2018.10.07

「イコライザー2」

デンゼル・ワシントンが弱き者のためには容赦なく悪を退治する凄腕の元CIAエージェントを演じてクライム・アクションの続編。
前作が面白かったから、続編期待で鑑賞。

元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いているマッコールだったが、CIA時代の元上官で親友のスーザンが何者かに殺害されてしまう。独自に捜査を開始したマッコールは、スーザンが死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていくが、やがてマッコール自身にも危険が迫る。そして、その手口から相手はマッコールと同じ特殊訓練を受けていることが判明。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていく。

スーザンのトピックがメインなのだが、導入部に1つ、他にもいくつかのトラブルに関与して解決に導いく。
特にラストに出てくる、お得意様の老人のトピックは、いいエンディングを持ってきたなっと感心・・・

次は無いだろうなぁ・・・っと、個人的には好評価。



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監督: アントワン・フークア
製作: トッド・ブラック、 ジェイソン・ブルメンタル、 デンゼル・ワシントン、 アレックス・シスキン、 スティーブ・ティッシュ、 アントワン・フークア、 メイス・ニューフェルド、 トニー・エルドリッジ、 マイケル・スローン
製作総指揮: モリー・アレン、 デビッド・ブルームフィールド
キャラクター創造: マイケル・スローン、 リチャード・リンドハイム
脚本: リチャード・ウェンク
撮影: オリバー・ウッド
美術: ナオミ・ショーハン
衣装: ジェニー・ゲーリング
編集: コンラッド・バフ
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
キャスト: デンゼル・ワシントン、 ペドロ・パスカル、 アシュトン・サンダース、 ビル・プルマン、 メリッサ・レオ

DATE:2018/10/06 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.09.23

「コーヒーが冷めないうちに」

「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の同名ベストセラー小説を、有村架純の主演で映画化。
原作は未読なんだけど・・・電車の中の広告を見てて、ちょっと気になっていた作品。

時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという不思議な噂があった。過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだという。今日も店には、噂を聞きつけてやって来たキャリアウーマンの清川二美子や、訳あり常連客の高竹佳代と房木康徳、なぜか妹から逃げ回っている平井八絵子ら、それぞれ事情を抱える人々が訪れてくる。タイムスリップの引き金になるコーヒーを淹れることのできる数も、近所の美大生・新谷亮介に導かれるように、自分自身の秘められた過去に向き合っていく。

過去へ戻るという小エピソードが3つと、数自身のエピソードが一つ。
それぞれのエピソードの主人公が、またかなりのキャストで良い味出しているんですよ。

さらにエンディングでも各エピソードの主人公が再登場して、その後みたいな話がちょこっと綴られていて、なかなか憎い演出でした。
基本、アクション物が好きな私ですが、たまにはこういう作品もヨシですね。



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監督: 塚原あゆ子
原作: 川口俊和
脚本: 奥寺佐渡子
企画プロデュース: 平野隆
プロデューサー: 岡田有正、 進藤淳一
共同プロデューサー: 大脇拓郎
ラインプロデューサー: 坂本忠久
撮影: 笠松則通
照明: 渡邊孝一
録音: 武進
美術: 五辻圭
衣装: 宮本まさ江
編集: 宮島竜治
音楽: 横山克
主題歌: YUKI
記録: 森本順子
VFXスーパーバイザー: 松野忠雄
俳優担当: 奥田由美
助監督: 佐野友秀
制作担当: 樫崎秀明
キャスト: 有村架純、 伊藤健太郎、 波瑠、 林遣都、 深水元基、 松本若菜、 薬師丸ひろ子、 吉田羊、 松重豊、 石田ゆり子

DATE:2018/09/23 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.08.04

「ミッション:インポッシブル フォールアウト」

トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。

 何者かによってプルトニウムが盗まれ、奪還を命じられたイーサンの作戦は失敗に終わる。3つの都市を標的にした同時核爆発テロの危機が迫る中、IMFとともにその阻止に奔走するイーサンだったが、CIAからは彼に疑惑の目を向ける最強のエージェント、オーガスト・ウォーカーが監視役として送り込まれる。一方、わずかな手がかりを頼りにテロを計画する謎の組織に迫ろうとするイーサンは、敵につながる謎の女ホワイト・ウィドウの信用を得るため、収監中の“シンジケート”の元リーダー、ソロモン・レーンの脱獄に手を貸すという危険な賭けに出るのだったが…。

