2019.09.14

「記憶にございません!」

 

監督: 三谷幸喜
脚本: 三谷幸喜
製作: 石原隆、 市川南
ブロデューサー: 前田久閑、 和田倉和利
ラインプロデューサー: 森賢正
共同プロデューサー: 岡田翔太
撮影: 山本英夫
照明: 小野晃
録音: 瀬川徹夫
美術: あべ木陽次
衣装デザイン: 宇都宮いく子
装飾: 野本隆行
美術進行: 杉山貴直
編集: 上野聡一
音響効果: 倉橋静男
音楽: 荻野清子
助監督: 成瀬朋一
テクニカルプロデューサー: 大屋哲男
カラーグレーダー: 齋藤精二
VFXスーパーバイザー: 田中貴志
キャスティング: 杉野剛
スクリプター: 山縣有希子
製作担当: 斉藤大和、 鍋島章浩
キャスト:中井貴一、 ディーン・フジオカ、 石田ゆり子、 草刈正雄、草刈正雄、 佐藤浩市、 小池栄子、 斉藤由貴、 木村佳乃、 吉田羊、 山口崇、 田中圭、 梶原善、 寺島進、 藤本隆宏、 迫田孝也、 ROLLY、 後藤淳平、 宮澤エマ、 濱田龍臣、 有働由美子、 飯尾和樹、 小林隆、 市川男女蔵、 小澤雄太、 近藤芳正、 阿南健治、 栗原英雄、 川平慈英

DATE:2019/09/14 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

 

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2019.08.17

「さらば愛しきアウトロー」

ロバート・レッドフォード主演で、俳優引退作だといわれている作品。

1980年代初頭からアメリカ各地で銀行強盗を繰り広げ、それによる逮捕と脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカーを描いた。

1980年代初頭のアメリカ。74歳のフォレスト・タッカーは、そのダンディな佇まいとは裏腹に、なんと現役の銀行強盗。しかしその手口はどこまでも紳士的で、誰一人傷つけることはなかった。そして、お金以上に銀行強盗そのものを楽しんでいたのだった。事件を担当するジョン・ハント刑事も、そんなフォレストの生き様に魅了されていく。一方フォレストは銀行強盗の傍ら、偶然出会った未亡人ジュエルとのロマンスも満喫していくのだったが…。

なんとも味のある作品で、テンポがよいわけでも無いのだけど、独特のリズムで引き込まれてしまった。
シシーにひかれて脱獄を思いとどまるあたり、これでもう終わりにするのかと思ったら、さらに3件とは・・このタッカーなる人物はなぜに銀行強盗をしていたのだろう・・・
不思議な作品だった。それにしても、レッドフォードが老けている・・・メイクのせいもあるのかもしれないが、いやはやなんとも・・

監督: デビッド・ロウリー
製作: ジェームズ・D・スターン、 ドーン・オストロフ、 ジェレミー・ステックラー、 アンソニー・マストロマウロ、 ビル・ホルダーマン、 トビー・ハルブルックス、 ジェームズ・M・ジョンストン、 ロバート・レッドフォード
製作総指揮: パトリック・ニュウォール、 ルーカス・スミス、 ジュリー・ゴールドスタイン、 ティム・ヘディントン、 カール・シュペリ、 マルク・シュミットハイニー
原作: デビッド・グラン
脚本: デビッド・ロウリー
撮影: ジョー・アンダーソン
美術: スコット・クジオ
衣装: アンネル・ブローダー
編集: リサ・ゼノ・チャージン
音楽: ダニエル・ハート
音楽監修: ローラ・カッツ
キャスト: ロバート・レッドフォード、 ケイシー・アフレック、 ダニー・グローバー、 チカ・サンプター、 トム・ウェイツ、 シシー・スペイセク、 イザイア・ウィットロック・Jr.、 ジョン・デビッド・ワシントン、 キース・キャラダイン

DATE:2019/08/17 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

 

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2019.07.07

「新聞記者」

韓国の演技派女優シム・ウンギョンと松坂桃李がダブル主演を務める社会派サスペンス。
東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描き出した骨太の作品。

