2012.01.28

「麒麟の翼 劇場版・新参者」

東野圭吾原作の加賀恭一郎もの第3段。
連ドラ、2hスペシャル(赤い指)に続いての劇場版。
原作は既読・・・というか、連ドラ放送後に出版された新作なので、原作を読んでいると、どうしても
加賀=阿部のイメージが頭の中でグルグルと・・・というくらい、ぴったりのキャストだと個人的には思う・・ので、本作の劇場版が製作されるというニュースを聞いて非常に楽しみしていた1本。

キャストは連ドラを引き継いでいて、違和感は全くない上に、原作でもちょっと触れているが「新参者」に出てくる設定を若干引用していたり、原作にない部分(連ドラに関連する部分)をさり気なく挿入しているところなどは良い。

被疑者側の関係者に新垣結衣と三浦大貴・・・そして、「赤い指」からの出ている看護師役の田中麗奈がなかなか良かった。

ただ、劇場版にする意味は微妙かなぁ・・・2hドラマでも良かったような気もするが、スケールの点とかかけられる費用の関係があるのかもしれない。

希望としてはさらなる続編が出来れば良いなぁ・・・ただ、原作の既刊は過去のエピソードしかないので、新作期待かな?



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監督: 土井裕泰
エグゼクティブプロデューサー: 濱名一哉
プロデューサー: 那須田淳、伊與田英徳、進藤淳一
原作: 東野圭吾
脚本: 櫻井武晴
撮影: 山本英夫
美術: 金勝浩一
照明: 小野晃
録音: 武進
編集: 穂垣順之助
音楽: 菅野祐悟
キャスト: 阿部寛、新垣結衣、溝端淳平、松坂桃李、菅田将暉、山崎賢人、柄本時生、竹富聖花、聖也、黒木メイサ、山崎努、三浦貴大、劇団ひとり、秋山菜津子、鶴見辰吾、松重豊、田中麗奈、中井貴一

DATE:2012/01/28 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★☆

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2012.01.13

「東京原発」

役所広司が東京都知事役を演じて、東京の財政問再建のために東京に原発を誘致するという政策を、都の局長たちを集めて公言する。
目当ては、各種の交付金だったり、経済活動だったり、熱エネルギーの効率の良い利用だったりする・・・のは表向き・・
東京で使用する電力を地方にある原発に依存しているという問題に目を向けた問題提起が、天馬知事の言い分の一つ。
しかし、天馬知事の思惑には、もう一つ裏があったりする。
後半のMOX燃料云々の部分は、本作を面白くするためのエピソードとしては必要だったのだろうけど、ちょっと余計な印象がした・・・無かった方が良かったような・・・
それよりも、天馬知事が都民に発表したあとの都民の反応を描いて貰いたかったなぁ。

本作は、前から見てみたいと思っていたのだが、手を出すきっかけが無かったのだが、フクシマの事故以降、図書館でも予約が入るようになっているようだ。

前段の原発の安全性や問題点などは、2002年に作られた本作でも、フクシマ事故で解説された内容と寸分の違いもない・・・つまり、何も変わってなかったのだなっと。

そして、知事の最後の言葉・・・時が経てば都合の悪いことは忘れてしまうのさ・・っと。

製作総指揮: 北側雅司、横濱豊行、川上國雄、石川富康
製作: 池田哲也、石原真、西健二郎、福田豊治
監督・脚本: 山川元
撮影: 北澤弘之
美術: 稲垣尚夫
音楽: 崎谷健次郎
キャスト: 役所広司、段田安則、平田満、岸部一徳、吉田日出子、益岡徹、塩見三省、菅原大吉、田山涼成、綾田俊樹、徳井優、後藤昴、渡辺哲

DATE:2012/01/12 DVD
評価:★★★

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2012.01.06

「BUNRAKU ブンラク」

ジョシュ・ハートネット、GACKT主演のアクション・エンターテイメントで、GACKTのハリウッド初出演作だそうだ。
内容は、昔の日活あたりの無国籍映画の内容のようで、近未来的銃禁止の世界に、剣とか武道で無法者の一味をやっつけるという単純なお話。

ただ、映像的には紙芝居風の要素やコミック的な表現を用いてちょっとおもしろい。
なんでも日本の「文楽」にヒントを得て・・・とかいう話なのだが、「文楽」って本来人形を使った芝居のはずなのだが・・??