このプルトニウムの奪還作戦の失敗というのも、どうもプロなの?ってところは若干・・・
でも、筋的にはここで失敗して奪還されないと、話が進まないってもあるのかもなぁ・・
若干、過去作の登場人物やらオマージュが入っていて、ん?と思うのだが、続けてみていないと忘れてしまう・・
まあ、お馴染みのアクション満載で楽しめた160分でした。



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監督: クリストファー・マッカリー
製作: トム・クルーズ、 クリストファー・マッカリー、 ジェイク・マイヤーズ、 J・J・エイブラムス
製作総指揮: デビッド・エリソン、 デイナ・ゴールドバーグ、 ドン・グレンジャー
原作: ブルース・ゲラー
脚本: クリストファー・マッカリー
撮影: ロブ・ハーディ
美術: ピーター・ウェンハム
衣装: ジェフリー・カーランド
編集: エディ・ハミルトン
音楽: ローン・バルフェ
テーマ曲: ラロ・シフリン、スタントコーディネーター、 ウェイド・イーストウッド
特殊効果監修: ニール・コーボールド
視覚効果監修: ジョディ・ジョンソン
キャスト: トム・クルーズ、 ヘンリー・カビル、 ビング・レイムス、 サイモン・ペッグ、 レベッカ・ファーガソン、 ショーン・ハリス、 アンジェラ・バセット、 バネッサ・カービー、 ウェス・ベントリー、 フレデリック・シュミット、 ミシェル・モナハン、 アレック・ボールドウィン

DATE:2018/08/04 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.07.29

「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」

フジTVの連続ドラマ「コード・ブルー」の劇場版。
連ドラのファンだったので、早速観にいきました。

主演はお決まりの5人で、導入部でTV版のシーズン1・2あたりの肝の部分が再編集されていて、今回は本編で出番のなかった黒田先生なども登場している・・・

筋としては、シーズン3で起こった下鉄トンネル崩落事故から3カ月後という設定。
このトンネル崩落事故では、藤川が崩落の下敷きになって患者側になったというのは忘れてはいけない。
そして、シーズン1のスペシャルだったかな・・では、桧山が列車事故の現場で、列車の屋根から落ちて、あわやという事態に・・

本作の事故は、成田空港での着陸時のトラブルが1件と、続けて起きた海ホタルでのフェリー衝突事故の2件。
(現実には、若干薄い設定だけど、まあ、ドラマなので・・こういう部分でロケが可能になっていたというのが、劇場版たる所以なのかなぁ・・)

2つの事件に絡んで、注目すべき患者が4人ほど出てきた、そして海ホタルでは、藍沢がフライトナースのフェローを庇って、感電のうえ墜落して、今度は患者の立場に・・・

主要キャスト5人のうち4人までが、患者役になるとは・・・(あと一人は、フライトナースの冴島です)

で、最後は、藤川・冴島の結婚式を病院で行って目出度しめでたし・・・桧山は周産期医療センターの医局長へ、藍沢は脳下の研修でカナダのトロント大学へ・・
そして、残ったのは白石と藤川と冴島とフェロー3人。

