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2008.04.21

「インベージョン」

ジャック・フィニィの「盗まれた街」の何度目かのリメイク作品だそうだ。
事前にこのことを知らずに、「ある日街の人々がエイリアンに入れ替わってた・・」という聞いたことのあるような話のビデオのクレジットを参考に借りてみたのだが・・

つまりは「SF/ボディ・スナッチャー」と同じ原作だったのです。

しかしながら、本作では地球外生命体を知性のある微生物(ウィルス・細菌のようなもの)としたところがポイントのような気がする。

エイリアンの侵略や乗っ取りというよりは、ウィルス・細菌のアウトブレイクに主眼をおきつつ、「盗まれた街」の原作に乗っ取って・・・という感じです。
特に、最近ではSARSの事件、鳥インフレンザの脅威などとの関連をあげてボーナストラックには解説がついてます。

まあ、最後の汚染をどう防いだかという点は、原作と異なる点なので、端折っていたような気もしますが、ある意味、見る価値のリメイク作品に仕上がっていたと個人的には思います。

しかし、感染の描き方はもうちょっとなんとか出来なかったのかなぁ・・・っとも思いますねぇ・・







監督 オリバー・ヒルシュビーゲル
製作 ジョエル・シルバー
脚本 デイビッド・カジャニック
撮影 レイナー・クラウスマン
出演 二コール・キッドマン/ダニエル・クレイグ/ジャクソン・ボンド/ジェレミー・ノーサム


DATE:2008/04/20 DVD
評価:★★★

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