東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、強い思いを秘めて日本の新聞社で働く彼女は、真相を突き止めるべく調査に乗り出す。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原は、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤していた。そんなある日、杉原は尊敬するかつての上司・神崎と久々に再会するが、神崎はその数日後に投身自殺をしてしまう。

話の中では、内調が情報をコントロールしようとし、果ては新聞社の上層部らしきところにも圧力を書けているふうな話の展開。
実際にはどうなのかは??なところ・・あくまでもフィクションという前提なのだが。

新聞記者とは何か、報道の役割とは何か、ジャーナリズムは何を目指すべきか。一般市民にとって本当に必要な情報とは何か。
そんな問いかけをした良作だと思う。

しかしながら、何故に韓国の女優さんが主演なのだろう・・・確かに筋としては韓国人の母親とのハーフという設定だったが、設定が先かキャストが先だったのか・・・惜しい気がした。

監督: 藤井道人
原案: 望月衣塑子、 河村光庸
脚本: 詩森ろば、 高石明彦、 藤井道人
企画: 河村光庸
製作: 河村光庸
エグゼクティブプロデューサー: 河村光庸、 岡本東郎
プロデューサー: 高石明彦
共同プロデューサー: 行実良、 飯田雅裕、 石山成人
撮影: 今村圭佑
照明: 平山達弥
録音: 鈴木健太郎
美術: 津留啓亮
衣装: 宮本まさ江
ヘアメイク: 橋本申二
編集: 古川達馬
音楽: 岩代太郎
主題歌: OAU
演出補: 酒見顕守
ラインプロデューサー: 平山高志
キャスト: シム・ウンギョン、 松坂桃李、 本田翼、 岡山天音、 郭智博、 長田成哉、 宮野陽名、 高橋努、 西田尚美、 高橋和也、 北村有起哉、 田中哲司、 望月衣塑子、 前川喜平、 マーティン・ファクラー

 

DATE:2019/07/07 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

 

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2019.06.22

「ザ・ファブル」

岡田准一主演、原作はコミックらしいが、未読・・というより知らなかった。

超人的な戦闘能力を持つ伝説の殺し屋ファブルは、育ての親であるボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命じられる。もし誰かを殺したらボスによって処分されてしまうという厳しい条件の中、「佐藤アキラ」という偽名と、相棒ヨウコと兄妹という設定を与えられ、大阪で暮らしはじめたファブルは、生まれて初めての日常生活に悪戦苦闘。そんな中、偶然知り合った女性ミサキがある事件に巻き込まれたことから、ファブルは再び裏社会に乗り込んでいく。

なんとなく設定が、デンゼル・ワシントンの「イコライザー」に似ている気もせんではない・・
木村文乃がなんとなく、今までの個人的イメージと違っていたので、良かった。
他に結構好きな俳優さんが多数出ていたので、好感は持てた。まあまあ、テンポは良かったし。
しかし、ラストのシーンはなんだかなぁ・・・ミサキは気づいて無いのか、気づいてない振りをしているのか・・まあ、ヨシとしましょうか。

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監督: 江口カン
原作: 南勝久
脚本: 渡辺雄介
製作: 大角正、 今村司、 藤島ジュリーK.、 谷和男、 有馬一昭、 角田真敏、 田中祐介、 坪内弘樹、 和田俊哉、 赤座弘一、 大鹿紳、 小櫻顕、 毛利元夫
エグゼクティブプロデューサー: 高橋敏弘、 伊藤響
企画: 吉田繁暁、 藤村直人
プロデュース: 吉田繁暁、 藤村直人
プロデューサー: 宇高武志、 佐藤満
ラインプロデューサー: 毛利達也
撮影: 田中一成
照明: 三重野聖一郎
録音: 反町憲人
美術: 小泉博康
装飾: 高畠一朗
スタイリスト: 伊賀大介
ヘアメイク: 中山有紀
編集: 和田剛
音楽: グランドファンク
主題歌: レディー・ガガ
ガンエフェクト: 納富貴久男
サウンドエフェクト: 北田雅也
ファイトコレオグラファー: アラン・フィグラルツ、 岡田准一
スタントコーディネーター: 富田稔
VFXスーパーバイザー: 小坂一順
音楽プロデューサー: 茂木英興
スクリプター: 吉田純子
キャスティング: 北田由利子
監督補: 西山太郎
助監督: 是安祐
制作担当: 栗林直人
キャスト: 岡田准一、 木村文乃、 山本美月、 福士蒼汰、 柳楽優弥、 向井理、 木村了、 井之脇海、 藤森慎吾、 宮川大輔、 佐藤二朗、 光石研、 安田顕、 佐藤浩市、 南出凌嘉、 六角精児、 粟島瑞丸、 モロ師岡、 好井まさお、 倉本美津留、 藤原光博

