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2005.12.29

「ザ・インタープリター」

インタープりターと聞くと、どうしてもコンピュータのプログラム関係と結びつけてしまう悲しいサガ・・・・ちゃんと解釈すれば「翻訳」とか「通訳」という意味なのよね・・・

ということで、ニコール・キッドマンが国連の通訳として働いていたときに、要人の暗殺計画を担当する言語で聞いてしまったところから始まるというテロ対策サスペンス・・・でした。
で、要人警護のSPにショーン・ペン。なかかな好演。

派手なシーンや凝ったトリック、映像がそれほど多くあるわけではないが、その「本」の良さにはなかなか感心させられるものがあった。
特に、国連の立場と位置付け、アフリカの某国(という設定)などの発展途上国や内乱の起きている国や地域の問題、と、世界の警察を自称しつつその立場のあやうくなりつつあるアメリカの立場・・・などをシニカルにこそっと触れつつエンディングに向かうってわけで・・・

結構、好きです。

B0009MUDV0ザ・インタープリター
ニコール・キッドマン シドニー・ポラック ショーン・ペン
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-09-23

by G-Tools

DATE:2005/12/28 DVD
評価:★★★☆

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