2017.12.09

「オリエント急行殺人事件」

1974年にも映画化されたアガサ・クリスティの名作ミステリーをケネス・ブラナーの製作・監督・主演、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファーら豪華キャストの共演で新たに映画化。

ミステリーファンで、一時期クリスティ物を読破していたので、当然原作は既読・・・なのだが、だいぶ前なので詳細があやふや・・・かなぁ・・・
もちろん、前作の1974年版も観ている。

ポアロ役のケネス・ケネス・ブラナー・・・原作を読んだイメージとはちょっと違うのだが、本作を見ていくとその違和感もなくなってくるので、ヨシとしましょう。

謎解きの部分とか犯人は誰かとかいう部分には、大きな違いは無いようだが、ラストの部分に違いがあつとか・・・う~~ん、灰色の脳細胞が働かない・・・

筋は新ためてここでは述べないので、興味のある人は原作読んでちょ。
まあ、設定は雪の山荘パターンで、閉ざされた空間で殺人事件が起きたけど、容疑者には全員アリバイが・・・さて犯人は・・という筋ものを、オリエントエクスプレスという列車の中で繰り広げたというわけ。



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監督: ケネス・ブラナー
製作: リドリー・スコット、 マーク・ゴードン、 サイモン・キンバーグ、 ケネス・ブラナー、 ジュディ・ホフランド、 マイケル・シェイファー
製作総指揮: アディッティア・スード、 マシュー・ジェンキンス、 ジェームズ・プリチャード、 ヒラリー・ストロング
原作: アガサ・クリスティ
脚本: マイケル・グリーン
撮影: ハリス・ザンバーラウコス
美術: ジム・クレイ
衣装: アレクサンドラ・バーン
編集: ミック・オーズリー
音楽: パトリック・ドイル
視覚効果監修: ジョージ・マーフィ
キャスト: ケネス・ブラナー、 ジョニー・デップ、 ミシェル・ファイファー、 ジュディ・デンチ、 ペネロペ・クルス、 デイジー・リドリー、 ウィレム・デフォー、 ジョシュ・ギャッド、 デレク・ジャコビ、 レスリー・オドム・Jr.、 マーワン・ケンザリ、 オリビア・コールマン、 ルーシー・ボーイントン、 マヌエル・ガルシア=ルル、 セルゲイ・ポルーニン、 トム・ベイトマン

DATE:2017/12/09 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.12.02

「探偵はBARにいる3」

東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平の共演で実写映画化したシリーズ「探偵はBARにいる」の第3作。前作からだいぶ間が空いてしまったが、基本的に原作ファンだし、大泉洋も結構好きなので、毎回見ている。

本作は、原作のエッセンスを取り入れたオリジナルストーリーとのこと。
小雪・小野真知子ときて、今回のヒロインは北川景子。

ススキノ探偵シリーズの王道に外れない、脚本になっていて楽しめた。

いつもススキノのバーにいる探偵のもとに、高田の後輩の彼女・麗子の行方を捜してほしいとの依頼が舞い込む。軽い気持ちで調査を始めた探偵だったが、ほどなく麗子のバイト先でモデル事務所を装った風俗店に辿り着き、そこのオーナー・マリを見て妙な既視感を覚える。そんな中、彼の前に高田すらも歯が立たない使い手が現われる。そして遅まきながらマリの背後に、札幌の裏社会で暗躍する北城グループ社長・北城仁也がいることを知る探偵だったが…。

とまあ、いつもの美女の影に悪い男が、ちらほらと・・・
北川=マリの動機の面では、もうちょっと捻っても良いんじゃないのかなっとも思ったけど、まあ、そこまで深読みしなくても良いのかなぁ・・・
失踪した後輩の彼女というのを、前田敦子が演じているのだけど、影薄かったなぁ・・・・