 

DATE:2019/06/22 イオンシネマ浦和美園
評価:★★☆

 

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2019.05.13

「轢き逃げ 最高の最悪な日」

「相棒」シリーズでおなじみの俳優・水谷豊の長編映画監督第2作。水谷による完全オリジナル脚本で、ひき逃げ事件の加害者、被害者の両親、事件を追う刑事たちの人生が複雑に絡み合い、彼らが心の奥底に抱える何かを浮き彫りにしていくさまを描き出す。

最初は鑑賞の対象にはしていなかったんですけど、水谷豊監督作品ということと、TVのCMにちょっと興味を惹かれてしまったので、鑑賞しうた次第。

ある地方都市でひき逃げ事件が起こり、ひとりの女性が命を落とす。車を運転していた青年・宗方秀一と、助手席に乗っていた親友の森田輝は、秀一の結婚式の打合せに急いでいたのだった。被害者の両親である時山光央(水谷)と千鶴子は悲しみに暮れ、ベテラン刑事の柳公三郎と新米刑事の前田俊が事件の捜査にあたる。

遺品の返却時に携帯電話がないことから、父親の光央がこだわりの調査を始める。

しかし、127分の上映時間という割には、轢き逃げの犯人判明が速く、宗方の逮捕が速かったなという印象。
ここはもう少し捻ったり、解説があっても良さそうな・・・相棒の見すぎだろうか。
そして事故の本当の原因は・・・・

これはネタばれになるので書かないが、印象としてはなんだかな・・・ぁ・・・である。
後味が若干よろしくない・・でも・・ねたバレに成らないように書くのは難しい・・ので、やめておく。

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監督:水谷豊
脚本:水谷豊
製作総指揮:早河洋
製作:亀山慶二、水谷晴夫、村松秀信、木下直哉、間宮登良松、山田裕之
エグゼクティブプロデューサー:西新、長井富夫、須藤泰司
Co.エグゼクティブプロデューサー佐々木基
チーフプロデューサー:島川博篤
プロデューサー:遠藤英明、菊池淳夫、西平敦郎
アソシエイトプロデューサー:青柳貴之
撮影監督:会田正裕
照明:松村泰裕
録音:舛森強
美術:近藤成之
装飾:前田亮
スタイリスト:高橋正史
編集:只野信也
音楽:佐藤準
音響効果:西村洋一
テーマソング:手嶌葵
スクリプター:本図木綿子
助監督:井川浩哉
製作担当:榊田茂樹、鳥越道昭
ラインプロデューサー:今村勝範
VFXプロデューサー:戸枝誠憲
プロデューサー補:小川泰明、山下佳奈子
キャスト:中山麻聖、石田法嗣、小林涼子、毎熊克哉、水谷豊、檀ふみ、岸部一徳

 

DATE:2019/05/11 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

 

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2019.03.28

「翔んで埼玉」

「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央が1982年、当時自らも居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し、30年以上を経た2015年に復刊されるとSNSなどで反響を呼んだ「翔んで埼玉」を、二階堂ふみとGACKTの主演で実写映画化。

基本的にギャグ漫画はあまり好きでは無いので(パタリロも知ってはいるが、あまり読んだことは無かった・・)、原作ももちろん知らなかった。
予告編は他の作品を見た時にみていたが、あまり引かれなかったのだけど、話題になって結構受けているようなので、一応県民としては見ておくべきかなっと思った次第。映画としても、コメディ物はあまりみないのだが・・・

