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2008.08.25

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

西岸良平さんのコミック原作を実写で映画化した作品の続編。
まあ、前作が好評だったので、続編が・・ということでなのでしょう。

はっきり言って、個人的には本作の方が良かったと思います。

前作の通り、比較的読める筋ではあるものの、安心して見ていられるし、なかなか感動させる場面もあったりするわけで、前作より練られていたような気がします。

堀北真紀ちゃんは前作に引き続き好演。
私の好きな貫地谷しほり君がちらっと出てきたりするところも、なかなか。(はっきり言ってエンドロールまで気づかなかったですけどね)

でも、本作は茶川さんの話が、どどーんと前面に。(まあ、前作もそうでしたけど)

最後は救いのあるエンディングでほっ!!










監督・脚本・VFX 山崎貴
原作 西岸良平
脚本 古沢良太
音楽 佐藤直紀
出演 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希

DATE:2008/08/23 DVD
評価:★★★☆

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「犯人に告ぐ」

雫井脩介原作のミステリーを映画化した作品。
氏の作品はけっこう読んでいるので、既読だと思っていたが、どうも筋が見えないかったので、未読かもしれない。
(借りて読むことにします。)

ミステリーとは言うものの、犯人とのやりとりはあまりなく、どちらかというと豊川悦司扮するところの刑事と上司である石橋凌とのしのぎあい、TVで犯人に呼びかけるシーン、マスコミとのやりとり、こういったところが見所でしょう。

他所の評価では、比較的原作に忠実とのこと。

ただ、私感としては2hドラマじゃダメだったのかなぁ・・・・??とも。
こういう作品のTVドラマ化・映画化の判断基点って何なのかなぁ・・・・

でも、良作です。










監督 瀧本智行
原作 雫井脩介
脚本 福田靖
撮影 柴主高秀
出演 豊川悦司/石橋凌/小澤征悦/笹野高史

DATE:2008/08/23 DVD
評価:★★★☆

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2008.08.21

「ハムナプトラ3」

ハムナプトラシリーズの第3作です。

今回もまたまたミイラ騒動で、舞台がエジプトから中国へ・・・・
はっきり言ってこのシリーズはあまり好きでは無いのですが、まあ、時間の関係で他のが見られなかったので・・・・
今回は、妻役がレイチェル・ワイズからマリア・ベロに変わってます。

お話としては、例によって遺跡を発掘してミイラがよみがえって・・・ドンパチというわけですが、成長した息子が出てきて今度は息子が一役買ってとか・・・なんかどっかで聞いたことのあるような話のてんこ盛り。

中国だからか龍が出てくるのですが、あれは龍(たつ)ではなくどうみてもドラゴン・・・う~~~む、このシリーズはまったく・・・










監督 ロブ・コーエン
プロデューサー・製作 スティーブン・ソマーズ
脚本 アルフレッド・ガフ
製作 ショーン・ダニエル
出演 ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ/ルーク・フォード


DATE:2008/08/20 ユナイテッドシネマ浦和
評価:★★☆

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2008.08.13

「ハンコック」

ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン主演のヒーロー物?

空を飛べて、力が強く、銃で撃たれても傷一つ負わないというスーパーヒーローのハンコック。
が、酒が好きで力加減ができないので、悪人をやっつける時に回りのビルやパトカーを破壊し、海岸に打ち上げられたクジラを助けようとすれば、沖のヨットにぶつけていまう始末。ダークヒーローではないものの、嫌われ者のヒーローハンコック。

さて、ある時、踏み切り内で渋滞にはさまれて車内で身動きできないレイを助ける。
例によって、貨物列車は大破、前後の渋滞に車も何台か破損という事態。
しかし、レイは嫌われもののヒーローハンコックを「命の恩人」だと、本来のヒーローになるべくさまざまな戦略を練り、徐々に効果をあげていくが・・・