この昨品の妙は、やっぱり松田龍平の高田君だろうなぁ・・・いやあ、面白かった。
第4弾にも期待しちゃいます。



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監督: 吉田照幸
原作: 東直己
脚本: 古沢良太
製作: 多田憲之、 亀山慶二、 木下直哉、 間宮登良松、 畠中達郎、 伊藤亜由美、 香月純一、 樋泉実、 狩野隆也、 山田裕之、 広瀬兼三、 吉村和文、 伊藤裕章、 森君夫、 早川浩
企画プロデュース: 須藤泰司
Co.エグゼクティブプロデューサー: 佐々木基
プロデューサー: 栗生一馬、 川田亮、 八木征志
キャスティングプロデューサー: 福岡康裕
音楽プロデューサー: 津島玄一
ラインプロデューサー: 林周治
撮影: 田中一成
Bカメラ: 古長真也
照明: 吉角荘介
美術: 福澤勝広
装飾: 大庭信正
録音: 田村智昭
整音: 小林喬
編集: 只野信也
音楽: 池頼広
スタントコーディネーター: 辻井啓伺、 出口正義
視覚効果: 豊直康
スクリプター: 北濱優佳
スチール: 奈良則孝
助監督: 増田伸弥
製作担当: 曽根晋、 片平大輔
キャスト: 大泉洋、 松田龍平、 北川景子、 前田敦子、 鈴木砂羽、 リリー・フランキー、 田口トモロヲ、 志尊淳、 マギー、 安藤玉恵、 正名僕蔵、 篠井英介、 松重豊、 野間口徹、 坂田聡、 土平ドンペイ、 斎藤歩、 前原滉、 天山広吉、 片桐竜次、 今村美乃、 栗山英樹

DATE:2017/12/02 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.11.03

「ブレードランナー 2049」

あの巨匠リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」の35年ぶりの続編。
前作から30年後の荒廃した未来世界を舞台に、ブレードランナーとして活動する捜査官“K”を待ち受ける衝撃の運命を描く。

前作のラストでレプリンカント「レイチェル」とブレードランナーだった「デッカード」がその後どうなったかを、捜査官Kが、追跡することによって新たな事実が浮かび上がってくる。

まあ、人造人間であるレプリカントが社会に溶け込んで来ると、その次に考えられるのは繁殖の問題。
純粋な「人間」に生殖能力が落ちてくると、次の課題は人造人間には子供を作れるかという課題・・
ちょうど、時を同じくして同じようなテーマで書かれている「森 博嗣」氏のWシリーズを読んでいた。
同作品の中では「ウォーカロン(walk-alone)」と表している。

レプリカントでもウォーカロオンでも、人間との違いは何なのだろう・・??という疑念が私にも沸いて来てしまった。
いずれにせよ、作品としてはちょっと長めだが、よく出来ていたと思う。

う~~ん、感想も評価もなんかバラバラだなぁ・・・まとまらない・・でも、作品は良かったよ。



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監督: ドゥニ・ビルヌーブ
製作: アンドリュー・A・コソーブ、 ブロデリック・ジョンソン、 バッド・ヨーキン、 シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮: リドリー・スコット、 ビル・カラッロ、 ティム・ギャンブル、 フランク・ギストラ、 イェール・バディック、 バル・ヒル
原作: フィリップ・K・ディック
原案: ハンプトン・ファンチャー
脚本: ハンプトン・ファンチャー、 マイケル・グリーン
撮影: ロジャー・ディーキンス
美術: デニス・ガスナー
衣装: レネー・エイプリル
音楽: ベンジャミン・ウォルフィッシュ、 ハンス・ジマー
音楽監修: デバ・アンダーソン
視覚効果監修: ジョン・ネルソン
キャスト: ライアン・ゴズリング、 ハリソン・フォード、 アナ・デ・アルマス、 シルビア・ホークス、 ロビン・ライト、 マッケンジー・デイビス、 カーラ・ジュリアナ・ステラ、 レニー・ジェームズ、 デイブ・バウティスタ、 ジャレッド・レト、 バーカッド・アブディ

DATE:2017/11/03 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.09.30

「僕のワンダフル・ライフ」

名匠ラッセ・ハルストレム監督がW・ブルース・キャメロンのベストセラー小説を実写映画化し、飼い主の少年と再び巡り会うため生まれ変わりを繰り返す犬の奮闘を描いたドラマ。