筋としては、埼玉県民は東京都民からひどい差別を受けており、東京へ入るのにも通行手形が必要で、手形がなければ即強制送還という屈辱の日々を送っていた。東京の超名門校・白鵬堂学院でも、都知事の息子で生徒会長の壇ノ浦百美によって埼玉県人は容赦ない迫害にあっていた。そんなある日、アメリカからの帰国子女・麻実麗が転校してくる。容姿端麗で洗練された立ち居振る舞いの彼だったが、実は隠れ埼玉県人で、埼玉解放戦線のメンバーだった。
そこから、千葉を巻き込んでの対東京戦線が張られて、決着は・・・ということになるのだが・・・

まあ、キャストは豪華!!
テンポはまあまあ・・・原作がだいぶ古いので、若干設定に苦労したきらいはあるが、そんなもんだなとかあるあるってな感じ。

まあ、悪くなかった・・・ラストシーンは、地下の水害用大貯水空間で撮ったようだが、これはヨシかな。

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監督:武内英樹
原作:魔夜峰央
脚本:徳永友一
製作:石原隆、村松秀信、遠藤圭介
プロデューサー:若松央樹、古郡真也
撮影:谷川創平
照明:李家俊理
録音:加藤大和
美術:あべ木陽次
美術プロデューサー:三竹寛典、古川重人
美術進行:森田誠之
装飾:竹原丈二
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
衣装デザイン:柘植伊佐夫
衣装:田中まゆみ
ヘアメイク:塚原ひろの、千葉友子、タナベコウタ
VFXプロデューサー:赤羽智史
編集:河村信二
音楽:Face 2 fAKE
主題歌:はなわ
ミュージックエディター:小西善行
サウンドエディター:伊東晃
フォーリーアーティスト:伊東晃
記録:渡辺美恵
監督補:森脇智延
助監督:楢木野礼
制作担当:碓井祐介
アソシエイトプロデューサー:片山令子、高木由佳
ラインプロデューサー:関口周平
キャスト:二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京本政樹、JAGUAR

 

DATE:2019/03/24 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★☆

 

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2019.02.11

「七つの会議」

池井戸潤のベストセラー企業小説を映画化した作品。
ドラマ化もされたようだが、知らなかった。原作も未読。
主演は野村萬斎、他にメインキャストとして香川照之、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也・・・というところの豪華キャスト。
同じ池井戸もののドラマ「下町ロケット」とか「陸王」とかにキャスティングされている俳優さん多数出演。

中堅メーカー・東京建電の営業一課で万年係長の八角民夫は、いわゆる「ぐうたら社員」。トップセールスマンで、八角の年下である課長の坂戸からは、そのなまけぶりを叱責され、営業部長・北川誠が進める結果主義の方針の下、部員たちが必死で働く中、八角はひょうひょうとした毎日を送っていた。そんなある日、社内でパワハラ騒動が問題となり、坂戸に異動処分が下される。坂戸に代わって万年二番手に甘んじてきた原島が新しい課長として一課に着任するが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた。

結局、企業の隠蔽と内部告発との柵を描いた作品なのだけど、映画にしてしまうと時間が足りなかったかもしれないなぁ・・という印象。
キャストもなんかもったいない起用だなぁと思えるシーンが多数・・・・
八角も別れた妻役の吉田羊とか小泉孝太郎とか土屋太鳳もでていたけど、ほんのちょこっと・・惜しいなぁ・・

でも、まあ、これはこれでアリなのかなぁ・・とも。



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監督: 福澤克雄
原作: 池井戸潤
脚本: 丑尾健太郎、 李正美
プロデューサー: 伊與田英徳
音楽: 服部隆之
主題歌: ボブ・ディラン
キャスト: 野村萬斎、 香川照之、 及川光博、 片岡愛之助、 音尾琢真、 藤森慎吾、 朝倉あき、
岡田浩暉、 木下ほうか、 吉田羊、 土屋太鳳、 小泉孝太郎、 溝端淳平、 春風亭昇太、 立川談春、 勝村政信、 世良公則、 鹿賀丈史、 橋爪功、 北大路欣也