GACKT以外に日本人俳優が二人出演。そのうちの一人である娘役をやった海保エミリはなかなか良かった。
日本でもちょいちょいTVなどに出演していたようだが、今はアメリカを本拠にして本作がいわば新人抜擢の役だったようだ。
今後、ちょっと注目してみよう。



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監督: ガイ・モシェ
製作: キース・コルダー、ジェシカ・ウー、ラム・バーグマン、ナバ・レビン
原案: ボアズ・デビッドソン
脚本: ガイ・モシェ
撮影: ファン・ルイス=アンシア
美術: クリス・ファーマー
編集: ザック・ステーンバーグ、グレン・ガーランド
衣装: ドナ・ザコウスカ
音楽: テレンス・ブランチャード
キャスト: ジョシュ・ハートネット、ウッディ・ハレルソン、GACKT、ケビン・マクキッド、ジョルディ・モリャ、ロン・パールマン、デミ・ムーア、菅田俊

DATE:2012/01/05 ニッショーホール(試写会)
評価:★★☆

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2011.12.24

「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」

お馴染みトム・クルーズ主演の第4弾。
今回の舞台は、ロシアのクレムリン、ドバイのブルジュハリファ、インドのムンバイ。

ロシアのクレムリンで爆破事件が発生し、米国極秘諜報組織IMFのエージェント、イーサン・ハントと、ハントの率いるチームが事件の容疑者にされてしまう。

米国政府は「ゴースト・プロトコル」を発令してIMFを抹消。汚名を着せられたハントは、IMFの後ろ盾もえられないままチームの仲間だけを頼りにクレムリン爆破の犯人をつきとめ、さらには事件の黒幕が目論む核弾頭によるテロを防ぐためロシアからドバイ、インドへとわたり、過酷な戦いに身を投じる。

で、CMでお馴染みのシーンは、ドバイの世界一高いビルブルジュハリファのサーバールームへ侵入して、そこから戻るというシーン・・・まあご都合主義的なところはあるけど、アクションとしては面白い。

そしてムンバイでは、高層の自動カーポート内のアクションシーン。
場所が場所だけにここのアクションも面白かった。

ただ、決着の部分はちょっとなぁ・・・・とは思ったものの、娯楽作品としては及第!!



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監督: ブラッド・バード
製作: トム・クルーズ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
製作総指揮: ジェフリー・チャーノフ、デビッド・エリソン、ポール・シュウェイク、デイナ・ゴールドバーグ
原作: ブルース・ゲラー
脚本: ジョシュ・アッペルバウム、アンドレ・ネメック
撮影: ロバート・エルスウィット
美術: ジム・ビゼル
編集: ポール・ハーシュ
衣装: マイケル・カプラン
音楽: マイケル・ジアッキノ
キャスト: トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットン、マイケル・ニクビスト、ウラジミール・マシコフ、サムリ・エデルマン、レア・セドゥー、ジョシュ・ホロウェイ、アニル・カプール、トム・ウィルキンソン、ビング・レイムス、ミシェル・モナハン

DATE:2011/12/23 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★

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2011.12.02

「ワイルド7」

1970年代に少年誌で連載されていた、望月三起也原作のコミックを実写映画化した作品。
アニメや実写ドラマにもなったことがあるらしい。

凶悪犯罪者を撲滅するために集められた、元犯罪者のグループで警察組織の超法規的特別別働隊という位置づけになっているらしい。
隊員は7名+リーダーの正規の警視正で、全員黒のライダースーツでバイク(色々)に乗っている。