ゴールデン・レトリーバーの子犬ベイリーは、暑い夏の日、車に閉じ込められているところを8歳の少年イーサンに助けられ、彼の家族に引き取られる。夏休みにはイーサンとアメフトのボールで毎日のように遊び、強い絆で結ばれていく。高校生となったイーサンは将来有望なアメフト選手として活躍する。ある日、ベイリーは遊園地でイーサンと美少女ハンナの出会いを演出してあげる。おかげで2人はたちまち恋人同士に。いつまでもイーサンと一緒にいると誓ったベイリーだったが、ついに寿命を迎えてしまい、大きな悔いを残しながらこの世を去ることに。しかしベイリーの執念が通じたのか、エリーという女の子のシェパードとなって再びこの世に舞い降りたベイリーだったが…。

4回の転生を経て、やっとイーサンの元へ戻って、更に、ベイリーの得意技を披露して、ベイリーだと思い出せるところなんか、犬好きなら涙ちょちょぎれもののお話。

個人的には猫派だけど、なかなかの好作品だった。



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監督: ラッセ・ハルストレム
製作: ギャビン・ポローン
製作総指揮: アラン・C・ブロンクィスト、 マーク・スーリアン、 ローラ・ファイファー
原作: W・ブルース・キャメロン
脚本: W・ブルース・キャメロン、 キャサリン・ミション、 オードリー・ウェルズ、 マヤ・フォーブス、 ウォーリー・ウォロダースキー
撮影: テリー・ステイシー
美術: マイケル・カーリン
衣装: シェイ・カンリフ
編集: ロバート・レイトン
音楽: レイチェル・ポートマン
音楽監修: ライザ・リチャードソン
キャスト: デニス・クエイド、 ペギー・リプトン、 ブライス・ゲイザー、 K・J・アパ、 ブリット・ロバートソン、 ジュリエット・ライランス、 ルーク・カービー、 ガブリエル・ローズ、 マイケル・ボフシェ、 カービー・ハウエル=バプティスト、 ジョン・オーティス、 プーチ・ホール、 ジョシュ・ギャッド

DATE:2017/09/30 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.09.13

「三度目の殺人」

福山雅治主演、是枝監督のオリジナル脚本で描いた法廷心理ドラマ。
犯人役に役所広司、被害者の娘役に広瀬すずが共演。

勝ちにこだわるエリート弁護士の重盛朋章は、同僚がサジを投げた依頼人・三隅高司の弁護を渋々ながらも引き継ぐことに。三隅の容疑は、解雇された工場の社長を殺害し、遺体に火をつけたというもの。30年前にも殺人を犯した前科があり、自白もしているため死刑は確実と見られていた。さっそく重盛は無期懲役に持ち込むべく調査を始める。ところが、肝心の三隅は証言をコロコロ変え、味方であるはずの重盛にも決して本心を語ろうとしない。

被害者は本当に被害者だったのか、食品会社の社長だった被害者の食品偽装の話までちらっと出てきたり、娘と加害者の不思議な関係を匂わせたりと、複線は多々・・・仕込みは万全という形なのだけど、仕込んだまま終わってしまって、あとは観客の皆さんよろしくね!!という作品。

見る立場や、見る方向によっていかようにも解釈できるのだなっと、まあ、ミステリーファンの私的には悪くない作品だった。
ただ、ずさんな捜査(物証はほぼゼロで自白による補填だけだったり、検察よりの判決だったり、なんだかなぁっと感じる法廷シーンも・・(わざとか・・??)
おそらく満点回答というのは無いのだろうなぁ・・っと思って見終わりました。