DATE:2019/02/11 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★★

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2019.01.20

「マスカレード・ホテル」

東野圭吾原作のマスカレードシリーズの第1弾「マスカレード・ホテル」の映画化。
原作は既読で、結構好きな作品だったので、シリーズ3作とも既読。
本作は、個人的にはキャストがいまいち好きでは無いのだけど、原作に魅力があったので、鑑賞した次第。
(新田役が好きでは無いのだよなぁ・・・前作の「検察側の罪人」も原作は好きな作品だったのだけど、キャストに違和感があったので、鑑賞を見送った・・・

都内で不可解な3つの連続殺人事件が発生し、現場に残された暗号から次の犯行場所としてホテル・コルテシア東京が浮かび上がってくる。しかし犯人への手がかりは一切なく、警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断、エリート刑事の新田浩介がホテルのフロントクラークを務めることに。そこで優秀な女性フロントクラークの山岸尚美が新田の教育係として就くが、そんな2人の前には“仮面”で素性を隠した怪しげな宿泊客が次から次へとやって来る。犯人逮捕のことしか頭にない新田と、あくまで“お客様第一”の尚美は、ことあるごとに衝突を繰り返してしまうのだったが…。
犯人は誰だ、被害者候補は誰だ・・・というところが見せ場なのだが、原作はもうちょっと新田君が大人なのだけどなぁ・・・

まあ、映像化という意味では良く撮れていたのでは無いかなっと思うが、やはりキャストに不満が残る作品でした。



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監督: 鈴木雅之
原作: 東野圭吾
脚本: 岡田道尚
製作: 石原隆、 木下暢起、 藤島ジュリーK、 市川南
エグゼクティブプロデューサー: 臼井裕詞
プロデューサー: 上原寿一、 和田倉和利
アソシエイトプロデューサー: 日高峻
ラインプロデューサー: 森賢正
撮影: 江原祥二
照明: 吉角荘介
録音: 武進
美術: あべ木陽次
衣装デザイン: 黒澤和子
美術進行: 杉山貴直
美術デザイン: 小林久之
装飾: 野本隆行
美術プロデュース: 三竹寛典
編集: 田口拓也
音楽: 佐藤直紀
選曲: 藤村義孝
音響効果: 壁谷貴弘
スクリプター: 山縣有希子
VFXスーパーバイザー: 小坂一順
カラーグレーダー: 齋藤精二
キャスティング: 緒方慶子
助監督: 吉村達矢
製作担当: 鍋島章浩
キャスト: 木村拓哉、 長澤まさみ、 小日向文世、 梶原善、 泉澤祐希、 東根作寿英、 石川恋、
濱田岳、 前田敦子、 笹野高史、 高嶋政宏、 菜々緒、 生瀬勝久、 宇梶剛士、 橋本マナミ、 田口浩正、 勝地涼、 松たか子、 鶴見辰吾、 篠井英介、 石橋凌、 渡部篤郎

DATE:2019/01/19 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2019.01.13

「蜘蛛の巣を払う女」

私の大好きな「ミレニアム」シリーズの第4部のハリウッド映画化作品。
ミレニアムシリーズは、スウェーデン版3作とハリウッド版の第1部は当然鑑賞済。

本作は第1シリーズとも言うべき本来の作者スティーグ・ラーソンの3部の後を引き継いだラーゲルクランツ作の第4部の映画化。
ラーソンが3部を書き上げた後で、亡くなってしまったのが大変残念で、続きを読みたいなぁと思っていたのは、全世界の読者も同じだったようで、ラーゲルクランツの4部以降も大ヒットと言っても過言ではないだろう。
個人的には、第1シリーズの第3部が大好きなのだけど、それはそれ・・・4部以降もなかなか読ませる。

で、本作の話・・・
特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴のリスベットは、AIの世界的権威であるバルデル教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれる。依頼を受けて陰謀の裏を探っていたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの存在にたどり着き、カミラが仕かけた罠にはまってしまう。