本作のエピソードは3つ・・・オープニングは銀行強盗で人質多数を取り且つサブマシンガンで武装したグループ。
2つ目の詳細は不明だが、高速道路上で犯人グループを追い詰めたシーンのみ・・ここで深田恭子演じるユキに邪魔をされてしまう。

で、3つめが警察内部の不正・・桐生という公安調査庁配下のPSUとかいう組織で悪だくみをしている人間の排除・・・これがクライマックス。

う~~ん、しかしながら、どうにもテンポが悪く、確かにアクションシーンは派手なんですが、背景が解らない・・・まあ、説明が無いですからね。

深田恭子はともかく、私の好きな本仮屋君が出ていたのだけは評価しましょう。



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監督: 羽住英一郎
プロデューサー: 阿部秀司
原作: 望月三起也
脚本: 深沢正樹
キャスト: 瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、中原丈雄、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一

DATE:2011/12/01 よみうりホール(試写会)
評価:★★☆

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2011.11.20

「コンテイジョン」

スティーブン・ソダーバーグ監督、マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットら豪華キャストで、地球規模で新種のウィルスが感染拡大していく恐怖を描いたサスペンス大作。

接触感染により数日で命を落とすという強力な新種ウィルスが香港で発生。感染は瞬く間に世界中に拡大していくパンデミック状態に。

WHOやCDCの対応、ネットのデマ、暴徒の発生など、およそ想像できる状態をてんこ盛りにした作品だった。
結局ほぼ1年ほどでワクチンが開発され収束へ向かうというのは、さすがにフィクションの世界で、実際にはもっと時間がかかるのだろうなぁ・・・っと。

このウィルスの正体は明らかにして無かったけど、最後に発生の元になったエピソードが差し込まれているのはご愛嬌としか思えなかった。

悪くない作品なんだけど、う~~ん、なんかいまいちだったなぁ。



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監督: スティーブン・ソダーバーグ
製作: マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、グレゴリー・ジェイコブズ
製作総指揮: ジェフ・スコール、マイケル・ポレール、ジョナサン・キング、リッキー・ストラウス
脚本: スコット・Z・バーンズ
撮影: ピーター・アンドリュース
美術: ハワード・カミングス
編集: スティーブン・ミリオン
音楽: クリフ・マルティネス
衣装: ルイーズ・フログリー
キャスト: マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー、サナ・レイサン、エリオット・グールド、チン・ハン、モニーク・ガブリエラ・カーネン、ダリア・ストロコウス、ジョン・ホークス、ディミトリ・マーティン、アルミン・ローデ、アナ・ジャコービー=ヘロン、エンリコ・コラントーニ、ブライアン・クランストン

DATE:2011/11/20 MOVIX川口
評価:★★★

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2011.11.15

「マネーボール」

ブラッド・ピット主演の実話・メジャーリーグをベースにしたヒューマンドラマ。
ブラッド・ピットは制作の方にも関わっているとのことで、この作品のインタビューで(日本では無い国のですが)、俳優としてはあと4年くらいであとは制作の方に携わりたいと言っていたとか・・・

お話は、貧乏球団?と言っても良いオークランド・アスレチックスのお話で、いかに金をかけずに統計データを元にして選手を起用し、金満球団に勝っていくかという筋。

マネーボールの理論は、このビリーの影響なのか今やメジャーでは常識のようになっているそうです。(と、あるスポーツ系コラムで以前読んだ記憶が・・・)

本作に限っていえば、アシスタント役で統計を担当したピーターのジョナ・ヒルが良かったですね。
また、試合の映像を記録映像から抜粋して引用しているらしいのですが、対マリナーズ戦にはイチローの姿もチラリと写ったりしていました。