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監督: 是枝裕和
脚本: 是枝裕和
製作: 小川晋一、 原田知明、 依田巽
プロデューサー: 松崎薫、 田口聖
アソシエイトプロデューサー: 大澤恵、 小竹里美
撮影: 瀧本幹也
照明: 藤井稔恭
録音: 冨田和彦
美術監督: 種田陽平
装飾: 茂木豊
衣装: 黒澤和子
ヘアメイクデザイン: 勇見勝彦
編集: 是枝裕和
音響効果: 岡瀬晶彦
音楽: ルドビコ・エイナウディ
助監督: 森本晶一
スクリプター: 矢野千鳥
キャスティング: 田端利江
制作担当: 熊谷悠
ラインプロデューサー: 大日向隼
キャスト: 福山雅治、 役所広司、 広瀬すず、 満島真之介、 市川実日子、 松岡依都美、 橋爪功、 斉藤由貴、 吉田鋼太郎

DATE:2017/09/13 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.07.09

「ジョン・ウィック チャプター2」

キアヌ・リーヴスが復讐の鬼と化した伝説の元殺し屋を演じ、世界的大ヒットとなったクライム・アクションの続編。

前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたいジョンは、イタリアン・マフィアのサンティーノからの殺しの依頼を断るが、それにより自宅を爆破されてしまう。ジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、命の危険を感じたサンティーノに7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまう。

ガンとカンフーでガンフーアクションというそうだが、部分的に柔道の技とか入っていて、カンフー??という箇所も・・
筋としては、サンティーノはバカとしか言えないよなぁ・・・アネキの殺害を依頼して無事にボスに納まれるなんて考える方がおかしい・・・ましてやその依頼の為に恨みを買うようなことやってるし・・・

全編ほぼアクションシーンでしょっと食傷気味だったかも・・・

続編は・・・・救いのある話ならなぁ・・・



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監督: チャド・スタエルスキ
製作: ベイジル・イバニク、 エリカ・リー
製作総指揮: ジェフ・ワックスマン、 ロバート・ベルナ、 デビッド・リーチ、 ケビン・フレイクス、 ビシャル・ルングタ
キャラクター創造: デレク・コルスタッド
脚本: デレク・コルスタッド
撮影: ダン・ローストセン
美術: ケビン・カバナー
衣装: ルカ・モスカ
編集: エバン・シフ
音楽: タイラー・ベイツ、 ジョエル・J・リチャード
音楽監修: ジョン・フーリアン
キャスト: キアヌ・リーブス、 リッカルド・スカマルチョ、 ルビー・ローズ、 ジョン・レグイザモ、 コモン、 ピーター・ストーメア、 イアン・マクシェーン、 ローレンス・フィッシュバーン、 フランコ・ネロ

DATE:2017/07/09 イオンシネマ越谷レイクタウン
評価:★★★

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2017.06.03

「LOGAN ローガン」

ヒュー・ジャックマン主演のX-MENシリーズ。

 「X-MEN」シリーズの中でヒュー・ジャックマンが17年にわたって演じてきた人気キャラクター“ウルヴァリン”の最後の戦いを描くヒーロー・アクション。治癒能力を失い、老いから逃れられなくなったウルヴァリンことローガンが、絶滅寸前のミュータント唯一の希望となる少女を守るために繰り広げる壮絶な死闘の行方を、迫力のアクションとエモーショナルな人間ドラマで描き出していく。

 すでにミュータントの大半が死滅した2029年。超人的な治癒能力を失いつつあったローガンももはや不死身の存在ではなく、長年酷使してきた肉体の衰えは火を見るよりも明らかだった。彼はリムジンの運転手で日銭を稼ぎ、メキシコ国境近くの寂れた荒野で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながらひっそりと暮らしていた。ある日、ガブリエラという女性が現われ、謎の少女ローラをノースダコタまで送り届けてほしいと依頼する。そんなローラを追って冷酷非情な男ピアースが武装集団を率いて迫り来る。ローガンは渋々ながらもローラ、チャールズとともに、過酷なアメリカ大陸縦断の旅に出るのだったが…。