おおまかな筋は原作に沿っているが、脚本の段階でかなり手を入れているな・・っという印象。
解説ではAIの権威ということになっているが、映像ではAIというよりは暗号化の権威という表現になっているようだ。
また、リスベットがあんなに敵の手に落ちるとは・・・・・
最初の導入部での逸話は、原作を未読の人の為の挿入のように思えたが、これでは2・3部を映像化した時には辻褄が合わないのではないかなぁ・・・っといらない心配をしてしまった。

しかしながら、現作の味をきちんと残しながら、テンポよく仕上げてあったと思う。
ただ、ミレニアムファンでない人にはいささか印象は良くないかもしれないなぁ・・



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監督: フェデ・アルバレス
製作: スコット・ルーディン、 イーライ・ブッシュ、 オーレ・ソンドベルイ、 ソーレン・スタルモス、 ベルナ・レビン、 エイミー・パスカル、 エリザベス・カンティロン
製作総指揮: アーノン・ミルチャン、 ロバート・J・ドーマン、 デビッド・フィンチャー、 リーネ・ビンテル・スクイユム・フンク、 ヨハンネス・イェンセン、 アンニ・ファウルビー・フェルナンデス
キャラクター創造: スティーグ・ラーソン
原作: ダビド・ラーゲルクランツ
脚本: ジェイ・バス、 フェデ・アルバレス、 スティーブン・ナイト
撮影: ペドロ・ルケ
美術: イブ・スチュワート
衣装: カルロス・ロサリオ
編集: タチアナ・S・リーゲル
音楽: ロケ・バニョス
キャスト: クレア・フォイ、 スベリル・グドナソン、 ラキース・スタンフィールド、 シルビア・フークス、 スティーブン・マーチャント、 クレス・バング、 クリストファー・コンベリー、 シヌーブ・マコディ・ルンド、 ビッキー・クリープス

DATE:2019/01/13 MOVIXさいたま
評価:★★★

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2019.01.12

「クリード 炎の宿敵」

ロッキーシリーズの第8弾になるのか・・・
あのアポロの息子のアドニス・クリード物の第2弾。

そして、これまた過去との因縁で、ロッキー4で死闘を繰り広げたドラコの息子登場・・・!!

ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかったアドニスは、心身ともに不調に陥ってしまう。やがて婚約者のビアンカが出産して父親になったアドニスは、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意する。

筋はお馴染みの話で、死闘を繰り広げて勝利を物にするアドニス・・・
お決まりの展開なのだが、そこはロッキーシリーズの所以たるところ。
分かっているけど感動してしまうという・・・まるで水戸黄門の印籠がごとき展開。

でも、この話はここまでなのかなぁ・・・という印象もあり、ちと残念でもある。



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監督: スティーブン・ケイプル・Jr.
製作: シルベスター・スタローン、 ケビン・キング・テンプルトン、 チャールズ・ウィンクラー、 ウィリアム・チャートフ、 デビッド・ウィンクラー、 アーウィン・ウィンクラー
製作総指揮: ライアン・クーグラー、 マイケル・B・ジョーダン、 ガイ・リーデル
キャラクター創造: シルベスター・スタローン
原案: サッシャ・ペン、 チェオ・ホダリ・コーカー
脚本: シルベスター・スタローン、 ジュエル・テイラー
撮影: クレイマー・モーゲンソー
美術: フランコ=ジャコモ・カルボーネ
衣装: リズ・ウルフ
編集: デイナ・E・グローバーマン、 サイラ・ハイダー、 ポール・ハーブ
音楽: ルドウィグ・ゴランソン
音楽監修: ファム・ウデオルジ、 ジェン・マローン
キャスト: マイケル・B・ジョーダン、 シルベスター・スタローン、 テッサ・トンプソン、 フィリシア・ラシャド、 ドルフ・ラングレン、 フロリアン・“ビッグ・ナスティ”・ムンテアヌ、 ラッセル・ホーンズビー、 ウッド・ハリス、 アンドレ・ウォード、 マイロ・ビンティミリア、 ブリジット・ニールセン

DATE:2019/01/12 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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