ、でBEEはというと・・・・

裕福でない家庭、幼いころに父親を無くして母親と兄と暮らしている中学生の女の子が、得意な分野で学校の代表になり、地区大会、そして全国大会で優勝してしまうまでの過程を描いている。

そして、その得意な分野というのが、「スペリング・ビー」。
英語の単語の発音を聞いて、そのスペルを1文字も間違えずに言うという大会だそうで、16歳以下の小中学生なら誰でも参加できるのだそうです。
ただし、日常生活にはあまり出てこないような難しい単語も出てくるようで、そのレベルは高いらしい。

主人公のアキーラはアフリカ系の中学生。

まあ、この手の題材を扱った作品は少なくないんですが、スペルコンテストというところがちょっと面白い。
決勝でアキーラのライバルになるのが、中国系アメリカ人という設定も、まさに他民族国家を象徴しているような設定。
アメリカンドリーム、サクセスストーリーと絵に描いたような設定の作品で、悪くは無いんだけど、やっぱりスペルというのは表音文字の言語の世界の話で、表意文字を使う日本人にはちょと理解し難いのかなぁ・・っと。

まあ、日本で言えば漢字検定にあたるのだろうが、流石にコンテストは無い・・・かな?
(あるかも・・・)










監督・脚本 ダグ・アッチソン
製作総指揮 トッド、ワグナー/トム・オーテンバーグ
音楽 アーロン・ジグマン
出演 キキ・パルマー/ローレンス・フィッシュバーン/アンジェラ・バセット/カーティス・アームストロング


DATE:2008/09/16 DVD
評価:★★★

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