ミュータントも老いるのだなぁ・・・っと、しみじみと感じてしまった。
そして、ミュータントを自ら作り出そうとする謎のプロジェクトの存在も・・

単なるSFものではなくて、なんとなくしみじみと人間とはなんと愚かな生物なのだろう・・っと考えながら鑑賞してしまった。



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監督: ジェームズ・マンゴールド
製作: ハッチ・パーカー、 サイモン・キンバーグ、 ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮: スタン・リー、 ジェームズ・マンゴールド、 ジョー・カラッシオ・Jr.、 ジョシュ・マクラグレン
原案: ジェームズ・マンゴールド
脚本: スコット・フランク、 ジェームズ・マンゴールド、 マイケル・グリーン
撮影: ジョン・マシソン
美術: フランソワ・オデュイ
衣装: ダニエル・オーランディ
編集: マイケル・マカスカー、 ダーク・ウェスターベルト
音楽: マルコ・ベルトラミ
キャスト: ヒュー・ジャックマン、 パトリック・スチュワート、 ボイド・ホルブルック、 スティーブン・マーチャント、 ダフネ・キーン、 リチャード・E・グラント、 エリック・ラ・サール、 エリゼ・ニール、 エリザベス・ロドリゲス、 クインシー・フォース

DATE:2017/06/03 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.04.09

「ゴースト・イン・ザ・シェル」

士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメの傑作「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」を、ハリウッドで実写映画化。
主演はスカーレット・ヨハンソン。
アニメ版はまったくと言ってよいほど見ていないし、原作にも触れていないので、若干筋が見えないところもあった。

電脳ネットワークと肉体の義体化が高度に発達した近未来。世界最強の捜査官、少佐。悲惨な事故から生還した彼女の体は、脳の一部を除いて全身が義体化されていた。少佐はタフで有能な精鋭メンバーを擁する公安9課を率いて、凶悪なサイバーテロ犯罪に立ち向かっていた。ある時、ハンカ・ロボティックス社の関係者が何者かに襲われる事件が発生。捜査を進める少佐の前に、クゼという凄腕のハッカーの存在が浮かび上がってくる。事件の真相を追ってクゼに迫っていく中、いつしか自分の脳に残るわずかな記憶に疑念を抱くようになっていく少佐だったが…。

課長も荒巻をビートたけしが、少佐の母親が桃井かおりってところに、う~~~む、と・・・
SFにありがちなストーリーだが、スカヨハのアクションもなかなかで、テンポよく見せて貰えたのでヨシとします。



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監督: ルパート・サンダース
製作: アビ・アラド、 アリ・アラド、 スティーブン・ポール、 マイケル・コスティガン
製作総指揮: ジェフリー・シルバー、 藤村哲哉、 野間省伸、 石川光久
原作: 士郎正宗
脚本: ジェイミー・モス、 ウィリアム・ウィーラー、 アーレン・クルーガー
撮影: ジェス・ホール
衣装: カート・アンド・バート
編集: ニール・スミス、 ビリー・リッチ
音楽: クリント・マンセル、 ローン・バルフェ
特殊効果: リチャード・テイラー
視覚効果プロデューサー: フィオナ・キャンベル・ウェストゲイト
視覚効果スーパーバイザー: ギョーム・ロシェロン
キャスト: スカーレット・ヨハンソン、 ピルウ・アスベック、 ビートたけし、 ジュリエット・ビノシュ、 マイケル・カルメン・ピット、 チン・ハント、 ダヌシア・サマル、 ラザルス・ラトゥーエル、 泉原豊、 タワンダ・マニモ、 ピーター・フェルディナンド、 アナマリア・マリンカ、 ダニエル・ヘンシュオール、 桃井かおり、 福島リラ

DATE:2017/04/09 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.03.11

「アサシン クリード」

人気のゲーム・シリーズを映像化した作品だそうだ。
ゲームはやらないので、原作がどんなものか??・・・
そういう意味ではバイオハザードシリーズと同じようなものかも・・

筋は古い時代にアサシン教団とテンプル騎士団が「エデンの果実」なる物体の行方を追って、壮絶な争いをしていたことを発端に、その末裔たるカラム・リンチを特殊な機械「アニムス」に接続し、その先祖であるアギラールの遺伝子の記憶を体験させてそのの在りかをさぐるというアブスターゴ財団との争いを描いていく。

本作では、秘法が見つかって、敵対する勢力が判明したものの、アムニスは破壊されてしまった。
さて、ゲームは続きがあるようだが、本作はどうするのだろう・・・??