シーズン4てのは期待できないのかなぁ・・・



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監督: 西浦正記
脚本: 安達奈緒子
プロデュース: 増本淳
製作: 石原隆、 藤島ジュリーK.、 本間憲、 市川南
プロデューサー: 若松央樹、 甘木モリオ
撮影: 安藝孝仁
照明: 稲木健
録音: 小松将人
美術制作: 柴田慎一郎
美術デザイン: 飯塚洋行
美術進行: 竹田政弘
装飾: 佐竹諭
衣装: 加藤哲也
ヘアメイク: 南部美年
VFXスーパーバイザー: 冨士川祐輔
VFXプロデューサー: 井上浩正
VFXディレクター: 菅原悦史、 高橋正紀
カラーグレーダー: 齋藤精二
フィニッシングエディター: 勝又秀行
編集: 柳沢竜也
音楽: 佐藤直紀
主題歌: Mr.Children
音楽プロデューサー: 千葉篤史
選曲: 亀森素子
助監督: 関野宗紀
ラインプロデューサー: 福島聡司
協力プロデューサー: 梶本圭
アシスタントプロデューサー: 西田久美子
スクリプター: 内田てるよ
スケジュール: 田中孝幸
制作担当: 曳地克之、 堀田剛史
キャスト: 山下智久、 新垣結衣、 戸田恵梨香、 比嘉愛未、 浅利陽介、 有岡大貴、 成田凌、 新木優子、 馬場ふみか、 新田真剣佑、 かたせ梨乃、 山谷花純、 丸山智己、 平埜生成、 杉本哲太、 安藤政信、 椎名桔平

DATE:2018/07/29 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.06.30

「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に続く「スター・ウォーズ」スピンオフ・シリーズ第2弾。
ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。
チューバッカとの出会いも描かれる。

スター・ウォーズファンとしては、やっぱり見ておかないと・・・

話は惑星コレリアで生まれ育った若者ハン。銀河帝国の暗黒支配が激しさを増す中、自由を求める彼は幼なじみのキーラとともに故郷からの脱出を図るも失敗、2人は離ればなれに。やがて銀河一のパイロットとなってキーラを迎えに戻ると誓い、帝国軍のパイロットを目指すハン。しかし3年後、彼は帝国フライト・アカデミーを追放され、歩兵として戦場に送られる。そこでウーキー族の戦士チューバッカと出会うハンだったが…。しかし、ウーキ族のチューイって、この時点で190歳だったのね・・・

まあ、キーラを救うべくドライデンの手先になって、キーラを救おうとするのだが、どうももやもやした感はぬぐえない。
キーラがハンと離れていた3年に何があったのか、キーラはハンの味方か否か・・・
で、あのカルリシアンは・・・

アクションは相変わらず面白い・・けど、筋はローグ1の方が良かったかなぁ・・・・

さて、スピンオフ作品ってまだ出るのかなぁ・・・・



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監督: ロン・ハワード
製作: キャスリーン・ケネディ、 アリソン・シェアマー、 サイモン・エマニュエル
製作総指揮: ローレンス・カスダン、 ジェイソン・マクガトリン、 フィル・ロード、 クリストファー・ミラー
脚本: ジョナサン・カスダン、 ローレンス・カスダン
撮影: ブラッドフォード・ヤング
美術: ニール・ラモント
衣装: グリン・ディロン、 デビッド・クロスマン
編集: ピエトロ・スカリア
音楽: ジョン・パウエル
テーマ曲: ジョン・ウィリアムズ
キャスト: オールデン・エアエンライク、 ウッディ・ハレルソン、 エミリア・クラーク、 ドナルド・グローバー、 タンディ・ニュートン、 フィービー・ウォーラー=ブリッジ、 ヨーナス・スオタモ、 ポール・ベタニー

DATE:2018/06/30 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.05.05

「ラプラスの魔女」

東野圭吾のベストセラー小説を実写映画化したサスペンスミステリー。主演は櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰。
原作はだいぶ前に読んだと思うのだが、細部はちょっと忘れていた・・・

ある日、初老の男性が若い妻と訪れた温泉地で、硫化水素中毒で死亡する。警察の依頼で現場を調査した地球化学の専門家・青江修介教授は、妻による計画殺人を疑う中岡刑事に対し、屋外で意図的に致死量のガスを吸引させることは不可能と説明し、事故と断定する。ところが数日後、別の場所でまたしても硫化水素による死亡事故が発生する。しかも被害者は前回の男性と顔見知りだった。それでも青江は、未来の自然現象を正確に予測できない限り、この犯行は実行不可能と改めて明言する。そんな青江の前に、事件を調べる怪しげな女性・羽原円華が現われ、これから起こる自然現象をみごとに言い当ててしまうのだった。そして動揺する青江に対し、事件の鍵を握る青年・甘粕謙人の行方を一緒に探してほしいと協力を要請するのだったが…。