いずれにせよ、良作でした。



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監督: ベネット・ミラー
製作: マイケル・デ・ルカ、レイチェル・ホロビッツ、ブラッド・ピット
製作総指揮: スコット・ルーディン、アンドリュー・カーシュ、シドニー・キンメル、マーク・バクシ
原作: マイケル・ルイス
原案: スタン・シャービン
脚本: スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
撮影: ウォーリー・フィスター
美術: ジェス・ゴンコール
編集: クリストファー・テレフセン
衣装: カシア・ワリッカ・メイモン
音楽: マイケル・ダナ
キャスト: ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、ロビン・ライト、フィリップ・シーモア・ホフマン、クリス・プラット、ケリス・ドーシー、キャスリン・モリス

DATE:2011/11/14 TOHOシネマズ錦糸町
評価:★★★☆

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2011.11.12

「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」

「RAILWAYS」シリーズの第2弾。
第1弾は一畑電鉄が舞台でしたが、今回は富山地方鉄道・・通称「ちてつ」です。
主演は前作で息子が俳優デビューした三浦友和と余貴美子(けっこう好きなんです)。

滝島徹(三浦)は定年まで一ヶ月となった時、元看護師だった妻(余)から、訪問看護師へ再就職したいと言われて猛反対の上、妻佐和子は家を出ていくことに・・・
いっぽうで、会社では新米運転士の研修指導として小田(中尾)を担当することに。
この小田君はなんと埼玉出身・・しかも所沢という設定で、子供の頃から憧れていたレッドアロー(旧西武鉄道の5000系)を運転したいと、車体が譲渡された富山地鉄に就職したという逸話付き。
なんとも、ツボを抑えた脚本では無いですか・・・

お話としては、雷雨による停電で緊急停車した電車の車内に、佐和子の担当患者(吉行和子)が家を抜けだした上、体調不良になってしまったというところから、徹も佐和子の仕事を認めて救いのあるエンディングに・・・

ちなみに「神様のカルテ」でも加賀まりこが病人を好演しましたが、本作の吉行和子もさすがだなぁ・・っと。

ラストシーン直前で徹が離婚届を提出し、更に「もう一度結婚して下さい」というシーンで、佐和子が「女性には6ヶ月の再婚禁止期間が法律で・・」という部分があるんですが、例外規定で、前夫との再婚の場合はこの規定は適用されないんですけどねぇ・・・知っていて言ったのかな?

鉄ちゃん情報としては、旧レッドアローにはTcしか無かったのですが、ちてつでは2両編成の為に電動車化してMc-Mc編成の上、下回りは譲渡されなかったので、台車がなんと元JR(国鉄かな?)のDT32を履いてたりするのが良く判る絵になってました。
上記も含めて「ちてつ」の車両が、当然西武から譲渡された旧レッドアローや、京阪からの譲渡車なども含めて粉団に登場していて、背景の景色もさることながら見所たっぷりでした。

一応、第3弾まで予定されているとのことらしいので、次はどこが舞台か楽しみです。



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監督: 蔵方政俊
製作総指揮: 阿部秀司
脚本: 小林弘利、ブラジリィー・アン・山田
音楽: ニック・ウッド
主題歌: 松任谷由実
製作: 野田助嗣、井澤昌平、佐々木信幸、都築伸一郎、加太孝明、河合隆、雨宮俊武、富山市、小谷勝、為森隆、喜多埜裕明、横山哲夫
エグゼクティブプロデューサー: 関根真吾
プロデューサー: 石田和義、上田有史、沢辺伸政
撮影: 柳田裕男
照明: 田辺浩
美術: 松尾文子、郡司英雄
録音: 小宮元
編集: 日下部元孝
音響効果: 渋谷圭介
キャスト: 三浦友和、余貴美子、小池栄子、中尾明慶、吉行和子、塚本高史、岩松了、徳井優、中川礼二、仁科亜季子、清水ミチコ、立川志の輔、米倉斉加年、西村雅彦