なんとなく「続く」というような意味深な終わり方だったが、興行的に成功しないとシリーズ化は厳しいよね。

まあ、エンタメ作品としては原作をしらなくても楽しめたのでヨシとします。



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監督: ジャスティン・カーゼル
製作: ジャン=ジュリアン・バロンネ、 ジェラルド・ギユモ、 フランク・マーシャル、 パトリック・クローリー、 マイケル・ファスベンダー、 コナー・マッコーン、 アーノン・ミルチャン
製作総指揮: マーカス・バーメットラー、 フィリップ・リー
脚本: マイケル・レスリー、 アダム・クーパー、 ビル・コラージュ
撮影: アダム・アーカポー
美術: アンディ・ニコルソン
衣装: サミー・シェルドン・ディファー
編集: クリストファー・テレフセン
音楽: ジェド・カーゼル
キャスト: マイケル・ファスベンダー、 マリオン・コティヤール、 ジェレミー・アイアンズ、 ブレンダン・グリーソン、 マイケル・K・ウィリアムズ、 アリアンヌ・ラベッド、 シャーロット・ランプリング

DATE:2017/03/11 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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2017.02.12

「相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」

お馴染み、私が大好きな相棒シリーズ劇場版第4弾です。
今回は4代目相棒の冠城君の活躍するシリーズになるわけです。

7年前、イギリスの日本領事館関係者が集団で毒殺されるという事件が起こり、唯一生き残った少女が国際犯罪組織「バーズ」に誘拐された。事件から7年後、日本政府に対し行方不明となっていた少女の身代金が要求される。日本政府はバーズをテロ組織と断定し要求を拒否するが、それによってバーズは、50万人の観客が集まる国際スポーツ競技大会の凱旋パレードを狙ったテロ計画を実行に移す。晴れやかなパレードが行われる最中、特命係は真犯人を追いつめるが、その先には70年前のある出来事につながる真実が待ち受けていた。

なんと特命係はあの社広報課長の肝入りで、国連犯罪情報事務局の元理事マーク・リュウのサポートに回るのですが・・その操作の途中でのあの懐かしの米沢さん再登場・・・・どうしちゃったんでしょう・・・米沢さん・・右京さんを毛嫌いしています。
そして、劇場版には結構頻繁に出てくる神戸君・・・
事件の決着は、あらら・・どんでん返しという程のこともなく、個人的にはそうかもなぁ・・・っと予想した範囲でしたが、エンタメなので、面白かったのでヨシです。



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監督: 橋本一
脚本: 太田愛
製作総指揮: 早河洋
製作: 亀山慶二、 手塚治、 水谷晴夫、 久保雅一、 沖中進、 浅井賢二、 木下直哉、 大川ナオ、 樋泉実、 伊藤裕章、 二木清彦
エグゼクティブプロデューサー: 西新
Co.エグゼクティブプロデューサー: 佐々木基
プロデューサー: 桑田潔、 佐藤凉一、 伊東仁、 西平敦郎、 土田真通
撮影: 会田正裕
照明: 松村泰裕
録音: 舛森強
美術: 近藤成之
装飾: 山本信毅
VFXプロデューサー: 戸枝誠憲
VFXスーパーバイザー: 宮島壮司
編集: 只野信也
音楽: 池頼広
音響効果: 西村洋一
スクリプター: 小関ひろみ
助監督: 安養寺工
制作担当: 金井光則
ラインプロデューサー: 今村勝範
アシスタントプロデューサー: 増田玲介
音楽プロデューサー: 津島玄一
キャスト: 水谷豊、 反町隆史、 鈴木杏樹、 川原和久、 山中崇史、 山西惇、 六角精児、 神保悟志、 小野了、 片桐竜次、 仲間由紀恵、 及川光博、 石坂浩二、 山口まゆ、 益岡徹、 菅原大吉、 篠井英介、 江守徹、 北村一輝、 鹿賀丈史

DATE:2017/02/11 イオンシネマ浦和美園
評価:★★★

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