謎の女円華を演じた広瀬すずは流石・・・という演技で好感が持てた。
一方で青江教授の櫻井は、脚本のせいかいまいち精彩を欠いていたなぁ・・・
全般的にエンターテイメントとしては楽しめたが、ミステリー部分がかなり端折っている感は否めなかった。



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監督: 三池崇史
原作: 東野圭吾
脚本: 八津弘幸
製作: 市川南
共同製: 堀内大示、 藤島ジュリーK.、 吉崎圭一、 弓矢政法、 高橋誠、 奥野敏聡、 渡辺勝也、 荒波修
エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘
企画: 臼井央、 臼井真之介
プロデュース: 臼井央、 臼井真之介
プロデューサー: 坂美佐子、 前田茂司
プロダクション統括: 佐藤毅
アソシエイトプロデューサー: 二宮直彦、 西崎洋平
ラインプロデューサー: 今井朝幸、 善田真也
キャスティングプロデューサー: 杉野剛
撮影: 北信康
照明: 渡部嘉
録音: 小林圭一
整音: 中村淳
美術: 林田裕至
装飾: 坂本朗
ヘアメイク: 酒井啓介
編集: 山下健治
音楽: 遠藤浩二
主題歌: アラン・ウォーカー
VFXスーパーバイザー: 太田垣香織
キャラクタースーパーバイザー: 前田勇弥
音楽プロデューサー: 杉田寿宏
サウンドエディティングスーパーバイザー: 勝俣まさとし
助監督: 長尾楽
制作担当: 柄本かのこ
キャスト: 櫻井翔、 広瀬すず、 福士蒼汰、 志田未来、 佐藤江梨子、 TAO、 玉木宏、 高嶋政伸、 檀れい、 リリー・フランキー、 豊川悦司

DATE:2018/05/05 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.03.31

「トレイン・ミッション」

リーアム・ニーソン主演のノンストップ・サスペンス・アクション。
なんとなくリーアム・ニーソンのアクション物が気にいっていて見てしまった。

元警官で保険の営業マンに転職して10年勤めてきた保険会社を突然リストラされたマイケルは帰りの通勤電車の中で見知らぬ女が現われ、乗客の中からある人物を捜し出せたら10万ドルを与えるという奇妙なゲームを持ちかける。ヒントは、馴染みの乗客ではなく、終着駅で降りる人物、そして通称はプリンという3つ。警戒しながらも高額な報酬に抗えずとりあえず捜し始めたマイケルだったが、すぐに容易でないと気づく。しかしその時にはすでに相手の罠にハマり、妻子までをも人質に取られて後戻りできないところまで追い詰められてしまうマイケルだったが…。

まあ、テンポもよく筋はお決まりなのかと思われるのだけど、なかなか面白かった。
まあ、筋に文句を付けるとするなら、事件の発端の殺人の動機がいまいち??だったような気がすることと、話を持ち掛けてきた女の役割が??だったところかな。
殺人の目撃者の消すだけの動機なら、わざわざ列車内でFBIの捜査官とか列車の運転士とか、他に多数殺さないよなぁ・・・

ここんとこがいまいちだったな・・・っと。
でも、個人的には面白かったと思うのでヨシとします。



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監督: ジャウム・コレット=セラ
製作: アンドリュー・ローナ、 アレックス・ハインマン
製作総指揮: マイケル・ドライヤー、 フアン・ソラ、 ジャウム・コレット=セラ、 ロン・ハルパーン、 ディディエ・ルプファー
原案: バイロン・ウィリンガー、 フィリップ・デ・ブラシ
脚本: バイロン・ウィリンガー、 フィリップ・デ・ブラシ、 ライアン・イングル
撮影: ポール・キャメロン
美術: リチャード・ブリッジランド
衣装: ジル・テイラー
編集: ニコラス・デ・トス
音楽: ロケ・バニョス
キャスト: リーアム・ニーソン、 ベラ・ファーミガ、 パトリック・ウィルソン、 サム・ニール、 エリザベス・マクガバン、 ジョナサン・バンクス、 フローレンス・ピューグ