DATE:2011/11/11 よみうりホール(試写会)
評価:★★★☆

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2011.11.03

「ステキな金縛り」

三谷幸喜監督作品。
主演は深津絵里、西田敏行。
他にも三谷作品の常連さん多数・・・・

法廷物なので、クライムサスペンスというかクライムサスペンスハートフルコメディ・・・ってとこでしょうか。

さて、父親は優秀な弁護士だったらしいが、後を継ぐように同じ道を選んだ宝生エミ(深津)はお世辞にも優秀な弁護士とは・・・・。事務所の所長である速水(阿部寛)に最後のチャンスと言われて担当したのが、妻を殺した容疑をかけられた被告の弁護。
被告人はアリバイがあると主張するが、そのアリバイは山奥の宿で一晩中落ち武者の幽霊・更科六兵衛によって金縛りにあっていたこと。そこで、エミはを幽霊・更科六兵衛を法廷に引っ張り出そうと奮闘する。

途中、幽霊を見える人には3つ条件があると気づき、検察官の小佐野徹(中井貴一)にも見えているだろうと迫り、見えていることが判明。

丁々発止のやり取りがあり、真犯人が判明・・・実は被害者は被告人の妻ではなく・・・で、エミは無事に被告人の無罪を勝ち取る・・と、同時に幽霊を見る条件の一つが失われてしまうのでした。

最後に、更科六兵衛がエミを父親の幽霊をエミに合わせようと連れて来た時には、「見える条件」を失っていたというわけ。でも、ある方法でエミは更科・父親とコンタクトが出来たので結果オーライ。

ちょっと腑に落ちなかったのは、持病があったようだが、所長の速水があっけなく亡くなってしまい、さらに幽霊で登場・・・ありゃりゃ・・
もう一点、なぜにエミのパートナーのキャスティングはTKO・木下だったのだろう??・・ちょと不満。

なんにせよ、一気に見られて大爆笑ではなかったものの、クスっとできた良作品でした。



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監督: 三谷幸喜
製作: 亀山千広、島谷能成
企画: 石原隆、市川南
プロデューサー: 前田久閑、土屋健、和田倉和利
脚本: 三谷幸喜
撮影: 山本英夫
照明: 小野晃
録音: 瀬川徹夫
美術: 種田陽平
音楽: 荻野清子
編集: 上野聡一
キャスト: 深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛、中井貴一、市村正親、小日向文世、小林隆、KAN、木下隆行、山本亘、山本耕史、戸田恵子、浅野和之、生瀬勝久、梶原善、阿南健治、近藤芳正、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明

DATE:2011/11/03 TOHOシネマズ日劇
評価:★★★☆

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2011.11.02

「ミッション:8ミニッツ」

アクション映画かと思ったら、実はSF要素たっぷりのサスペンスでした。

シカゴで乗客全てが死亡する列車爆破事件が発生。更なる犯行が予測されるため、犯人捜索のため政府が遂行する極秘ミッションに、米軍エリートのスティーブンスが選ばれ、事故犠牲者の事件発生8分前の意識に入り込み、その人物になりすまして犯人を見つけ出すという作戦を行う。
必ず8分後には爆破が起こり元の自分に戻るスティーブンスは、犯人が判明するまで何度も「死」を体験する。そのうちに次第に作戦への疑惑を抱きはじめる。

実は、スティーブンスは・・・・

で、何度目かのミッションで無事に犯人にたどり着き更なる犯行をくい止めることに成功したわけですが、スティーブンスは最後にもう一度送り込んで欲しいと望む。

ラストはある程度予想されたシーンではありましたが、若干救いのあるラストで良かったと思います。比較的好評化!!



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監督: ダンカン・ジョーンズ
脚本: ベン・リプリー
製作: マーク・ゴードン、フィリップ・ルスレ、ジョーダン・ウィン
製作総指揮: ホーク・コッチ、ジェブ・ブロディ、ファブリス・ジャンフェルミ
撮影: ドン・バージェス
美術: バリー・チューシッド
編集: ポール・ハーシュ
衣装: レネー・エイプリル
音楽: クリス・ベーコン
キャスト: ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ベラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト、マイケル・アーデン、キャス・アンバー、ラッセル・ピーターズ

DATE:2011/11/01 TOHOシネマズ有楽座
評価:★★★

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