ここで、登場がレイの妻メアリー(シャーリーズ・セロン)・・・最初は単なる嫌われ者のハンコックをレイが連れてきたので、いやぁな気分になってるだけだと思っていたのですが・・・あら、後半にそんな秘密が・・・


と、まあ、けっこう一ひねりしてあって、単なるヒーロー物に終わっていなかったし、最後も救いがあったので、個人的には好評価でした。










監督 ピーター・バーグ
製作 マイケル・マン/アキヴァ・ゴールズマン
脚本 ヴィンス・ギリガン
製作・出演 ウィル・スミス
出演 シャーリーズ・セロン/ジェイソン・ベイトマン/エディ・マーサン

DATE:2008/08/12 中野サンプラザ(試写会)
評価:★★★

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2008.08.03

「ハプニング」

シャマラン監督の新作です。

シャマランと言えばシックス・センスでおおいに驚愕させられたものですが、その後の作品では肩すかし続き・・・サインなどは酷かった!!

で、本作はといえば、それなりに見られた。
未知の恐怖から逃げるとういうのが、まあ、最近作ではありがちなのですが、救いのあるエンディング?だったのが私的にはまあまあの評価点ですね。

突っ込みところとしては、ミセス・ジョーンズの存在とか原因となったのはほんとに植物の異変なのか?とか、そうであるならそれはなぜ・・・??とかね。

そこんところは「行間を読んでね」ということなのでしょう。

最近のシャマランものでは、まあ合格点かな・・・というところでした。

新宿ピカデリー、シネコン化新装オープンで行ってみました。
あの場所でシネコンは厳しいかなぁ・・1フロアにおおむね3スクリーンなので、エスカレータでかなり上まで上がっていかなければならず、この点はマイナスだったなぁ・・・










監督・脚本・製作 M.ナイト・シャマラン
製作 サム・マーサー/バリー・メンデル
音楽 J・N・ハワード
出演 マーク・ウォールバーグ/ズーイー・デシャネル/ジョン・レグイザモ/アシュリン・サンチェス

DATE:2008/08/01 新宿ピカデリー
評価:★★★

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「オリヲン座からの招待状」

閉館を決めたオリヲン座にまつわるほのぼのとした話。
日本版のニュー・シネマ・パラダイスかなっと思ったら、ちょっと違って、ほとんどは2組の男女のラヴ・ストーリー・・で、映画の話はちょっとだけ。
全編の殆どが回想シーンで昭和30年初期の頃を写しています。
この点では、「三丁目の夕日」シリーズにも似た設定ですね。

まあ、宮沢りえはなかなかの役者になったと思います。

原田芳雄さんが、最後の閉館の挨拶で、上映プログラムに「無法松の一生」を照会したところはさすがにうるうるしてしまいました。

基本的には良作ですが、しみじみと心に染み入るような作品だと思います。












監督 三枝健起
原作 浅田次郎
撮影 柳田裕男
音楽 村松崇継
出演 宮沢りえ/加瀬亮/宇崎竜童/田口トモロヲ

DATE:2008/08/01 DVD
評価:★★★☆

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「ソウ4(SAW4)」

「ソリッド・シチュエーション・スリラー」シリーズ「SAW」の第4弾です。

一応、シリーズ全作品を見ているんですが、間が空いているせいか、つながりがわからなくなって、キャストも??でした。ソウ3でジグソウが逝ったとき、終わりかなっと思ってたもんで。

ということで、スプラッターのシーンはあいかわらずですが、キャストが??なので、つながりがいまいち認識できませんでした。

なんかづるづると次も行きそうですねぇ・・












監督 ダーレン・リン・バウズマン
脚本 マーカス・ダンスタン
製作総指揮 ジェームズ・ワン
撮影 デヴィッド・A・アームストロング
出演 トビン・ベル/コスタス・マンディラー/スコット・パターソン/ベッツィ・ラッセル

DATE:2008/07/31 DVD
評価:★★☆

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