DATE:2018/03/31 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.01.27

「祈りの幕が下りる時」

2012年1月の「麒麟の翼」に続く、阿部=加賀シリーズの新作で且つ「新参者」シリーズの完結編。
「麒麟の翼」のブログにも書いていたが、続編期待の新作期待だったので、さっそく観に行きました。
もちろん原作は既読なのですが、だいぶ前に読了していたので、細部はあやふやだった。

東京都葛飾区小菅のアパートで滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺された理由もわからず捜査は難航する。捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美をたずねて東京にやってきたことを突き止めるが……。

なんと浅居博美は加賀の既知の人物で、以前後輩の剣道の指導をわざわざ加賀に頼みにきた人物だった。
そのことが、今回の事件を解決する鍵になっていたとは・・・・
そして、かつて加賀と父を捨てて蒸発した母・百合子の遺品の中にもあった日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれたカレンダーが越川の部屋からも発見される。
さて、越川と加賀の母親の関係は・・・

う~~ん、展開を見ていると、時を考えるとその手しかなかったのかなぁ・・っと思えるが、今ならもう少し違った結末が得られないかなぁ・・・などと考えてみる。

加賀の母親の気持ち、加賀の父親も想い・・・加賀は気づいたのだろうなぁ・・・
本作でも田中麗奈はなかなか良い役回り・・

さて、新参者は完結したが、捜一に戻った加賀は健在なので、加賀恭一郎ものは続くことを期待したい。
なお、エンディングのつくりは連ドラ版をエピソードその後を挿入した作りは、いろいろ思い出せてくれてよかった。



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監督: 福澤克雄
原作: 東野圭吾
脚本: 李正美
エグゼクティブプロデューサー: 那須田淳、 平野隆
プロデューサー: 伊與田英徳、 藤井和史、 川嶋龍太郎、 露崎裕之
共同プロデューサー: 岡田有正
音楽プロデューサー: 志田博英
撮影: 須田昌弘
照明: 鋤野雅彦
録音: 松尾亮介
美術: 大西孝紀
VE: 塚田郁夫
編集: 朝原正志
記録: 古谷まどか
VFX: 小嶋一徹
音響効果: 谷口広紀
音楽: 菅野祐悟
主題歌: JUJU
助監督: 北川学
制作隊長: 山野寛道
キャスト: 阿部寛、 松嶋菜々子、 溝端淳平、 田中麗奈、 キムラ緑子、 烏丸せつこ、 春風亭昇太、 音尾琢真、 飯豊まりえ、 上杉祥三、 中島ひろ子、 桜田ひより、 及川光博、 伊藤蘭、 小日向文世、 山崎努

DATE:2018/01/27 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2018.01.03

「DESTINY 鎌倉ものがたり」

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズと同じ原作者・西岸良平の『鎌倉ものがたり』を実写映画化したハートフル・ファンタジー・コメディ。監督も同じ山崎貴監督。

個人的には原作は未読。
ネットでの評価は好・不評価が分かれているようだが、私的には面白かった。

ミステリー作家の一色正和と結婚し、彼が暮らす古都・鎌倉へとやって来た亜紀子。魔物や幽霊が普通に行き交う光景を目の当たりにして、初めてここが人と人ならざるものが仲良く暮らす街と知る。正和も執筆のかたわら、警察に協力して魔物がらみの怪事件を解決する探偵としても活躍していた。そんなある日、亜紀子が不慮の事故で亡くなり、魂が黄泉の国へと旅立ってしまう。正和は魔物に連れ去られた亜紀子を取り戻すべく、江ノ電に乗って自らも黄泉の国へと向かうのだったが…。

いくつかのエピソードをちょこちょこ挟んで最後の亜紀子の魂を取り戻しに黄泉へ行くエピソードに繋がっているところがなんとも・・・

まあ、鉄的な部分では、時代設定が??なところがあって、自動車はちょっと年代を感じさせる車を登場させていたのだが、江ノ電の車両が新しすぎて・・・もうちょっと工夫ができなかったのかなぁ・・っと残念だった。



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監督: 山崎貴
原作: 西岸良平
脚本: 山崎貴
製作: 今村司、 市川南、 加太孝明、 船越雅史、 戸塚源久、 谷和男、 永井聖士、 弓矢政法、 中西一雄、 堀義貴、 島村達雄、 牧田英之、 安部順一、 三宅容介、 阿部秀司
エグゼクティブプロデューサー: 阿部秀司
Coエグゼクティブプロデューサー: 伊藤響
プロデューサー: 飯沼伸之、 守屋圭一郎
アソシエイトプロデューサー: 櫛山慶、 鈴木健介
企画協力: 奥田誠治
撮影: 柴崎幸三
照明: 上田なりゆき
録音: 藤本賢一
美術: 上條安里
装飾: 龍田哲児
VFX: 山崎貴
VFXディレクター: 渋谷紀世子
D・Iプロデューサー: 齋藤精二
音響効果: 岡瀬晶彦
特機: 奥田悟
コスチュームデザイン: 竹田団吾
衣装: 水島愛子
ヘアメイク: 宮内三千代
特殊メイク: 吉田茂正
編集: 宮島竜治
音楽: 佐藤直紀
主題歌: 宇多田ヒカル
キャスティング: 緒方慶子
スクリプター: 阿保知香子
助監督: 安達耕平
制作担当: 櫻井紘史
ラインプロデューサー: 阿部豪
キャスト: 堺雅人、 高畑充希、 堤真一、 安藤サクラ、 田中泯、 中村玉緒、 市川実日子、 ムロツヨシ、 要潤、 大倉孝二、 神戸浩、 國村隼、 古田新太、 鶴田真由、 薬師丸ひろ子、 吉行和子、 橋爪功、 三浦友和

DATE:2018/01/03 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.12.16

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」

やってまいりました。
待ちにまったスター・ウォーズのEpisode8であります。

前作のEpisode7「フォースの覚醒」で、最後にレイがルークを見つけて・・・クリフ・ハンガー・・・というわけだったので、待望の続編です。

いやあ、しかし細かく書くとネタバレの嵐になりそうなので、ちょっと抑え目に・・・

ついにフォースを覚醒させ、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーと出会ったレイを待ち受ける驚愕の運命と、ファースト・オーダーとレジスタンスの戦いの行方を描く。
レイア率いる反乱軍はファースト・オーダーの猛攻に晒されて、基地を手放し脱出を図る。
レイはルークと遭遇した後、レイアの命を受けて、連れ戻そうと試みるが、あるトラウマからかたくなに拒否。

なんと、レイはルークと別れカイロ・レンの元へ向かい、改心させようとするが逆にスノークに捕らわれルークの居場所について追及を受ける。
ここで、レンは何を思ったのか・・・・これはネタバレ・・・今度はレンがレイアを追い詰めるが、そこにルークが現れる・・・が・・これもネタバレ・・・

前作ではハン・ソロがあんなことになって、今度はルークが・・・
で、レイアは大丈夫だけど、キャストのキャリー・フィッシャーが亡くなってしまって・・・

ローグ・ワンのレイア役はピッタリでCGか古い映像の挿入かとも思ったけど、なかなか素晴らしかった。
Episode9のレイア役はどうするのだろうなぁ・・・・

いずれにせよ、予定ではぜん9部だという話(変わっているかも)なので、次作が最終話になるのかな。



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監督: ライアン・ジョンソン
製作: キャスリーン・ケネディ、 ラム・バーグマン
製作総指揮: J・J・エイブラムス、 トム・カーノウスキー、 ジェイソン・マクガトリン
脚本: ライアン・ジョンソン
撮影: スティーブ・イェドリン
美術: リック・ハインリクス
衣装: マイケル・カプラン
編集: ボブ・ダクセイ
音楽: ジョン・ウィリアムズ
キャスト: デイジー・リドリー、 ジョン・ボヤーガ、 アダム・ドライバー、 オスカー・アイザック、 マーク・ハミル、 キャリー・フィッシャー、 ルピタ・ニョン、 アンディ・サーキス、 ドーナル・グリーソン、 アンソニー・ダニエルズ、 グウェンドリン・クリスティー、 ケリー・マリー・トラン、 ローラ・ダーン、 ベニチオ・デル・トロ

DATE:2017/12/16 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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